Iさんの家の神棚の榊が、昨年令和が始まった5月1日に替えたままずっと枯れなくて青々としていたのですが、今年の6月1日に替えた榊に花が咲いたと写真が6月9日に送られてきました。

かわいらしい花ですね。

その時にやっぱり空に日輪が出ていて、それについてIさんから📩がありました。

かわいらしい花ですね。

その時にやっぱり空に日輪が出ていて、それについてIさんから📩がありました。
なんかさ、
とても顔立ちの良い、
欧米のクールな俳優さんのような顔が見えるんだよなー、、
宇宙人的な、、、
うーん、、、
私が振り子を持つと始めは「せ」から動きませんでした。
私の📩
せーーーーーかーーーーーいーーーーー(世界)の神だよ。
前に話したよな。
今年に確かに話していて、記事にしていたよ。
世界の神が話してきたのは、2月の最後の連休に、宮城県在住のミワンちゃんが泊まりに来て朝早く帰って行った時に、山口百恵ちゃんの「ひと夏の経験」という歌から始まった話でした。
その時の記事の世界の神が言っていたことを抜粋すると、
死んだらどうなるかということだが、死んでも生きているのだよ。
魂は、次の肉体に行くからな。
だから、悲しいことはないのだよ。
悲しいのは、残された人達だろう。
それは仕方ないことだな。
でも、忘れないで縛られてもいけないのだよ。
生きているということは、一日一日死に近づいているということだからな。
生きていることは、奇跡だと感じることが大事だよ。
人は、ひとりでは生きていけないからな。
回りのお陰だと思うことが、まずの一歩だよ。
「千里の道も一歩から」と、イラタの神(天之御中主之神)に言われただろう。
はい。言われました。
一歩が出せないと、ずっと留まることになるからな。
百歩進んでわかることが、沢山あるよ。
一歩が大事だとね。。。
迷ったらまた一歩目に戻ればいいのだよ。
人に聞いても迷うだけだからな。
自分で、鍵は見つけないといけないよ。
死ぬ時に、楽しかったと思うようにすればいいのだよ。
楽しかった、次の世界も楽しいと思えば「来て」と言われるのだよ。
次の世界にね。
「楽しかった、次の世界に来て」という神だよ。私はね。。。
世界の神でいいよ。
「時の扉」を開けてくれて、ありがとう。
志度(しど)に行って、剣山(つるぎさん)だろう。
そうしたら、もっと広がるよ。
🐶 いろいろな神様の話 その3
6月10日に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイでした。
ツカヘイです。
大事な人が亡くなるのは、センチメンタルな話ですが、笑っていられるのは世界の神のお陰です。
この世は楽しかったと、最後に思えば次の世界にすんなり行けますよ。
Iさんの家で、私はいつも楽しくさせてもらっています。
家族でいる座敷わらしは、そうそういないですよ。
そうだ。質問なのですが、ツカヘイさんは着物でチャンチャンコを着ていますよね。
子供達もそうなのですか?
子供達は、チャンチャンコはダサいと言って着ていません。
ヤスケは、普通にTシャツと半ズボンです。
キミは、イビサと同じようなワンピースです。
サンタロウは、今はオーバーオールを着ています。
ハナちゃんは何を着ているのですか?
ハナちゃんもワンピースですよ。
じゃあ、着物を着ているのはツカヘイさんだけですか?
そうですよ。
もう、ずっとですからね。
私はそのままです。
まさかのツカヘイ一家の服装の話でした。
スペインで生まれ変わる前のハナちゃんはカスリの着物と桃色のチャンチャンコでしたけどね。
この日は、突風が吹いてIさんの家の榊の花瓶が落ちて片方が割れてしまった日でした。
Iさんはとても気に入っていた花瓶だったので、落ち込んでいたので何か悪いことでもあるか聞いてみると、話してきたのは世界の神でした。
世界の神だ。
花瓶が割れたのは、勢いが強すぎただけだ。
最短で行けるようにしたからこうなったので、心配しなくていいよ。
世界の神は、Iさんの家にいるようになったらしく、その続きはカラツの神が話してきました。
続きます。