「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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知床の話 その2

2018-12-07 07:30:00 | 日記
10月6日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


スサノオノミコトだ。

先日、知床にいましたか?

いたよ。
O達が来てくれたな。
祠(ほこら)があっただろう。
酒もくれたよ。
だから、日輪が出たのがわかったようだな。
世知辛い世の中だが、笑って生きて欲しいよ。
森に行ってくれたので、二人はいつも一緒にいるといいと伝えてくれ。

お二人は、今までに何かご縁があったのですか?

二人は、スコットランドで一緒だったよ。
スコットランドで姉弟だった。
だから、また会ったのだな。

そうだったんですね。
お姉さんと弟ですか?

妻が弟で、夫が姉だったよ。
スコットランドは、イギリスの元だからな。
1000年前のことだよ。
知床とスコットランドは、似ていると思うよ。
森が沢山だったのだ。
昨日、Iと会ってよかったな。
Iは、三才児のような感受性だから、すぐに入ってしまうのだよ。
人の痛みが入ってしまっていたので、M子と会うのが一番なのだよ。
乱暴なところもあるが、素晴らしい人だよ。Iは。。。
会えてよかったな。


確かに、Iさんは私と会った時にすぐ楽になったと言っていたので、何かのお役に立っていたようですね。
それにしても、何度も神様達から三才児と言われていて、ちょっと笑ってしまいます。

Oさんご夫妻は、実は中学の同級生だったそうで、紆余曲折の末に、ご結婚されて仲よくしているのは、やっぱり前世の繋がりだったのかと思いますね。

私とIさんも、出会ってすぐにタイで姉弟だったと言われたことが、今の繋がりになっていると思うと、本当に不思議です。

お互いに前世の記憶などないのですが、もっとずっと以前の宇宙の繋がりだと何度も言われて、その話がずっと続いているので、私としては信じざるを得ない感じなのです。


Oさんは、昨年の熱海の会に初めてご夫妻で来てくださいました。

ご主人は、花火師さんだということしか知りませんでしたが、今回記事にするに当たってきちんと調べてみると、帯広で大正二年創業の100年以上続くお店を守っていらっしゃる社長さんだとわかりました。

有限会社沖銃砲火薬店


そして、ご主人からも📩をいただきました。


おはようございます。
昨日は電話ありがとうございました。

M子さんからの連絡と知床出張の話が前後してあったので、知床で祠はないかと探しました。
知床の方に聞いても心当たりはないようで、また時間もそうあるわけでもなかったので、ネットで最初に出てきたところに行ってきました。





スサノオノミコト様にいらっしゃっていただけたのは、ただただありがたいです。

日輪には最初気づかず、気づいた時には、飛行機雲のような白い雲と黒い影のようなものが一直線に伸びてびっくりしました。

日輪は長時間出していただいたようで、鈍感な二人も気づくことができました。

スサノオノミコトさまとM子さんにはただただ感謝です。

機会がありましたら是非ともお礼の言葉をお伝えください。

前回スサノオノミコト様から言葉をいただいた時にも申し訳ないという気持ち、ありがたい気持ちが入り混じった感じでした。
うまく言えませんが今回ますますそんな感じで、まさに「かたじけなさに涙こぼるる」という感じでしょうか。
今ラインしていても涙が出てきます。

M子さんのブログに出会うことができてよかったです‼️
「魂の会」にも参加できて本当に良かったです‼️


Oご夫妻にこの記事の話をすると、9月に産まれたお孫さんの癒される笑顔の写真を送ってくださいました。



本当に新しい命が、健やかに逞しく育ってくれることを祈ります。
コメント (6)
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