18日は、消防愛好会が内子町の居酒屋「呑喜」で行われました。
消防愛好会は、30年以上前に喜多郡消防主任と大洲市消防署長で年に一回ぐらいは集まって交流をということで始まりました会ですが、当初は河辺1人、肱川3人、五十崎2人、内子1人、長浜1人、大洲1人の9人でしたが、およそ40年近く続く会ですので、勿論現役を退かれていますし、途中では大洲のひとりと五十崎のひとりが物故者となられました。今年の開催が内子町なので、少し早く出発して五十崎の物故者のお墓参りをしました。会員には和尚さんがおられ、シキミ、お米、水、お線香すべて準備され、お経付の本格的お墓参りです。
人生80年代の60歳からは「最終楽章」で「人生の黄金時代」だそうです。まさに、私を除く方々は、悠々自適で人生黄金の時代をすごされており、羨ましい限りです。まだまだ人生長い長い大いに楽しみましょう!!また来年も元気でお会いしましょう。
消防愛好会は、30年以上前に喜多郡消防主任と大洲市消防署長で年に一回ぐらいは集まって交流をということで始まりました会ですが、当初は河辺1人、肱川3人、五十崎2人、内子1人、長浜1人、大洲1人の9人でしたが、およそ40年近く続く会ですので、勿論現役を退かれていますし、途中では大洲のひとりと五十崎のひとりが物故者となられました。今年の開催が内子町なので、少し早く出発して五十崎の物故者のお墓参りをしました。会員には和尚さんがおられ、シキミ、お米、水、お線香すべて準備され、お経付の本格的お墓参りです。
人生80年代の60歳からは「最終楽章」で「人生の黄金時代」だそうです。まさに、私を除く方々は、悠々自適で人生黄金の時代をすごされており、羨ましい限りです。まだまだ人生長い長い大いに楽しみましょう!!また来年も元気でお会いしましょう。