「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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熱海のセッション その2

2020-12-21 07:30:00 | 日記
「ビブレビブラ」さんは、どのお料理も美味しいのですが、この日は私は初めてのカレーライスにしてみました。



別の日に食べたパスタとピザです。
Sさんは、ピザがお気に入りで、連れて行ってくれましたが、本当にどれも美味しいですよ。



お店の中のテーブルには、野の花が飾ってあり、デザートにも、それぞれ違う野の花をあしらっています。





入口のドアの前に、木がありオウムがいるということだったので写真を撮ってみましたが、木に溶け込んで、どこにいるかわかりませんでした。



私が、みーららさんに、どこにいるんだろ?と言うと、みーららさんに、

やだ~M子さん、頭が入ってないですよ~

と言われて、よく見ると確かに上の方に胴体が写っていました。
また、行ってちゃんと撮りましたよ。



オウムは、オーナーさんの物だそうですが、とても長生きで、ここにずっと止まっているとのことです。

お店の外の傾斜地は、ドッグランがあったりして、一階の席はペットと一緒にいられるような席になっています。
私達は、食後に広い庭も散策しました。



その後、帰路は名古屋に少しでも近くがいいかと思い、Sさんに三島まで行っていただくようにお願いしました。

三島まで来たので、せっかくだから三嶋大社に寄ることにしました。





その時に、不思議な雲が右側に見えて来て、かなり大きいので、みんなで気が付きました。



この雲は、このまま動いて、真上に来ました。



撮った時間を見てみると、3分後なのに姿が変わらないと感じたのは、上記の写真を回転してみたからです。



私が振り子で聞いてみると、吉備津(きびつ)の神だと言われたので、きびのさんのセッションに出てきた神様だとわかり、みんなで感動して見ていました。

もう1枚、不思議な雲があったことを下書きをしていて気が付きました。



拡大してみました。



ミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、


憧れのスサノオノミコトだよ。
ライオンの顔だろう。


と、教えてくれました。
やっぱり、神様達は見守ってくれているのだと思いますね。
私は、ミクネの神がスサノオノミコトのことを「憧れの」と付けたことに驚いて確かめてみると、


「憧れの」と付けたよ。
私も変わったものだな。


とのことでした。


続きます。

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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-12-21 21:05:47
あのミクネの神様が、憧れのスサノオノミコト、とおっしゃるなんて。なんだかジーン、ウルウル、キューンとしてしまいました。
思い起こせば、かつこ内親王のブログの頃は、お名前の前にいろんな形容詞がついていましたね。懐かしいです。
今日は冬至ですね。いつもありがとうございます。
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Unknown (あおば)
2020-12-21 21:09:14
すみません、先程のコメントが無記名になってました!
あおばです。いつもありがとうございます!
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Unknown (nonahouse)
2020-12-23 07:56:13
あおばさん、おはようございます。

確かに始めの頃は、名前の前に何かしら形容詞が付いていたので、懐かしい感じですね。

カラツの神は、「丸々とした顔の」とか言われていましたし、ゼウスは「辣腕な」マセノラの神(ビシュヌ神)は、「魅惑の」とかですね。

ミクネの神が厳しいのは、ずっと先生だったからでしょうか。

スサノオノミコトもハチャメチャでしたからね。
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