以前にロンドン在住のユカPさんのご主人のポールさんの話を記事にしていましたが、その続きになる話になります。
🐶ネイティブインディアンの話
ユカPさんのご主人のポールさんは、何かを感じてシアトルに行かなければと思ったそうです。
シアトルはアメリカですし、イギリスのロンドンに住んでいるポールさんがなぜそう思うのかわからないということで、私に聞いてこられたのですが、ミクネの神(天之常立之神)が言ったことを伝えると、8月にシアトルのレーニア山に向かったそうです。
前回の記事の中にある、ミクネの神の言葉を再録すると、
ユカPの主人は、ネイティブインディアンだったよ。
本当に太古のことだが。
シアトルの山に行ったらいいよ。
山の上から見ると、思い出すだろう。
そして、この旅について8月末にユカPさんからの報告の📩があったのです。
シアトルの先住民は「ドアミッシュ族」だそうですが、寡黙な部族なそうで、それでなのかわかりませんが、あまり情報は集まりませんでした。
誰に聞いても、先住民ってこと以外は詳しいことがわからなかったらしく、奇妙な感じだったらしいです。(差別でもあったのかなとちらっと私は思ってしまいました)
レーニア山は「ドアミッシュ」の山で、彼らの言葉で水の母(Mother of water)と呼ばれていたのだそうです。
山のてっぺんの氷は年間通して溶けることはないらしいです。

ポールはまずシアトルに着いてすぐツアーに参加して山へ来ました。
ある程度のところで自由に散策する時間があり、一人で滝に行き、滝の一番上のところで、持っていった水晶とパワーストーンのブレスレットを洗い、水も飲んだそうです。そして下に降りていったら滝のところに虹が出ていたそうです。

レーニア山はとても素敵なところだったそうです。
私が思うにこれが、今回のトリップで一番重要だったのではないかと思いました、真っ先にやっていたことが。(笑)
「ドアミッシュ」は本当にミステリアスな部族だったようですね。
ほかの部族のように服やアクセサリーで見分けられるわけでもなく、もちろん民芸品を売っていたわけでも内容なので、特定もしづらいのかなとも思いました。
ポールが言うにはサイレントな部族だったんだよって、寡黙な部族と訳して良いのか、、
ポールは一週間の真ん中の二日間、カナダのバンクーバーのネイティブ、インディアンのところも行っていました。シアトルとバンクーバーは近いらしく、今回、ボートで三時間かけて行って来たらしいです。
シアトルに戻った後、「ドアミッシュ」のことを聞いてる時に、何人かに勧められたシアトルの島の一つにあるロングハウスと言うドアミッシュに関係する建物があるらしく、そこへ行きました。
残念ながらその日は閉まっていたけれど、その建物の近くに「ドアミッシュ」のご老人がいて、少し話をすることができたそうです。
なんとなくあれこれ聞ける雰囲気ではなかったらしく、ただ自分の夢の話とここまで来た経緯を話したら、その方がポールに、「ポールは何か重要な役割がある」と言われたと、意味があるのか?なんとなくそう言われたのか?わかりませんが、、(笑)
余談ですが、ポールが初めてそのご老人を見たときに笑ってしまいそうになったと。
そのご老人私の父に似ているらしいです。(笑)
こんな遠くまで来て私の父に会うとは、、と。
私の父、生粋の静岡出身の日本人ですが、なんとなく東南アジア系なんです。
うちの子供たちからもおじいちゃんは絶対ほかの国の血が混ざってるはずと、、
ポールが今回の旅で感じた事は、
「木や水の存在の重要さがわかる人たちが、今のこの世を生き残っていけるんだよ」と言ってて、、
M子さんがいつもブログでいろんな神様が自然の大切さを話しているのと似ているなと思いました。
ポールにブログの細かい話はあまりしていません。

これは、ポールがネットで見つけて知らせてくれたインディアンの言葉です。
「最後の魚が捕まえられて、最後の川が汚染されて 、最後の木が死んでしまった時に、初めて 私達はお金は食べれないことに気づくのだろう」
ネイティブインディアンすごいですね。
これもココペリ様のお言葉なのでしょうかね。
カッコなど、多少入れましたが、ほぼそのままのユカPさんの📩です。
ご本人には許可をいただいています。
続きます。
🐶ネイティブインディアンの話
ユカPさんのご主人のポールさんは、何かを感じてシアトルに行かなければと思ったそうです。
シアトルはアメリカですし、イギリスのロンドンに住んでいるポールさんがなぜそう思うのかわからないということで、私に聞いてこられたのですが、ミクネの神(天之常立之神)が言ったことを伝えると、8月にシアトルのレーニア山に向かったそうです。
前回の記事の中にある、ミクネの神の言葉を再録すると、
ユカPの主人は、ネイティブインディアンだったよ。
本当に太古のことだが。
シアトルの山に行ったらいいよ。
山の上から見ると、思い出すだろう。
そして、この旅について8月末にユカPさんからの報告の📩があったのです。
シアトルの先住民は「ドアミッシュ族」だそうですが、寡黙な部族なそうで、それでなのかわかりませんが、あまり情報は集まりませんでした。
誰に聞いても、先住民ってこと以外は詳しいことがわからなかったらしく、奇妙な感じだったらしいです。(差別でもあったのかなとちらっと私は思ってしまいました)
レーニア山は「ドアミッシュ」の山で、彼らの言葉で水の母(Mother of water)と呼ばれていたのだそうです。
山のてっぺんの氷は年間通して溶けることはないらしいです。

ポールはまずシアトルに着いてすぐツアーに参加して山へ来ました。
ある程度のところで自由に散策する時間があり、一人で滝に行き、滝の一番上のところで、持っていった水晶とパワーストーンのブレスレットを洗い、水も飲んだそうです。そして下に降りていったら滝のところに虹が出ていたそうです。

レーニア山はとても素敵なところだったそうです。
私が思うにこれが、今回のトリップで一番重要だったのではないかと思いました、真っ先にやっていたことが。(笑)
「ドアミッシュ」は本当にミステリアスな部族だったようですね。
ほかの部族のように服やアクセサリーで見分けられるわけでもなく、もちろん民芸品を売っていたわけでも内容なので、特定もしづらいのかなとも思いました。
ポールが言うにはサイレントな部族だったんだよって、寡黙な部族と訳して良いのか、、
ポールは一週間の真ん中の二日間、カナダのバンクーバーのネイティブ、インディアンのところも行っていました。シアトルとバンクーバーは近いらしく、今回、ボートで三時間かけて行って来たらしいです。
シアトルに戻った後、「ドアミッシュ」のことを聞いてる時に、何人かに勧められたシアトルの島の一つにあるロングハウスと言うドアミッシュに関係する建物があるらしく、そこへ行きました。
残念ながらその日は閉まっていたけれど、その建物の近くに「ドアミッシュ」のご老人がいて、少し話をすることができたそうです。
なんとなくあれこれ聞ける雰囲気ではなかったらしく、ただ自分の夢の話とここまで来た経緯を話したら、その方がポールに、「ポールは何か重要な役割がある」と言われたと、意味があるのか?なんとなくそう言われたのか?わかりませんが、、(笑)
余談ですが、ポールが初めてそのご老人を見たときに笑ってしまいそうになったと。
そのご老人私の父に似ているらしいです。(笑)
こんな遠くまで来て私の父に会うとは、、と。
私の父、生粋の静岡出身の日本人ですが、なんとなく東南アジア系なんです。
うちの子供たちからもおじいちゃんは絶対ほかの国の血が混ざってるはずと、、
ポールが今回の旅で感じた事は、
「木や水の存在の重要さがわかる人たちが、今のこの世を生き残っていけるんだよ」と言ってて、、
M子さんがいつもブログでいろんな神様が自然の大切さを話しているのと似ているなと思いました。
ポールにブログの細かい話はあまりしていません。

これは、ポールがネットで見つけて知らせてくれたインディアンの言葉です。
「最後の魚が捕まえられて、最後の川が汚染されて 、最後の木が死んでしまった時に、初めて 私達はお金は食べれないことに気づくのだろう」
ネイティブインディアンすごいですね。
これもココペリ様のお言葉なのでしょうかね。
カッコなど、多少入れましたが、ほぼそのままのユカPさんの📩です。
ご本人には許可をいただいています。
続きます。