梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

大洲市河辺学校給食センター表彰授与

2012-04-10 15:09:59 | Weblog
3月の卒業式では、河辺中学校が表彰されたこと紹介しましたが、入学式では大洲市河辺学校給食センターの表彰を紹介します。

この給食センターは、現在建設中の大洲学校給食センターが給食開始されても、河辺小学校、河辺中学校の給食は、ここから配食されるわけですので、安全、安心な給食提供で表彰されたことは、児童、生徒、保護者も大変嬉しいことだと思います。

今後とも、安心、安全、栄養満点の給食をよろしくお願いします。

学校と同時に受賞されていましたが、給食センターが卒業式には閉まっており、紹介が遅れました。
又、3月議会定例会終了後の懇親会で、学校給食センター所長より学校だけでなく、学校給食センターも・・・。とのことでしたが本日まで給食がお休みでしたので、機会が無く失礼しました。

今日も入学式で忙しく、無断で写真撮らせて頂き入学式終了後栄養士さんにお断りしておきました。
本当は、美人の栄養士さんや調理師さんも紹介したかったんですが、表彰状のみで失礼。


河辺中学校入学式

2012-04-10 12:04:32 | Weblog
河辺中学校学校入学式、通学道や学校、桜が満開の中入学生7名の入学式がおこなわれました。


少人数ではありますが、部活に勉学に立派な成果をあげられています。
校長先生の式辞、良い友達、良い仲間になって欲しい。自分を大切にする人に成って欲しい。常識を備えた人に成って欲しいと三つの心がけて欲しいことを述べられていました。





小林幸子は!!

2012-04-10 11:45:37 | Weblog
今ワイドショーで一番注目されている歌手ではないでしょうか?
美人で歌も上手く、好きな歌手だったんですが、結婚して変わったようです。

反論に反論!幸子提示慰労金は口止め料か
2012年4月10日(火)08:21 日刊スポーツ
 演歌歌手小林幸子(58)と決裂した個人事務所「幸子プロモーション」の関根良江前社長が9日、文書を関係各所に送信し、7日の小林側の経緯説明に反論する形で、心境を初めて吐露した。小林側が提案した退職慰労金が「口止め料」だったと主張し、「人間性まで疑われた」と怒りと悲しみをあらわにした。小林の夫で会社社長の林明男氏(49)の経営関与も明かした。小林はこの日、都内でドラマ収録に臨み静観した。小林は後日、会見を行う意向だが、“反論への反論”の泥沼化が、歌手生命に影響を及ぼすのは必至だ。

 A4で2ページ、1750字に及ぶ文書には、33年間、苦楽をともにしながら訪れた決裂への複雑な思いがあふれた。だが、「『正直に生きること』だけが母から教わったことなので、損得ではないその教えを守り抜きたい」と、強い決意もつづられていた。

 文書には、小林が結婚した時期と重なる昨秋から突然、経営者として批判を受けるようになり、今年2月に退任を勧告されたなど、経緯が時系列で記された。その中で、決定的な溝が、退職慰労金だったとしている。関根氏の当初の思いは「(2人のために)納得した上で辞任し、円満に経営を引き継ごうと考えた」「(小林側の)弁護士から慰労金を支払うと提案があり、長年の功績を認めてくれたと思った」という。

 しかし、弁護士から示された慰労金の支払い方法にがくぜんとした。2回分割で、理由は「私が退職後に何らかのネガティブな情報を週刊誌などに流すことを疑い、その心配が解消された時期に支払いたい」だった。小林がここだけは譲れないと主張したとしている。交渉に臨んだ関根氏側の弁護士も、“口止め料”のような条件に激怒したという。関根氏は「怒りよりも悲しみでいっぱいでした。自分の人間性まで疑われた状態で辞任することは、いくら慰労金を積まれても私にはできません」とし、退社が解任に追い込まれた形だったことを示した。さらに金額で折り合わなかったとする小林側の説明に「金額は希望すらしていない」と頑として否定した。

 小林側は「夫の経営関与はない」と否定していたが、関根氏は、夫の林氏が事務所の財務状況を確認しないと慰労金など提案できないとして、帳簿や通帳など会社のすべての書類提出を求めたとしている。

 小林はこの日、早朝から家を出てドラマ収録に参加し、深夜0時前に車で都内の自宅に戻った。しかし、待ち受けた取材陣を目にすると、再び車を走らせ、その場を離れた。すぐさま7日に騒動後初めて姿を見せた際は、「私は真実をきちんとお話しさせていただきます」と、後日に会見する意向を示したが、この日は口を開かなかった。

注目のダルビッシュは!

2012-04-10 11:40:20 | Weblog
注目のダルビッシュ、初登板は報酬ほどの働きではないようですが、勝ち投手の権利は得ての降板だそうです。
今日のスポーツニュースを見てください。

ダルビッシュ、勝ち投手の権利得て6回途中降板
2012年4月10日(火)11:18
 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは9日(日本時間10日)、本拠地アーリントンでのマリナーズ戦に先発として公式戦初登板し、5点を失ったが、打線の援護もあり、メジャー初勝利の権利を得て六回途中で降板した。

 投球内容は被安打8、奪三振5、四死球5。

 マリナーズはイチローが3番・右翼、ソフトバンクから移籍した川崎が8番・二塁で先発出場。

 ダルビッシュは初回、イチローとの公式戦初対戦で三塁手の頭を越す安打を許すと、二つの適時打や川崎への押し出し四球など打者10人で4点を失った。二回も、イチローらに連続二塁打を浴びて1失点。

 レンジャーズは三、四回に三つの本塁打で8―5と逆転すると、ダルビッシュはイチローとの3度目の対戦は一ゴロに抑えるなど、四、五回は3人ずつで打ち取った。六回のイチローの第4打席は中前打。