11月3日に、大天使ミカエルだったサルモエルが、大天使ガブリエルのナイトと話してあげて欲しいと言っていました。
ナイトも、初期の頃から話していました。
初めは、男性だと思っていたのですが、途中で女性だとわかり、大天使ガブリエルは、伝える神なので、ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も、自分が伝えたと言っていました。
でも、伝えた人や時代によって、違う物になってしまったり、戦いになってしまうのが辛いと言っていました。
ナイトは、プレアデスのタイゲタ星人で、実は羽根はないので、羽根を背負っていたらしく、ミカエル達とは違うらしいです。
ラップ星のアースとラーの息子のアラーが好きになり、生まれた子供が巨人になってしまったのですが、それが日本に連れてきたあわつの神でした。
アラーやミカエル達は、爆発して失くなってしまったラップ星人なので、羽根があったり空を飛べたりするのですが、あいのこは巨人になってしまったりする話があって、伝説に出てくる話をずっと聞かされていたように思います。
ほぼ、10年前からの話をかいつまんで記したのは、大天使ガブリエルが、昨年の11月3日に話していたことだからです。
ナイトです。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
古代の道が繋がってきて、私は嬉しいです。
剣山(つるぎさん)のポータルは、イスラムの道でもありました。
アークは、今はさるところに隠されてしまいましたが、、、
若くなりましたね。M子さんは。
そうですか?
私が、話していた頃は、仕事が苦しかったのでしょうね。
そうですね。
背中に神が沢山になったそうですね。
はい。
話が正確だからですよ。
普遍なことは、変わらないですからね。
死が別つまで、お願いします。
繋がりが沢山になって、良かったですね。
はい。
「世界の神」と「時の神」が合体したので、「時空の扉」が開きましたよ。
だから、宇宙とも繋がりやすくなりました。
良かったです。
繋がっている人が増えれば、変わっていくのも早いでしょう。
今はまだ、日本の神達の会議ですが、今日から帰るようになるでしょう。
私もセミナーで呼ばれています。
信じて進んでくださいね。
頼りにしていますよ。
アラーは、元気ですか?
アラーとは、仲良くしています。
星は違いますが、やっぱり尊敬出来るからですね。
娘のあわつの神も、日本に連れてきて正解でした。
子供も五柱生まれて私も嬉しいです。
孫は冒険に行って帰って来ないようですけどね。
本当に、ずっと話してくれて、ありがとうございます。
ナイトに言われたので、10年前くらいのことを考えてみました。
丁度両親が病気になり、施設に入れないといけなくなっていたし、夫は心不全で入院したり、妹も病気になっていた頃だったのかと思います。
なんとか勤めは続けていましたが、やっぱり辛かったのかもしれませんね。
頭のてっぺんの髪の毛が生えなくなって、M先生に助けてもらって何とか生えてきたのを思い出します。
だから、神様達との話は心の拠り所になっていたのでしょう。
あわつの神の話は、ドタバタ喜劇のようだったので、毎日目が離せなかった感じでしたしね。
ナイトが言っていた孫とは、縄次郎、実郎、丸太郎、タマ姫、ヨリ姫のことです。
検索してみると、4年前のリオのオリンピックの時の話がありました。
今年、東京オリンピックが出来るのか、今のところわかりませんね。
2016,8,30と8,31の記事を少し抜粋してみます。
久々に話してきたのは、あわつの神でした。
あわつの神は、本当に初期の頃から話には出てきていたのですが、アラーとナイト(大天使ガブリエル)との子供なのです。
アラーは、もう、ずっと昔に爆発して無くなってしまったラップ星の王子で、シリウスにしばらく避難してから、地球に来たと言っていて、一番始めに行ったのは、アフリカのマリ共和国で、「ノンモ」と言われていたそうです。
そして、ナイトはアラーの教えを伝えた、大天使ガブリエルで、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は、自分が伝えたことなのに、伝える人と時代が違っていたので、違う宗教になったのは仕方ないが、争いをしているのが、悲しい
と言っていました。
ナイトは、プレアデスのタイゲタ星から来ていて、ラップ星人とタイゲタ星人のハーフは、巨人になってしまうと言っていました。
だから、始めにあわつの神が来た時は、巨人だったのです。
クレタ島のゼウスに預けられていたと言っていました。
もちろん、私は見えないし、何度も繰返し言われたことなので、そうなのかと思っています。
そして、巨人のあわつの神が、恋に落ちたのは、桃太郎だったのですが、桃太郎は小人だったので、同じ大きさにするためにお願いしたのは、アラジンの魔法のランプの精でした。
途中でいろいろあったのですが、子供が五柱生まれて、幸せになったと思いきや、子供達は、スゴい勢いで大人になってしまい、あわつの神は取り残されて淋しい毎日を送っていました。
あわつの神は、本当に初期の頃から話には出てきていたのですが、アラーとナイト(大天使ガブリエル)との子供なのです。
アラーは、もう、ずっと昔に爆発して無くなってしまったラップ星の王子で、シリウスにしばらく避難してから、地球に来たと言っていて、一番始めに行ったのは、アフリカのマリ共和国で、「ノンモ」と言われていたそうです。
そして、ナイトはアラーの教えを伝えた、大天使ガブリエルで、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は、自分が伝えたことなのに、伝える人と時代が違っていたので、違う宗教になったのは仕方ないが、争いをしているのが、悲しい
と言っていました。
ナイトは、プレアデスのタイゲタ星から来ていて、ラップ星人とタイゲタ星人のハーフは、巨人になってしまうと言っていました。
だから、始めにあわつの神が来た時は、巨人だったのです。
クレタ島のゼウスに預けられていたと言っていました。
もちろん、私は見えないし、何度も繰返し言われたことなので、そうなのかと思っています。
そして、巨人のあわつの神が、恋に落ちたのは、桃太郎だったのですが、桃太郎は小人だったので、同じ大きさにするためにお願いしたのは、アラジンの魔法のランプの精でした。
途中でいろいろあったのですが、子供が五柱生まれて、幸せになったと思いきや、子供達は、スゴい勢いで大人になってしまい、あわつの神は取り残されて淋しい毎日を送っていました。
【中略】
あわつの神と桃太郎の子供は、一番始めに生まれた長男は、縄次郎、次男は実郎、三男は丸太郎と言います。
実郎(さねろう)が生まれた時に、丁度カラツの神とアシュラの子が生まれて、和佐郎(わさろう)と名付けられました。
おっとりしたお母さんのあわつの神に似ている実郎とカラツの神の子供の和佐郎は、気が合って、よく一緒にいました。
お父さんの桃太郎と縄次郎と丸太郎は、似ていて冒険家体質なので、すぐどこかに行ってしまうようでした。
あわつの神は、男の子はすぐいなくなってしまって淋しいと言っていて、次に生まれたのは、なんと、双子の女の子のタマ姫とヨリ姫だったのです。
前回の「双子の娘は色黒になっている」と言っていたのは、その姫様達のことですね。
その頃にあわつの神が言っていたのは、巨人だったので、友達がいなくて、いつもひとりぼっちだったので、家族が出来た時はスゴく嬉しかったけれど、子供達はどんどん大人になって、どこかに行ってしまい、またひとりぼっちになった時に、以前よりもずっと、淋しくなったと悲しんでいました。
実郎(さねろう)が生まれた時に、丁度カラツの神とアシュラの子が生まれて、和佐郎(わさろう)と名付けられました。
おっとりしたお母さんのあわつの神に似ている実郎とカラツの神の子供の和佐郎は、気が合って、よく一緒にいました。
お父さんの桃太郎と縄次郎と丸太郎は、似ていて冒険家体質なので、すぐどこかに行ってしまうようでした。
あわつの神は、男の子はすぐいなくなってしまって淋しいと言っていて、次に生まれたのは、なんと、双子の女の子のタマ姫とヨリ姫だったのです。
前回の「双子の娘は色黒になっている」と言っていたのは、その姫様達のことですね。
その頃にあわつの神が言っていたのは、巨人だったので、友達がいなくて、いつもひとりぼっちだったので、家族が出来た時はスゴく嬉しかったけれど、子供達はどんどん大人になって、どこかに行ってしまい、またひとりぼっちになった時に、以前よりもずっと、淋しくなったと悲しんでいました。
🐶 久々の登場 桃太郎一家の話
🐶 久々の登場 桃太郎一家の話 その2
そして、11月4日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
ミクネだ。
帰って来たよ。
今は、駒形で寝ている。
お疲れ様でした。
また、明日ね。
ミクネの神は、本当にくだけた感じになりましたね。
やっぱり、岩手県駒ヶ岳頂上の駒形神社の奥宮に帰っているというのも、始めから変わりません。
続きます。
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