6年前にハワイに行った時は、ハワイ島2日、オアフ島2日の感じでしたが、ハワイ島は奇跡的な天候の中を、マウナケアの山頂で、Sunsetと星空を堪能し、オアフ島では、ワイキキにあるホテルのマッサージを予約して、後は近くで買い物をするという旅で、海には一瞬入ったくらいの感じだったので、あまり遠くまでは行かなかったのです。
今回は、積極的なみこちゃんと一緒だったので、
ねーさん、どこに行きましょう。
と聞かれ、私はガイドブックを見ながら、
アウトレットに行きたいかなー
くらいで、全くのノープランでした。
いくちゃんも、特に行きたいと言っている場所はなかったので、やっぱり神様に聞いてみようということになり、振り子を持つと、話してきたのは、ダイヤモンドヘッドの神でした。
まーーーーーーーっていたよ。
どなたですか?
ダイヤモンドヘッドの神だ。
どこに行けばいいですか?
私は、どこというより、オアフ島全体にいる感じだな。
二人でいるよ。
奥さんといるよ。
滝に来てくれればいい。
どちらの滝ですか?
「マノアの滝」だよ。
みこちゃんが、ガイドブックを見ながら、行きたいと言っていた滝でした。
旅行中に、Iさんのブログを読むと、ちゃんと記事にもなっていましたね。
🐷ワイキキ徒然
Iさんのような機動力はないので、この記事のようには、到底動けないとは思いますが、、、
次の日の朝起きて、外を見ると、ホテルの前の建物の屋上に白いハトが二羽いました。
私達が泊まった部屋の窓の下は、白いハトがいつもいるようで、朝からその後も毎日鳴いて起こしてくれる感じでした。
朝食も夕食も、近くにあるABCストアでの買い出しで済ます私達でしたが、それにしてもワイキキには、ABCストアだらけで驚きますね。
調べると40軒くらいあるみたいです。
土産物もあるし、普通にコンビニの感じなので、水やお酒や、食料を買って安上がりでした。
みこちゃんの会社の若い男子達に会うのは、朝ロビーにいる時くらいで、その日は朝早くからみんなでダイヤモンドヘッドに登ったと言っていました。
私達3人もダイヤモンドヘッドの神が話してきたので、やっぱり登るしかないでしょうということになり、みこちゃんがU ber(ウーバー)で車を頼んでくれました。
これも、Iさんが記事にしていましたね。
🐷古傷
調べるとなかなか日本では問題があって、難しいようですが、最近もタクシーが呼べるアプリも出来てきて、どんどん変わっていくのかと、思いました。
U berで呼んだ、初老のおじさまの運転で、ダイヤモンドヘッドの登山口に着きました。
行ってみると、結構沢山の人達が来ているのはわかりましたが、みんな登山用の格好で、私達3人は普通の格好だったので、大丈夫なのか?と思いながら登り始めました。
登り始めは、緩やかな道でしたが、どんどん険しい道になっていきました。
今まで日本の山を気が付くと登っている私達は、まぁ大丈夫な感じでしたけどね。
眺めは良好です。
途中に標識が、ありました。
「HARD」と「EASY」と書いてあります。
迷わず「EASY」を選びました。
「HARD」は、こんな階段でしたから。
でも、実は「EASY」も、こんな階段なので、そんなに変わらない気がしますね。(笑)
いくちゃんが登っています。
頂上は、かなり混んでいました。
本当に狭い場所にどんどん人が登ってくるので。
雲が多かったので、それほど暑くなくて良かったです。
続きます。
今回は、積極的なみこちゃんと一緒だったので、
ねーさん、どこに行きましょう。
と聞かれ、私はガイドブックを見ながら、
アウトレットに行きたいかなー
くらいで、全くのノープランでした。
いくちゃんも、特に行きたいと言っている場所はなかったので、やっぱり神様に聞いてみようということになり、振り子を持つと、話してきたのは、ダイヤモンドヘッドの神でした。
まーーーーーーーっていたよ。
どなたですか?
ダイヤモンドヘッドの神だ。
どこに行けばいいですか?
私は、どこというより、オアフ島全体にいる感じだな。
二人でいるよ。
奥さんといるよ。
滝に来てくれればいい。
どちらの滝ですか?
「マノアの滝」だよ。
みこちゃんが、ガイドブックを見ながら、行きたいと言っていた滝でした。
旅行中に、Iさんのブログを読むと、ちゃんと記事にもなっていましたね。
🐷ワイキキ徒然
Iさんのような機動力はないので、この記事のようには、到底動けないとは思いますが、、、
次の日の朝起きて、外を見ると、ホテルの前の建物の屋上に白いハトが二羽いました。
私達が泊まった部屋の窓の下は、白いハトがいつもいるようで、朝からその後も毎日鳴いて起こしてくれる感じでした。
朝食も夕食も、近くにあるABCストアでの買い出しで済ます私達でしたが、それにしてもワイキキには、ABCストアだらけで驚きますね。
調べると40軒くらいあるみたいです。
土産物もあるし、普通にコンビニの感じなので、水やお酒や、食料を買って安上がりでした。
みこちゃんの会社の若い男子達に会うのは、朝ロビーにいる時くらいで、その日は朝早くからみんなでダイヤモンドヘッドに登ったと言っていました。
私達3人もダイヤモンドヘッドの神が話してきたので、やっぱり登るしかないでしょうということになり、みこちゃんがU ber(ウーバー)で車を頼んでくれました。
これも、Iさんが記事にしていましたね。
🐷古傷
調べるとなかなか日本では問題があって、難しいようですが、最近もタクシーが呼べるアプリも出来てきて、どんどん変わっていくのかと、思いました。
U berで呼んだ、初老のおじさまの運転で、ダイヤモンドヘッドの登山口に着きました。
行ってみると、結構沢山の人達が来ているのはわかりましたが、みんな登山用の格好で、私達3人は普通の格好だったので、大丈夫なのか?と思いながら登り始めました。
登り始めは、緩やかな道でしたが、どんどん険しい道になっていきました。
今まで日本の山を気が付くと登っている私達は、まぁ大丈夫な感じでしたけどね。
眺めは良好です。
途中に標識が、ありました。
「HARD」と「EASY」と書いてあります。
迷わず「EASY」を選びました。
「HARD」は、こんな階段でしたから。
でも、実は「EASY」も、こんな階段なので、そんなに変わらない気がしますね。(笑)
いくちゃんが登っています。
頂上は、かなり混んでいました。
本当に狭い場所にどんどん人が登ってくるので。
雲が多かったので、それほど暑くなくて良かったです。
続きます。