3月25日に、いきなり話してきたのは、ランスでした。
その時に話してきたのは、空海でした。
ランスはたまに話してきますが、宇宙の神様はどこの星だったか、記憶している訳ではないので、戸惑うことが多いです。
利他の心で、ありがとう。
どなたですか?
テラ(地球)の未来は、明るくしなければならないからな。
私は、るーーーーりーーーー(瑠璃)色の地球が好きなのだ。
夜明けの来ない夜はないさ。
あなたがポツリ言う。
と、歌っていたな。
はい。
リラ(星)から話しているよ。
リラの星は遠いのに、話せるのだな。
変わらないでいてくれて、ありがとう。
ランスだよ。
ランス様ですか?
そうだよ。
以前に話したな。
はい。
ランスと呼んでくれよ。
また、話したいからな。
私は、ランスはどこの星の神様だったかな?と思い、ノートに書いてある一覧表を見てみました。
ランスは、アークトゥルスと書いてあったので、また話してみました。
私)ランス様は、アークトゥルスの神様ではなかったでしたか?
アークトゥルスの神だが、今はリラにいる。
よく、わかったな。
リラにいるのは、ラズン様ですよね。
ラズンは友達だから、来たのだよ。
M子は、ずっと記録しているからわかるのだな。
そうですね。
死が別つまで頼んだよ。
私は、ラズンと話した時にランスもいると言っていた記事を見つけました。
2022.11.12の記事を少し抜粋します。
リラ星のラズンです。
ランスも来ています。
忘れているかもしれませんが、知多半島の荒熊の神が来て欲しいと言っています。
「山の子大祭」ですよ。
うわついていないので、来て欲しいと言っています。
忘れていたでしょう。
だから、伝えますね。
ラズンと、初めて話したのは、まだ昨年のことだったのだと検索して思いました。
リラ星から来た、イラタの神(天之御中主之神)の子孫ということで、東京オリンピックが心配で来ていた感じでしたね。
☆いろいろな神様の話
リラ星とアークトゥルスも遠いと思いますが、ラズンとランスは友達のようですね。
私はノートにそれを書き加えました。
Iさんは、この頃急に京都の東寺に行っていて、しばらくしてそのことを記事にしていました。
★東寺
お土産で、東寺のコーヒーもくださいました。
その時に話してきたのは、空海でした。
彼は記事の中で、不動明王の位置について書いていたので、それを受けての話でした。
空海だ。
Iが「東寺」の話を書いていたな。
はい。
北極星が大事だと思ったのは、動かないからだな。
動かないというのは、希望になるのだ。
海の上では、一番の希望だった。
希望は揺るがないというのが大事だ。
だから、大樹になってほしいのだよ。
空海は遣唐使として、唐には船で行っています。
当時は、難破した船も多数だったそうなので、命からがらの旅だったのでしょう。
真っ暗な海の上で揺るがない北極星が希望となったというのは、わかる気がします。
だから、やっぱり不動明王は、彼の希望の星の象徴だったのでしょうね。
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