八幡浜市において開催されました懇談会に、議長、局長と参加いたしました。
愛媛県が大洲市以南の市、大洲市、西予市、八幡浜市、宇和島市、高知県側が宿毛市、四万十市、土佐清水市の計7市が構成メンバーで、ともに懸案案件を持ち寄り採決されました。
持ち寄り案件はいずれも重要でありますが、それを懇談会としてどう活かして行くかが問題だと感じました。
今回は大洲市と四万十市が監査で、その監査報告にも採択した案件を国などにアクションを起こすべきとの監査意見が出されました。
採択した案件を、実現に向けて、懇談会としてどうアクションをおこして行くべきかが最重要課題がと感じました。
来年は、大洲市が副会長、再来年が会長が回ってきて、当番市になります。
今年32回の開催ですが、歴史のわりには実績は疑問符がつきそうです。
高知県には、四万十市と四万十町があります。
やはり清流四万十のネームは、メジャーなのでしょうか。
四万十市は、大洲市と同じ平成17年に、大洲市が1月ですが、四万十市が4月に誕生しています。
中村市と西土佐村が対等合併した市で、面積632.42平方キロメートル人口36,506人(9月30日現在)です。
この四万十市の中にも、四万十市中村四万十町があります。
また、四万十町は、面積642.06平方キロメートル人口20,010人の町です。
愛媛県が大洲市以南の市、大洲市、西予市、八幡浜市、宇和島市、高知県側が宿毛市、四万十市、土佐清水市の計7市が構成メンバーで、ともに懸案案件を持ち寄り採決されました。
持ち寄り案件はいずれも重要でありますが、それを懇談会としてどう活かして行くかが問題だと感じました。
今回は大洲市と四万十市が監査で、その監査報告にも採択した案件を国などにアクションを起こすべきとの監査意見が出されました。
採択した案件を、実現に向けて、懇談会としてどうアクションをおこして行くべきかが最重要課題がと感じました。
来年は、大洲市が副会長、再来年が会長が回ってきて、当番市になります。
今年32回の開催ですが、歴史のわりには実績は疑問符がつきそうです。
高知県には、四万十市と四万十町があります。
やはり清流四万十のネームは、メジャーなのでしょうか。
四万十市は、大洲市と同じ平成17年に、大洲市が1月ですが、四万十市が4月に誕生しています。
中村市と西土佐村が対等合併した市で、面積632.42平方キロメートル人口36,506人(9月30日現在)です。
この四万十市の中にも、四万十市中村四万十町があります。
また、四万十町は、面積642.06平方キロメートル人口20,010人の町です。