今日は、3つの葬儀、午前中の2つは会場違いで同時刻のため、片方はお供え物をお渡し参列は失礼しました。
愛媛龍馬会、脱藩の道でお酒を酌み交わしたお二人の葬儀に参列させていただきました。
午前中の上岡様、昨年の10月頃奥さんと相談の上、腎臓移植を決意され入院検査されていたそうですが、25年に渡る人工透析の影響でしょうが合併症を併発され、その治療に専念するも移植手術を受けることにならず他界されました。
人工透析されながら仕事も続けられ、龍馬会の行事にも積極的に参加され充実した人生を送られたとは思いますが、移植手術後は、奥さんとの旅行を楽しみにされていたようですが、叶わなかったことは残念でしょう。
午後の阪本様は、93歳天寿を全うされ大往生だと思います。
娘さんの家で、前夜は大好きなお酒を嗜まれ、翌朝静かに息を引き取られたとのこと。
90歳を超えても岡山の息子さんのところに、京都の故西村住職のところに、1人で訪ねて行かれてたとのこと。
介護されることも無く、最後まで大好きなお酒を嗜み、静かに息を引き取る。
最高の人生だったことだと思います。
お二人、あの世で龍馬の話で盛り上がって下さい。ご冥福をお祈りします。
愛媛龍馬会、脱藩の道でお酒を酌み交わしたお二人の葬儀に参列させていただきました。
午前中の上岡様、昨年の10月頃奥さんと相談の上、腎臓移植を決意され入院検査されていたそうですが、25年に渡る人工透析の影響でしょうが合併症を併発され、その治療に専念するも移植手術を受けることにならず他界されました。
人工透析されながら仕事も続けられ、龍馬会の行事にも積極的に参加され充実した人生を送られたとは思いますが、移植手術後は、奥さんとの旅行を楽しみにされていたようですが、叶わなかったことは残念でしょう。
午後の阪本様は、93歳天寿を全うされ大往生だと思います。
娘さんの家で、前夜は大好きなお酒を嗜まれ、翌朝静かに息を引き取られたとのこと。
90歳を超えても岡山の息子さんのところに、京都の故西村住職のところに、1人で訪ねて行かれてたとのこと。
介護されることも無く、最後まで大好きなお酒を嗜み、静かに息を引き取る。
最高の人生だったことだと思います。
お二人、あの世で龍馬の話で盛り上がって下さい。ご冥福をお祈りします。