梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

ネット中毒の脳はアル中患者と同等

2012-02-09 11:32:53 | Weblog
チョット考えさされる情報です。
すべてをパソコンに頼る現在、良かったわけではないが、随分頭が悪くなったように、感じるのは私だけではないかもしれません。

ネット中毒の脳はアル中患者と同等
2012年1月24日(火)11:00
18日、中国関連の情報を伝えるニュースサイト『レコードチャイナ』が、「ネット中毒の青少年の脳はヘロインやアルコール中毒患者と同程度の損傷を受けている」という記事を掲載し、ネット住民の関心を集めている。

同サイトによれば、この調査結果は、中国科学院がネット中毒の青少年17人とそうでない青少年16人の脳をスキャンして判明したもの。これによると、ネット中毒患者の脳は、「脳の損傷の状況がヘロインやアルコール中毒患者と非常によく似ており、物事を決める判断力や感情のコントロール能力が低下する」という。

日本でもネット中毒を扱う医療機関は増えており、昨年7月には、神奈川県横須賀市の久里浜アルコール症センターに「ネット依存治療部門」が開設されている。このセンターのサイトでは、チェック項目として、

「インターネットで新しい仲間を作ることがありますか」
「他にやらなければならないことがあっても、まず先に電子メールをチェックすることがありますか。」
「インターネットの無い生活は、退屈でむなしく、つまらないものだろうと恐ろしく思うことがありますか」

などがあげられている。また、依存からの脱出方法としては、「外出」「利用時間を決める」「接続時間の記録」「機器の破棄」といった方法が挙げられている。

一見ショッキングな印象を受けるこの「ネット中毒=ヘロイン・アルコール中毒」という記事だが、これに対するネット住民の反応は思いのほか冷静で、大多数が

「ああ、やっぱり」
「知ってた」
「これは身に覚えがあるから多分事実だ」
「あ~納得
自分がどんどんバカになっていくのわかるもんw」
「2chに来るとよくわかる」

と、思い当たる節があるようだった。
(R25編集部)

携帯忘れ!

2012-02-09 10:57:20 | Weblog
今朝は、雪の降りようを見ながらどっちの車で行くか迷っていました。お陰で携帯を忘れてきました。
最近は、財布を忘れた以上に、不安になります。

今日一日、携帯無でと思っていましたが、やはり不安で家内に持って来てもらうことにしました。

携帯のない時代、それなりに生活できていたのに、携帯のない生活が不安になるは・・。

ある講師の方が、家庭の携帯とパソコン(インターネット)をやめたら、年間相当の金額が預金できると話されていました。



人生は意のままになる。

 「人生は思い通りにならない」「人生はままならない」というセリフを良く聞く。
 しかし、これはまったくのウソである。

 私に言わせれば、人生は思い通りになるし、それどころか人間の「思い」が未来をつくるのだ。
 たとえば、営業マンで「トップになりたい!」と思わずにトップセールスマンになった人なんているだろうか、いやいない。世間でよく言うように、実力があったからトップになれたのではなく、「トップになれる」と思えたからそうなれたのだ。
 これと同じように、「成功したい!」という願望を抱いた人だけが成功できるのである。
 さらに言えば、同じように成功できない人も自分の思いを実現している。
 それは「成功できるわけがない」「どうせ無理」という思いの現実化だ。

 自転車や冷蔵庫も携帯も「こんなものがあったらいいな」という思いから生まれた。
 こうした思いを実現化してきたのが人類の歴史ともいえるだろう。
 自分の未来も自分でつくれるものなのだ。
 「思い」をカタチにして、自分の未来は自分でつくれ!