梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

人生色いろ!感謝をこめて!!

2012-01-06 17:03:23 | Weblog
あと1週間で誕生日です。人生64年、色いろな事がありました。
振り返ってみれば皆楽しい思い出に変わっています。

50歳のとき、急遽、考えても見なかった首長選挙に担ぎ出され惜敗、以来無職無収入のどん底生活、妻に、両親に、子供達に辛い思いをさせました。

今でも苦労苦労の連続ではありますが、あのときの苦労は今では笑い話になりました。

私の人徳のなさでしょう。この時ぞとばかり、更に足を引っ張る人もありました。

日本人は、他人の足を引っ張ることに長けている人種だそうです。
だから、足を引っ張られないよう日本人の足は短くしてあるそうです??

私も足が短いので、何とか、それ以上引っ張られず持ちこたえることが出来ました。

そんなどん底のときも、変わらず付き合ってくれた先輩、友人がいました。
また、何かと支援していただいた方々がありました。

とても、足を向けて寝られない方々がおられます。
ありがたいことです。
感謝申し上げます。

もし仕事で悩んでいたり、夫婦間の問題、嫁と舅の問題、子供の問題などで悩んでいる方一読ください。



たとえば、仕事で出世するにしても、上からの引きや周囲のサポートなくして実現しない。
 しかし、どんなにツキまくっている人でも、一生に一度くらいは、ツキに見放され、ドン族に落ちるときがある。
 そんな時試されるのが運だ。

 ツキと運は、同じように思われていることが多いが、実は似て非なるもの。

 簡単に言うと、ツキの積み重ねが運である。
 しかし不思議なことに運は、ピンチのときしかやってこない。
 またピンチが大きければ大きいほど、大きな運が訪れるのだ。

 世の中には、この大ピンチに屈服せず、苦しみをエネルギーに変えてしまう人がいる。
 これが強運の持ち主なのだ。

 つまり、「強運」は、人生最大のピンチを克服した人だけが手に入れることができるもの。
 ツキはプラス思考でいれば、誰にでもやってくる。
しかし、運を手にするには、ツキと楽しみながらする努力するが不可欠なのだ。
 世の中に名を知られるほど大成功を収めた人は、例外なく強運の持ち主である。
だからもし、あなたが今、大きな苦しみにぶち当たっていたとしても心配することはない。
それはすでに強運の始まりなのだ。

 この世に偶然などはない。

 一見、偶然のように見えるツキや運も、すべて必然。

 そう、ツキを呼び込めるのも運を拓くのも、あなた次第なのだ