仕事が遅れています。
事務所に出て頑張っていますが、お呼びがかかりました。
誘惑に負けまーす。
明日があると思うなともいいますが、明日の日曜返上して頑張ります。
なにを思ったか、あすがあると思った????これではいけません。意味のはき違い、でも・・・息抜きも必要と自己弁護です。
菊谷先生の【今日の仏語】は『意業』です。
「業(ごう)」とは
インドの言葉で「カルマ」
日本の言葉で言えば「行為」のことです。
私たちは三つの方向から
いろいろな行いをしますので、
これを仏教では『三業』といいます。
・意業(いごう)…心で色々思うこと。
・口業(くごう)…口で色々しゃべること。
・身業(しんごう)…体で色々やること。
これをまとめて身口意の三業といいます。
この三つの業の中でも、
仏教が最も重視するのは意業です。
「何をやったか」よりも
「何を言ったか」よりも
「何を思ったか」を問題にするのです。
事務所に出て頑張っていますが、お呼びがかかりました。
誘惑に負けまーす。
明日があると思うなともいいますが、明日の日曜返上して頑張ります。
なにを思ったか、あすがあると思った????これではいけません。意味のはき違い、でも・・・息抜きも必要と自己弁護です。
菊谷先生の【今日の仏語】は『意業』です。
「業(ごう)」とは
インドの言葉で「カルマ」
日本の言葉で言えば「行為」のことです。
私たちは三つの方向から
いろいろな行いをしますので、
これを仏教では『三業』といいます。
・意業(いごう)…心で色々思うこと。
・口業(くごう)…口で色々しゃべること。
・身業(しんごう)…体で色々やること。
これをまとめて身口意の三業といいます。
この三つの業の中でも、
仏教が最も重視するのは意業です。
「何をやったか」よりも
「何を言ったか」よりも
「何を思ったか」を問題にするのです。