10月9日に、まさかのノナが話してきて、その後に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
とうとう、ノナが話してきたな。
ノナは、かつてのタイゲタ星の源の魂だから、説明の仕様がないが、誉めてあげるよ。
わかった人がいたからだが、過去には何度か出ていたが、わからなかったからな。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と言われてしまうのは、みんな当たり前に刷り込まれているからだよ。
だから、疑問にも思わないのだよ。
古代からのことは、ずいぶん変わっているが、魂の記憶が思い出すのだよ。
Iは、ある意味三才児のような感性だから気が付いてしまうのだろうな。
セナの神(ニギハヤヒ)の分け御霊だが、ライオンの潜在意識が強いのだよ。
ミクネの神が、まさか「チコちゃんに叱られる」のことを言うとは思いませんでした。
きっと、私と一緒に見ているのでしょうね。
続きです。
魂の記憶は、ミトコンドリアDNAに記憶されているのだよ。
だから、イラタの神(天之御中主之神)は、根源の神だと言われるのだ。
担当の神だからな。
ノナさんが、ミクネの神様はミリだと言っていましたが、、、
私はタイゲタ星にいた時にミリと言われていた。
イラタの神は、セラだからな。
ノナが話してくるのに、7年掛かったな。
スセリヒメは、5年掛かった。
早かったと思うよ。
普通は、気が付かないままに一生終わるからな。
友達のお陰だな。
宝だということだよ。
ラミル星のペガサスも話したいと言っているよ。
私がIさんと出会って3年半になる訳ですが、このブログの始まりに記したように、その時から大きくいろいろなことが繋がってきました。
彼は、10年前くらいから全国の神社を巡っていて、感じていたことが、私と会ったことで、沢山繋がったようです。
出会いは、本当に不思議なものですが、2年前の大島に行かなければ、スセリヒメは話してくることはなかったですし、今回はIさんと行った訳ではない江ノ島からの話になっていて、いつも友達と一緒に行くことで、また一歩前に進んだのかと思います。
イソフラボンさんにコメントをいただけなければ、そのまま過ぎていたかもしれませんし、イソフラボンさんは、大山に一緒に登って、ずっとブログも読んで頂いているからこその話でしたね。
ミクネの神が、友達のお陰と言っていたことは、その通りだと思います。
さて、次に話してきたのは、ノナが言っていた、レナ星のナタデココでした。
ナタデココだ。
スサノオノミコトの系譜の魂がわかったと聞いたよ。
誰でもが知りたいことだし、知りたくないことかもしれないな。
忘れないでいてくれるから、波動が集まってくるのだよ。
M子自体が高いので、部屋が高くなるのだよ。
土地の気も上げられると思うよ。いるだけでね。
そして、ラミル星のペガサスが話してきました。
ペガサスだ。
旗神社がわかってくれてから、早かったな。
3年半だということだからな。
3年半で、ノナと会えたのは、スゴいことだよ。
「からくれないに水くくるとは」だな。
私の話に出てくるイラタの神は、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)で、ミクネの神は天之常立之神(あめのとこたちのかみ)です。
これは、初期の「かつこ内親王のブログ」からずっと変わっていないことで、日本神話にはほとんど出ていない初めに現れた別天津神(ことあまつかみ)のことですね。
2014,4,27の記事にありました。
抜粋すると、
別天津神(ことあまつかみ)の神様は、すぐに消えたと言われています。
だから、実態がわからない全部で五柱の神様のことを言うのですね。
天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が現れた。
★天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神
★高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 征服や統治の神
★神産巣日神(かみむすひのかみ) - 生産の神
国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。
★宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
★天之常立神(あめのとこたちのかみ)
ということで、別天津神(ことあまつかみ)の一番始めの神様がイラタの神で、一番最後の神様がミクネの神なのです。
抜粋終わり
🐶別天津神(ことあまつかみ)の話
記事を読み返して、この時に第一回目の「品川神社の会」を企画していたのだと思いました。
その時にお会いした友達が、今もずっと続いていて、今年のBirthday Partyにも、来てくれたみこちゃん、きょんぴいさん、ノブエさん、noteさんと、先日京都に一緒に行っていた、ミワンちゃんだったのだなと思いました。
友達が、増えるきっかけの会でしたね。
ありがたいことです。
ミクネだ。
とうとう、ノナが話してきたな。
ノナは、かつてのタイゲタ星の源の魂だから、説明の仕様がないが、誉めてあげるよ。
わかった人がいたからだが、過去には何度か出ていたが、わからなかったからな。
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と言われてしまうのは、みんな当たり前に刷り込まれているからだよ。
だから、疑問にも思わないのだよ。
古代からのことは、ずいぶん変わっているが、魂の記憶が思い出すのだよ。
Iは、ある意味三才児のような感性だから気が付いてしまうのだろうな。
セナの神(ニギハヤヒ)の分け御霊だが、ライオンの潜在意識が強いのだよ。
ミクネの神が、まさか「チコちゃんに叱られる」のことを言うとは思いませんでした。
きっと、私と一緒に見ているのでしょうね。
続きです。
魂の記憶は、ミトコンドリアDNAに記憶されているのだよ。
だから、イラタの神(天之御中主之神)は、根源の神だと言われるのだ。
担当の神だからな。
ノナさんが、ミクネの神様はミリだと言っていましたが、、、
私はタイゲタ星にいた時にミリと言われていた。
イラタの神は、セラだからな。
ノナが話してくるのに、7年掛かったな。
スセリヒメは、5年掛かった。
早かったと思うよ。
普通は、気が付かないままに一生終わるからな。
友達のお陰だな。
宝だということだよ。
ラミル星のペガサスも話したいと言っているよ。
私がIさんと出会って3年半になる訳ですが、このブログの始まりに記したように、その時から大きくいろいろなことが繋がってきました。
彼は、10年前くらいから全国の神社を巡っていて、感じていたことが、私と会ったことで、沢山繋がったようです。
出会いは、本当に不思議なものですが、2年前の大島に行かなければ、スセリヒメは話してくることはなかったですし、今回はIさんと行った訳ではない江ノ島からの話になっていて、いつも友達と一緒に行くことで、また一歩前に進んだのかと思います。
イソフラボンさんにコメントをいただけなければ、そのまま過ぎていたかもしれませんし、イソフラボンさんは、大山に一緒に登って、ずっとブログも読んで頂いているからこその話でしたね。
ミクネの神が、友達のお陰と言っていたことは、その通りだと思います。
さて、次に話してきたのは、ノナが言っていた、レナ星のナタデココでした。
ナタデココだ。
スサノオノミコトの系譜の魂がわかったと聞いたよ。
誰でもが知りたいことだし、知りたくないことかもしれないな。
忘れないでいてくれるから、波動が集まってくるのだよ。
M子自体が高いので、部屋が高くなるのだよ。
土地の気も上げられると思うよ。いるだけでね。
そして、ラミル星のペガサスが話してきました。
ペガサスだ。
旗神社がわかってくれてから、早かったな。
3年半だということだからな。
3年半で、ノナと会えたのは、スゴいことだよ。
「からくれないに水くくるとは」だな。
私の話に出てくるイラタの神は、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)で、ミクネの神は天之常立之神(あめのとこたちのかみ)です。
これは、初期の「かつこ内親王のブログ」からずっと変わっていないことで、日本神話にはほとんど出ていない初めに現れた別天津神(ことあまつかみ)のことですね。
2014,4,27の記事にありました。
抜粋すると、
別天津神(ことあまつかみ)の神様は、すぐに消えたと言われています。
だから、実態がわからない全部で五柱の神様のことを言うのですね。
天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が現れた。
★天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神
★高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 征服や統治の神
★神産巣日神(かみむすひのかみ) - 生産の神
国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。
★宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
★天之常立神(あめのとこたちのかみ)
ということで、別天津神(ことあまつかみ)の一番始めの神様がイラタの神で、一番最後の神様がミクネの神なのです。
抜粋終わり
🐶別天津神(ことあまつかみ)の話
記事を読み返して、この時に第一回目の「品川神社の会」を企画していたのだと思いました。
その時にお会いした友達が、今もずっと続いていて、今年のBirthday Partyにも、来てくれたみこちゃん、きょんぴいさん、ノブエさん、noteさんと、先日京都に一緒に行っていた、ミワンちゃんだったのだなと思いました。
友達が、増えるきっかけの会でしたね。
ありがたいことです。