梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

自分の足場を作る!!

2011-02-14 22:11:21 | Weblog

 河辺、肱川、内子、大洲、西予と回りました。
雪の降りようがトンネル一つで変わっていきました。

内子町役場、西予市役所、大洲市役所の窓口で用務を済ました。
それぞれの役所の応対を体験できたわけですが、今回は評価はひかえます。



「勝海舟の人生訓」童門 冬二
行いは自分、批評は他人がする
 (行蔵は我に在す。毀誉は他人の主張、我に与らず)(p15)

「アメリカで、お前はどういうことを学んだのか?」
 勝はこう答えた。
 「アメリカでは、無能力者が、世襲制で
  要職に就くという例はまったくありません」(p18)

自分の足場を作るということは、
 まず何か特技をもたなければならない。
 自分に得意なことを一つ発見し、それを育てることだ。
 何でもいい。特技のない人間ほどつまらないものはない(p66)

バレンタインデー

2011-02-14 07:59:33 | Weblog

                       
 今朝から降り出した雪、一面雪景色です。
今日は世間では、バレンタインデーですが、夢子こと山下景子のめるメルマより、ロマンティックな風は良いのですが
雪吹雪の風は嬉しくないですね。

『恋風』(こいかぜ)

 ☆--------恋のせつなさが染みわたるのを、風にたとえていう語--------

 
 みなさんが、『恋風』と聞いて、思い浮かべるのは、どんな風で
 しょうか。
 
 
 甘い香りを運んでくる、ロマンティックな風?
 
 浮き立つような、軽やかな風?
 
 ふんわり包んでくれる、あたたかい風?
 
 もちろん、つらい恋や、悲しい恋もあるでしょう。
  
 ですが、イメージとしては、楽しさや、幸せにつながる風を
 連想する人のほうが、多いのではないでしょうか。
 
  
 ところが、昔は、そうではなかったようです。
 
 
 『恋風』は、せつなく、身にしみる風……。
 
 ですから、重たい風と感じたり、「ぞっと身にしみる」という
 表現をしたりもしています。
  
 今とは、ずいぶん、風向きが違っていたようですね。
 
 
 『恋風』の中でも、初恋のことを、「恋の初風」といいました。
 
  普通、「初風」というと、季節の初めに吹く風のこと。
 
 とくに、和歌では、秋の訪れを感じさせる風(秋の初風)を、
 俳句では、元日に吹く風(春の初風)をさします。
 
 
 「恋の初風」もまた、いえ、すべての『恋風』が、新しい季節を
 運んでくる風といえるのではないでしょうか。
 
 
 ですが、四季がめぐるたびに、吹いてくれるわけではありません。
 
 
 そう思うと、どんな風であれ、大切に向かい合いたい風ですね。

衆院選公約「言い過ぎた」

2011-02-14 07:55:43 | Weblog


衆院選公約「言い過ぎた」=仙谷氏
2011年2月13日(日)18:03
 民主党の仙谷由人代表代行は13日午後、徳島市内で講演し、2009年衆院選のマニフェスト(政権公約)について「少々、約束に言い過ぎの部分があったかもしれない」と述べ、財源捻出面などでの判断の甘さを認めた。 


今日は、新聞休みです。
仙石代表代行も財源捻出の甘さを認められたようです。