「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

「平将門の首塚」に行きました。

2018-04-17 07:30:00 | 日記
愛知県在住のOさんは、3月3日の朝から、上京していました。

午前中には、昨年の12月10日にも行った鶯谷の金龍さんのところにも行って、整えるとのことでしたが、私は土曜日は朝から仕事だったので、ヒロさんが一緒に行ってくれました。
その後はOさんの希望で、スカイツリーにも行っていたそうですよ。

土曜日で、東京駅の近くに宿も取っていたので、せっかくだからと、夕方からお会いすることになりました。

普段、土日は仕事で声掛けられなかったきょんぴいさんに、まず声掛けをして、後は暮れに会ったメンバーにも言ってみると、10人くらいはすぐに集まって、ヒロさんが予約してくれた、イタリアンのお店で、夕方から結局10時まで楽しく飲んで笑っていました。

Oさんは、実はあまりお酒は飲まないそうですが、この時は結構飲んでいて、ずっと笑っていたから発散して、酔わなかったと言っていました。

そして、このお店で、Oさんは次の日のための赤ワインを買っていました。

東京駅で、油揚げを探しましたが、見つからなかったので、ミコちゃんに帰りに買ってもらいました。


一応、言われた物は揃いましたね。


3月4日当日は、朝の10時に現地集合ということにして、調べたら大手町のC5出口からすぐということだったので、JRの東京駅から、ずっと地下道を歩いて行きました。

Iさんは、既に近くにいるという連絡がありました。

大手町の地下道は、思ったより遠くて、目指す出口まで、延々と歩いて行くと、その出口が工事のために閉鎖になっていて、どうしようかと思い、地下鉄の駅員さんに聞いてみると、よく聞かれるのか手慣れている感じで、


どちらに行かれますか?

えっと、首塚に。

首塚ですと、、、


と、丁寧に教えてくれました。

私が地上に出たくらいに、いくちゃんとミコちゃんが地下道で会ったようで、私が電話で出口を教えて、二人で来ることになりました。

首塚の周りのビルは、工事中で、白いパーテーションに囲まれていました。

Oさんは、近くに泊まっていたので、もう既に首塚の前で待っていました。

私とOさんが、前でしばらく待っていると、掃除をしている男性がキレイにしていて、結構人がお参りに来る場所なのだと思いました。

Oさんも、私も初めての場所なので、やっぱり有名なところなのだと、感心していました。

工事中のビルのパーテーションは、そこだけがコの字型になっていて、何かが下に落ちないように、透明な屋根もついていて、とても大事にされている場所だと、感じました。

私は、全然知らなかったのですが、後日友人のAさんにこの場所の話をすると、

あー、知ってる。
うちのかーちゃん(奥さん)が昔、三井物産に勤めていて、そこの管理とかしていたよ。

と、言ったので、工事中のビルは、三井物産のビルなのだとわかって調べてみました。


🌟2016年の三井不動産(株)のお知らせの抜粋です。


三井物産株式会社と三井不動産株式会社は、大手町一丁目2番地区で推進中の一体開発事業である「(仮称)OH-1計画」(以下「本計画」)に関し、2016年5月18日に着工し、起工式を執り行いましたので、お知らせ致します。

本計画においては三井物産・三井不動産が共同で2棟のオフィスビルを中心とした大規模複合開発を推進しております。
建物の延床面積は約36万m2と都内でも有数の大型再開発プロジェクトで、最先端の機能を備えたオフィスに加え、ビジネスとエンターテイメント両方に対応した多目的ホールや、国内最高級クラスのラグジュアリーホテルを設けています。
また、「かるがも広場」として広く親しまれていたエリアを中心に約6千m2の大規模緑地広場を備え、都心一等地にありながら、皇居の緑地と連なる緑豊かな空間を実現致します。



皇居に面した敷地の西側には、皇居の緑や将門塚とも連なる約6,000m2の緑豊かな広場空間を整備します。
地域固有の在来種を用いた森や水辺空間を形成し、憩いと潤いの場を創出します。
また、多様な屋外イベントが開催できる広場空間となる予定です。


ビルは、2020年には完成するようです。
カルガモ池は、ここの話だったのだと私は思いました。

完成予想図を見ると緑地が出来て、明るい感じになるのですね。


さて、当日の10時に近くにいると言っていたIさんに、電話してみましたが、出なくて心配していると、向こうからやって来るのが見えましたが、顔を見るとかなり具合悪そうで涙目になっていて、聞いてみると、近くのビルのトイレで、吐いていたそうで、相当の戦いだったのだと思いました。

Oさんは、緊張しているような面持ちでした。

Iさんは、厳しい面持ちでしたが、しっかりと準備した通りに動いていました。


続きます。
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首塚に行く準備 その2

2018-04-15 07:30:00 | 日記
前回の話では、平将門の首塚に行くには、アメノウズメが赤ワインを持って行って欲しいと言っていました。

私が、そのことをIさんに伝えると、

平将門は、久保田の「萬寿」と、言ってたやん。

と、返ってきました。


確かに、12月10日に神田明神に行った時に、久保田の「萬寿」が好きだけど、高いから「八海山」でいいと言われたのですね。

神様達は、お金の感覚はないので、珍しいと思ったのです。

神様達が用意して欲しいと言われるのは、いつもあまり高くない物なので、助かりますけどね。

🐶神田明神 に行きました。その3


私は、改めて2月27日に、平将門と話してみました。


平将門だ。

首塚に行く時に、何を持って行けばいいですか?

首塚には、笑ってしまうかもしれないが、穴守稲荷のキツネのために、油揚げがいいよ。

以前に、久保田の「萬寿」が好きだと言っていましたよね。

「萬寿」は、高いからいいよ。

アメノウズメ様に、赤ワインと言われましたが、、、

ワインは、去り行く念のためだろう。


平将門は、また「萬寿」は、高いからいいと言っていました。
謙虚な神様なのですね。

そして、翌日には、また話してきました。


かたじけないことだな。

どなたですか?

平将門だ。
疑いがないので、わかってくれた。
取るものが沢山あるよ。
先手が取れるといいので、朝に来てくれたら嬉しい。
首塚は、さーーーーねーーーーの轍(わだち)があるのだ。
「さねの轍」だよ。

どういう意味ですか?

「さねの轍」は、「釣り師」が来るのでわかると思う。
先手が取れるのは、「釣り師」と「業師」がいないと出来ないからな。


また、謎の言葉ですね。
とにかく、IさんとOさんは、揃わないといけないことは、よくわかりました。


Iさんは、この頃にまた体が痛くなっていました。
少し前は、足と腰でしたが、この時は、右肩がスゴく痛くなっていたようです。


右肩はまだ痛いの?


まだ厳しいよ。

いつも左なのにな。
右肩は珍しい。

また相当なことがあるみたいだ。
身体がうまく動かせないわ。

大丈夫?

今、満月見たら楽になった。
やっぱりこういうのは最後はツクヨミさんなんだなぁ。。


3月2日には、

今朝からとてつもなく大きな龍さんが首塚からたくさん運んでる。
俺もそれとリンクして、だんだん良くなってる。
北上川の龍さんとかだな。

いつも、当日前に危うい部分は先行して俺を使って処理してるみたいだな。
いつもそう。
当日スムースになるようにしてるから、前の期間が心底大変だ。
さっきも会社のデスクで背中の痛みで突っ伏してしばらく動けなくなってたよ。


今回は、本当に大変なことでしたね。
そして、前日の3月3日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でしたが、いきなりでした。


赤いワインは、血と同じだからだよ。
M子の鼻血と同じだ。
「萬寿」は、平将門にやってくれ。
油揚げは、キツネにだ。
他にもいるからな。
油揚げに、ワイン掛ければいいよ。
キツネは、穴守稲荷に帰るだろう。
穴守稲荷は、動かされてしまったので、行き場がなくなっていたのだよ。
行き場のない、恨みの念の塊だからな。
だから、M子は、椅子から落ちたよ。
Iは、右肩を攻撃された。
「忘れないで」という念だからな。
平将門のものではないよ。
(将門は)神になっているからな。
それに、同調すればいいのだからな。
新しいツカになるよ。
見たらいい。
ミクネだよ。
いつもありがとう。


なんともですね。
Iさんは、「萬寿」を用意してくれました。



ミクネの神が、私の「鼻血と同じ」と言ったのは、昨年の同じ頃の岩手県の骨寺村での話です。

最近、Iさんが記事にしていました。

🐷邪馬台国徒然 7


そして、3月3日は、愛知県からOさんが、上京しました。


続きます。

















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首塚に行く準備

2018-04-14 07:30:00 | 日記
2月26日に、話してきたのは、アメノウズメでした。


三鷹のアメノウズメです。
Iさんが来てくれました。
スミで塗られた場所が、どんどん繋がっています。
だわしていたのは、私からでしたね。
リラの花持って来てくれたのは、もう3年前のことでしたね。


丁度、この頃にIさんは、仕事の合間に三鷹の旗神社に行っていました。

いつものように、社(やしろ)の周りをキレイにしていたらしいです。

私達タイタマ会の四人で、3年前に行ったことが、繋がりの話で続いています。

🐶テジカラオとアメノウズメ その7

この時に、初めてアメノウズメに「だわしていた」と言われたのだと思いました。


続きです。


3年前に、昔助けた子供が来たときは、ビックリしました。
つーーーーりーーーーしーーーー(釣り師)と、会うのですね。
「ライオンの業師」と「鯛の釣り師」が会うのは、私も楽しみです。
足して80の200乗になった二人ですから、最強ですよ。
足りないのは、ワーーーーイーーーーンーーーーですからね。
首塚には、ワインがいいのです。
赤いワインがいいです。赤なら大丈夫です。


アメノウズメが言っていた、昔助けた子供の話も、ずいぶん前に言われていたことです。

Iさんが小学生の時に、新潟の越後湯沢のスキー場に初めて行った時に、川が雪で見えなくなくなっていて、川に落ちて流された話ですね。


その時の話は、3年前の2015,9,3に聞いた話でした。

抜粋します。


アメノウズメ 

三鷹のアメノウズメです。
Iさんに言ってください。
かつてはスキーをしていたでしょう。
荒っぽい滑り方で、ハラハラしていたのです。
一度川に落ちた時に助けたのです。
三鷹に来てくれた時にわかりました。
不思議な縁ですね。
辣腕な人は、体が丈夫ではないとダメなのですよ。
あら神とIさんは一心同体なので、○ですよ。
玉のように光っていきます。


私は、この話を伝えようとして、仕事の休憩中に電話しました。

Iさんは、ハァハァと息を弾ませていました。

神社に行った後に、層雲峡の「銀河の瀧と星の瀧」の山道を登っていた途中だったのですね。


川に落ちたのをアメノウズメが助けたんだって。覚えてる?

と聞くと、

ねーさん、今思い出したんだけど、俺さ、小学生の時に初めてスキーに行ったんだ。
リトルリーグの子供達を、回りの大人達が連れて行ってくれたんだよ。

その時に川に落ちたの。

雪に埋まっていて、川が見えなかったから。
よくは覚えてないけど、流されて石につかまって助かったんだと思うよ。


彼はハァハァ言いながら、私の話にものスゴく驚いていました。

(次の記事)

Iさんは、ハァハァと息を弾ませながら、

そうだ。思い出した。越後湯沢のスキー場だよ。
地元の人に「ごめんね。ぼうや」って言われたんだ。

雪で川の場所がわからなかったからね。

俺は、「大丈夫!」と言ってたんだと思うよ。
子供の頃から強かったからな。


(中略)


アメノウズメ 

三鷹のアメノウズメです。
私のことが、わかったようですね。
つーーかーーまーーえーーたーーからいいようなものの、川に落ちて助かることはないのです。

なぜ越後湯沢にいたのですか?

私は、越後湯沢に知っている神がいたので、遊びに行っていたのです。

なんで、Iさんだとわかったのですか?

子供でしたけど、今と変わらない顔をしていましたよ。
三鷹で見た時に、あの時の子供だと思ったのです。
待っていたのは、助けた子供だったのですね。
二人は、不思議な縁で繋がっていますが、私も繋がっていたのですね。
私は、三鷹にたまにいたのですが、今はいつもいます。
ダンススクールがあるからですね。

アメノウズメ様、Iさんを助けてくれて、ありがとうございました。 

そうですよ。
雪の下の川に落ちて助かるのは、奇跡ですからね。


抜粋終わり

🐶大雪山のニギハヤヒ


私は、下書きしながら涙が出ました。😢
この話は、なんとなく覚えてはいましたが、「かつこ内親王2」で検索して2つの記事を読むと、はっきり思い出したからです。

今回の私の椅子から落ちた話もそうですが、Iさんのことは、子供の時の話なので、やっぱり助けて頂いて今も元気に生きているのだということですね。

私は、神様達の計らいで、唯一無二の魂のIさんに会うことが出来たことに心から感謝しています。


旗神社に行った後に、Iさんからは写真が送られてきていました。







完全にパワースポットとなってる。

神様がちゃんと降りれる。
凄いな。

ウズメさんと久しぶりに会えました(*´ω`*)


その後に、やっぱりいつもの日輪でした。




続きます。












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ヤミの神とタネの神の話

2018-04-13 07:30:00 | 日記
2月24日に、話してきたのは、久しぶりのヤミの神でした。
ヤミの神は、リラ星の神様ですね。
初めて話したのは、去年の9月1日でした。


2017,10,18の記事の抜粋

ヤミの神だ。
待っていたよ。私はリラ星から来たのだよ。
リラ星は、イラタの神(天之御中主之神)の故郷だな。
ボーーーースーーーー(Iさん)は、かつてライオンだったらしいな。
ライオンは、伝説の勇者だよ。
M子は、ノナだったらしいな。
ノナ王女も伝説の王女だよ。
世界は、闇の中で動いているのだよ。
それがわからないと、先手が取れないよ。
だから、ボスには闇の中でも見える眼鏡をあげるよ。
玉川神社に来てくれと言ったのは私だよ。
待っているからな。
罪穢れを祓ってくれよ。

🐶闇の神の話

そして、今回久しぶりの話です。


ヤミの神だ。
新しい世界になっているのだが、なかなか人には伝わらないな。
新しい世界とは、悪い物がなくなっていくということだが、昨日K(会長)が言っていたように、人々の欲望の渦を消すのは、容易ではないよ。


私は、この前日に富士登山のお膳立てをして下さったK(会長)さんに、今回の私とIさんの災難を話していたのですが、Kさんは、たまに黒い渦が見えるそうで、「なかなか消すのは難しいな、、、」と、言っていたのです。

🐶久しぶりに、富士山の話

続きです。

古代から、ずっとのことだからな。
知りたいことが湧いてくるのも、欲望だからな。
M子は、そういうことがないので、淡々と話が出来るのだよ。
淡々と話が出来るので、神達は集まってくるのだな。
いつものように、会いたいと思う人が増えるだろう。
ルカだったIは、M子に会って憑かれが取れたと思うよ。
憑かれは、すぐに襲って来るから、気を付けないといけないよ。
先手が取れるようにしないと、いけないからな。。。


Iさんは、確かに私と会ってから、行けるようになったところは、増えたようです。

それまで、お城とか、古戦場とか行くと大変なことになるので、避けてきたようですが、神様に行って欲しいと言われて、そういう場所にも行くようになり、克服してきたように思いますね。

以前に出てきた話ですが、やっぱりIさんは、イエスの弟子のルカの魂のかけらを持っているようです。


そして、2月26日に話してきた神様もいきなりだったので、最後までわかりませんでした。


疑いのない、カラミのない、うわついていない人だからだな。
新しいミラクルが起こるよ。
忘れられた縄が見つかるよ。
知多半島の荒熊神社から、スカイウェイが通ったので、平将門の首塚に行っても大丈夫だよ。
弱らないと、いけなかったからな。
もし、順番が出来ないで行ったら、大変なことになるからだよ。
M子が、椅子から落ちた時に、穴守稲荷のキツネが来ていたから、頭が打たないようにした。
(米びつが)割れたから大丈夫だったよ。
鍋が顔に落ちないようにしたからな。
キツネは、失敗したから、もう穴守稲荷には戻れなくなってしまったよ。

キツネは、戻れないとどうなるのですか?

戻れないと、力を失うから大丈夫だよ。
詳しくは、ウェブで穴守稲荷は調べたらいいよ。
首塚も穴守稲荷も、人の念が渦を巻いているのだよ。
人の恨みの念だから、キツネも変わってしまったのだな。
アワが沢山ついているということだ。
アワが取れると、キツネのスミが取れるから、黄色くなるのだよ。
黄色のキツネは、怖くないからな。


その後に、振り子の文字が読めなくなってしまいました。


ダメだな。またにしよう。

あのー、どなたですか?

私は、タネの神だよ。
ノナの兄の一番上だ。


タネの神が、長く話してくれたようですね。
タネの神は、知多半島の種氏の元になっているようですが、ノナの11人いるお兄さんの長男になるのですね。

タネの神の話を聞いてみると、私が椅子から落ちた時に、本当に助けて頂いたのですね。

そして、キツネは黄色の普通のキツネに戻ってよかったです。
やっぱり、Iさんが以前に夢で見た光景は、合っているのだと思えました。

🐷狐の宮殿3



画像は、バス停から見える藤の花。

キレイだったので、撮りました。

続きます。













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スサノオノミコトとライオンの話

2018-04-12 07:30:00 | 日記
2月19日に、話してきたのは、スサノオノミコトでした。


話したい。
変わらない愛の弟(Iさんのこと)だ。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。
昨日、平将門がいただろう。
Iの祝詞を聞きに行っていたのだ。
平将門は、私の分け御霊だったから、強い魂だったが、利用されてしまったな。
(平将門の)首塚は、悪い気が沢山なので、Iは行った時に跳ね返されてしまったよ。
穴守稲荷のキツネが、Iを攻撃していたが、M子が椅子から落ちたのも、キツネの仕業(しわざ)だよ。
危なかったな。
大変なケガになるところだった。
壊れた米びつのお陰だからな。
足りないのは、友達の輪だよ。
ライオンは、派遣できるようになったから。。。
わずかに繋がりが悪い人がいると、先手が取れないからと、伝えてくれ。
平将門は、Oに来て欲しいと言っているのだよ。
OとIを、繋ぎたいようだな。
だーーーーわーーーーしていたからな。
キレイにしてやってくれ。


スサノオノミコトが言っていたことを思うと、私が椅子から落ちたのと、Iさんが歩けなくなったのは、Iさんが言っていたように、私達を首塚に行かせないようにしていたようですね。

Iさんは、初対面の人に対して、とても慎重で、私が気楽に人に会ったりすることを、心配してくれます。

今回も、Oさんは私は12月10日に会っていますが、Iさんは、初めてなので、このように言っていたのかと思います。
でも、平将門は二人を会わせたかったみたいですね。

神様達の言葉で「だわしていた」というのは、たびたび出てきますが、調べてもわかりません。
「待っていた」という意味ですが、軽く待っていたというよりは「切望していた」に近いと思われます。


2月22日


まーーーーもーーーーっているよ。

どなたですか?

ライオンだ。
Iに就いている、ライオンだよ。
Iは、「ライオンの業師」になったからな。
私はいつも後ろにいるから、行って欲しいところに行けと言えば行くよ。
その人を、守って欲しい時は、守ってくれと言えばいい。
攻撃して欲しかったら、攻撃してくれと、言えばいい。
私に攻撃されると、大変なことになるから、よっぽどの時にしてくれよ。
かつて、インドで「ライオンの業師」はいたが、日本では初めてだろうな。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むなの腕輪」が締まったら、使わない方がいいと伝えてくれ。


まさかの、ライオンが話してきました。
ライオンの攻撃は、やっぱり激しい感じですね。
やたらには、使ってはいけないようです。


この後に話してきたのは、スサノオノミコトでしたが、前回の「もしもピアノが弾けたなら」と同じようなことで、また、歌を歌っていました。


忘れてしまいたいことやーーーどうしようもない悲しみにーーー包まれた時に男はーー酒をのむのでしょーーー
と、歌ったのは誰だ?

誰ですかね。浜田省吾さんかなぁ??

いい歌だな。
ピアノの歌、聞いてくれてありがとう。


私が「もしもピアノが弾けたなら」を、YouTubeで聞いていたことを言われました。

Iさんには、「歌が古いな」と言われましたが、私に合わせているのかもしれませんね。

丁度、この時にノブエちゃんと電話で話していて、二人で笑っていましたが、ノブエちゃんが、

M子さん、その歌は、河島英五さんの歌ですよ!

と、教えてくれたので、次の日に、スサノオノミコトに伝えました。

河島英五さんの、「酒と泪と男と女」ですね。




2月23日


スサノオノミコトだ。

昨日は、すみません。
あの歌は、河島英五さんの歌でした。

河島英五という人か。
ありがとう。
M子は、いつも忘れないでいてくれるから、神達が集まるのだよ。

平将門の首塚には、いつに行けばいいですか?

3月4日がいいよ。
日曜日に行く人は、あまりいないだろうからな。
「釣り師」と(ライオンの)「業師」が会えばいいからな。
ミコとかいくとかが、来れれば誘ったらいいよ。


と、いうことでOさんの都合の良い3月3日から4日に掛けて、東京に来てもらうことになりました。


その後に話してきたのは、カラツの神でした。


待っていました。
カラツの神です。
「もしもピアノが弾けたなら」は、私達の自由曲にしましたよ。
今から練習して、トップを狙うのです。
今年は2回目なので、もっと盛大になると思います。


カラツの神は、早くも秋の合唱コンクールの話をしていましたね。


続きます。

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