「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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レーニア山の神様 その2

2018-12-03 07:30:00 | 日記
前回の記事は、ほぼユカPさんの📩になってしまいましたが、今回記事にしようとしたのは、10月3日にレーニア山の神様が話してきたからです。

それは、いつものようにIさんの📩から始まりました。
前日の昼間のことです。


ズンズンするから窓際に行ってみたら、誰かが手を振ってくれてるぞー





なんかメッセージがあるみたいだから、分かる人は後で聞いといてー



確かに、なんだか不思議な雲ですね。
巨大な顔にも見えます。


私は次の日の朝から、振り子を持ってみました。


昨日行ったのは、私だよ。

どなたですか?

スーーーーミーーーーで消されたセント・ジョセフのことがわかったと聞いたので、、、
シアトルのこともわかったと聞いたので、、、
スカイウェイも通ったので、、、
もーーーーりーーーー(森)の中にいたのだが、東京に行ってみようと飛んで来たよ。
私は、ネイティブインディアンの神だった。
ココペリは日本から来たので、仲良くなった。
アリゾナのフェニックスとも仲良かったよ。
私はシアトルのレーニア山にいる。
レーニア山は、元々の名前があるのだ。
ストンマというのだよ。

ストンマですか?

ストンマだ。
ストンマの神と言う。
私のことがわかったIという人はスゴいな。
M子というのか?
私と話せる人がいることに驚いている。
今は、ネイティブインディアンの「ドアミッシュ」の人達もほとんどいない。
だから知られていないのに、夏にポールが来てくれた。
滝のところで虹が出ただろう。
私がいたのだよ。
「友達の友達は友達だ。
世界に広げよう友達の輪」の実行委員長のゼウスが言っていた通りだな。
私はわかってくれる人がいることに驚いている。
ストンマの神は、ネイティブインディアンの神だったと、ポールに伝えてくれ。
ポールの魂は、ドアミッシュ族の司祭だったから伝わったのだよ。
イギリス人にも魂のカケラは、入るのだな。
日本にもいるだろう。
魂は、変わらない愛のためにあるのだからな。
森の中にいる精霊達もM子と話したいと言っているよ。
話してやってくれ。


ストンマの神の話は、長いものでした。
ユカPさんのご主人のポールさんの感じていたことは、やっぱり合っていたのだと思いますね。

ユカPさんに因ると、ドアミッシュ族については、ずいぶん調べたそうですが、情報はほとんどないので、わからないとのことでした。



そして、以前に調べた通り、レーニア山の名前の由来は、イギリスの海軍大将の名前で、元々の名前に戻すように地元の人達が戦っている話になっていました。


再録すると

名称は、イギリス海軍の艦船ディスカヴァリーの艦長で航海士、ジョージ・バンクーバーが1792年から1794年まで北太平洋沿岸を探検航行し、コロンビア川の河口から見えるカスケード山脈の高い山々に英語の名前をつけた際、海軍大将・ピーター・レーニアに由来して名付けたものである。
もともとは、地元のインディアン部族のピュヤラップ族(Puyallup)が「水の母」という意味のtacobetと呼んでおり、そこから転じてタホマまたはタコマと呼ばれていた。

同山周辺を地元とする、ピュヤラップ族を始めとするインディアン部族は、現在この山を彼らの本来の名である「ティー・スワーク」(Ti'Swaq)に変更するよう、アメリカ連邦政府に要求している。


今回話した「ストンマ」については、調べてみましたが、どこにもなく、そのままを記事にするしかないと思っています。

そして、ストンマの神が言っていた森の精霊が話してきました。



私はシアトルから、ストンマ様と一緒に来ました。
私の名前は、ツーーーーアーーーーシーーーーーと言います。

ツアシですか?

シは、点々で伸ばします。

では、ツアジーですか?

ツアジーです。

ストンマの神といつも一緒にいます。
森の中にいるので、緑色です。
ありがとうございます。
わかってくれる人がいたのだと、嬉しいです。
森の中にいる、コロボックルもいるのですね。
キジムナーもいるので、私は嬉しいです。


ツアジーについても、どこにもない話しでした。

コロボックルやキジムナーのことを言っていたので、やっぱり森の精霊なのだと思いますね。

🐶キジムナー、実のハルナ、タミラの話







写真は、8月にポールさんが撮ったレーニア山の森の写真です。

やっぱり日本の神様もネイティブインディアンの神様も、自然の大切さを伝えてきます。
そこは、ずっと変わらない話です。
コメント (3)
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