梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

どうなるのでしょうか国政!

2009-06-24 22:14:45 | Weblog
23日、自民党から次期衆院選での出馬要請を受けた宮崎県の東国原英夫知事。昨年秋に浮上した国政転身について「今のところありません」と明言を避けてきたが、開会中の県議会で「今回の関ケ原(次期衆院選)、黙って見過ごすわけにはいけない」と発言するなど、これまでと違ってかなり踏み込んだ言動を見せていた。「総裁にするなら」との知事の仰天要求も、「かなり本気」と見る県議は少なくない。とのニュースを見ましたが、宮崎で90パーセント以上の支持率のある東国原知事の動向が注目されています。
宮崎県をあれだけ有名にした知事ですが、総裁候補とするのならと・・・意欲の一端が見え隠れします。今の自民党には総裁にしたいと思える人がいません。
今日本は貧富の差が拡大していますが、麻生さんは富層の代表のような総理ですが、人気は10パーセント台、一方貧困層から総理まで上り詰めた田中内閣は70パーセント前後の高い支持率を誇っていましたし、国民に夢を語った総理で魅力はありました。最後には国民を裏切った形にはなりましたが、今でも田中角栄の本が売れ続けるのは、当時の夢をもう一度と願う国民が多いのか、田中角栄の魅力でしょうか。今地方も国も強いリーダシップのある政治家がほしいです。

左利きの人々  渡瀬けん(著)

2009-06-24 20:18:16 | Weblog
私の長男、長女の子供が、孫二人が左利きになりそうです。
興味がありましたので、出版社の説明文と内容を投稿しておきます。

あなたの身近な人にも、左利きの人はいませんか?
 本書は、「実は左利きの人って、日常のいろんな場面でこんなに苦労を味わっているんだ!」と驚愕させられるエッセイなのです。何しろ、著者の渡瀬さんご自身が左利き。小学生のとき左利き用のグローブがなかったため、素手でライトを守らされたという切ない体験を皮切りに、哀愁ただよう幾多のエピソードをお持ちです。左利きの読者のかたには、「あるある...」と涙ながらに共感できる内容が満載! 左利きの人々への理解が深まる、画期的な一冊です!
全体の10%と言われる左利き。右利きの人には何でもないことが、左利きには苦痛なんです!例えば、カメラ。左手でシャッターを押したいんだけど…。例えば、ねじ回し。左手だと、ドライバーが使いにくいんだよね…。でも、素人相手の卓球なら、左利きは有利かも!―左利きの人には「あるある!」、右利きの人には「そうだったんだ!?」と同情と驚きが交差する一冊。

大洲市議会議員選挙投票日

2009-06-24 19:45:57 | Weblog
 本日、大洲市選挙管理委員会が開催され、9月6日告示13日投票日と決定されたようですが、河辺は第21回の「わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道」と同じ日になりました。
選挙とイベント両方に対応するには、支所職員全員が対応しても大変なことです。
衆議院議員選挙が9月にずれ込むと、同日選挙になるかもしれません。
私も、有権者の少ない地域からの立候補で大変ですが、決まった以上はその日程にしたがって粛々と頑張るだけです。
前夜祭やイベント当日に参加が出来る状態に成るでしょうか、そんな余裕のある状態にはならないかもしれません。
選挙が告示されますとブログの更新も出来ないでしょうが、それまでは更新してまいります。

八幡浜副市長同意されず!!

2009-06-24 07:15:25 | Weblog
 八幡浜市は副市長に橋本愛媛県八幡浜市支局長の同意案件を提出するも、同意が得られなかったようですが、6月14日の県議との会合で、不同意の感触が得られた際は提案を見送るなどでさらし者にならないようにしてあげてくださいと、お願いしましたが・・・仕事を通じて、橋本さんの人柄、人格を良く知っている私としては残念です。
橋本さんの人格や能力が否定されたものではなく、八幡浜市のごたごたの犠牲者ですので、気を落とされることなく県政に特に南予の振興にご尽力ください。