河辺小学校入学式

河辺小学校入学式、入学児1名、入学児にとっても保護者にっても、少し淋しい入学式でした。

例年だと葉桜ですが、今年は満開の桜が入学児を歓迎してくれているようでした。

校長式辞、三つのお願い。
命を大切にしてください。
自分のことは自分で出来るようにしてください。
大きな声で挨拶が出来るようにしてください。

児童代表歓迎の言葉。
二年生の皆さんでした。

来賓挨拶ＰＴＡ会長。

愛媛の名桜 用の山さくら

昨年は、ことの外きれいに咲いた桜でしたが、今年はまだ咲いていません。
写真は、以前の写真です。

友人がわざわざ、写真を撮りにきたそうですが、まだ全然咲いてなく気の毒でした。
私の住居付近は今満開ですが、日除、川上等の標高の高いところは、来週辺りが見ごろでしょうか。
長い間楽しめそうです。

用の山の桜（エドヒガン）
県指定天然記念物
（大洲市河辺町北平）

　大洲市河辺町の最も奥地にある用の山（標高約540m）にあり、当地では「御所桜」と呼ばれている。根回り約5.4m、目通り約4.5m、樹高約10mのウバヒガン（エドヒガン）の老木である。花期は平年で4月上旬に開花し、花は淡いピンクで美しい。樹齢約400年の老木のため、主幹が空洞化している。
別名をアズマヒガンともいい、本州、四国、九州などの広範囲に分布しており、県下においては石鎚山脈、小田深山など四国山地の少し奥山に時たま自生しているのが見られる。ソメイヨシノなどのなかった明治以前には自生のサクラとして貴ばれ、神社、仏閣の境内に植えられることが多かった

地域散歩！人生を楽しむ！！

しばらく行事もなく、地域内を見回り地域の人と雑談する中で、いろんなお話や要望など聞かせて頂いています。
取捨選択、市で対応できであろう事は、繋いでいますが、国政の問題や経済の問題いろんなお話を聞かせていただき勉強になります。

人生を生きるうえで大変参考になり、好んで読んでいる小林さんの本から。

「「人生を楽しむ」ための30法則」小林 正観、講談社

　幸せも不幸もない。幸せも不幸も、自分の頭の中で作るもの。

　現在、悩んでいる方にはぴったりの一冊のはずです。

　人間は失敗がつきもので、思うようにいかないことのほうが多いだろう。
　そこでいかにニコニコと淡々と、それを受け入れながら笑顔で生きていけるか、
　ということが人間の力なんだよ。
　それが本当の強さというものだよ（p100）

　昨日亡くなった方から見れば、生きているだけで幸せということがよくわかるはず。

　目が見えて幸せ。
　手があって幸せ。
　本当にありがたいな～。
　ただ、ちょっと課題はあるけどね。

　でも、神様が自分を
　試してくれているのかもしれない。
　やっぱり自分は幸せだ。
　そう思えるか、ということです。

　自分の足で歩けること、目が見えること、
　人と話をしていて、自分の耳で聞くことができて、
　その話を理解ができることも幸せです。
　幸せだ、と思えばいくらでもそう思うことができます（p18）


　人間、だれしも悩みがあることでしょう。
　ただ、そうした状態でも、
　自分の幸せを数えることはできるのです。

　そうすれば、いかに自分が幸福で、人から助けられ、期待され、
　生かされていることがわかる。

　そうすれば、今の悩みは、ほんの小さなことだ。

　誤差範囲なのかもしれない。
　神様の宿題なのかもしれない。

　日々、修行、修行、そう考えたいものです。

芦田愛菜

芦田愛菜が学校で私物まで取られる″いたずら″受けまくり、同情の声殺到2012年04月05日12時25分

提供：トピックニュース

14コメント..4日、子役タレントの芦田愛菜が学校の同級生たちに物を取られるなどの"ちょっかい"を出されているとゲンダイネットが報じ、ネット掲示板で話題になっている。

記事では、天才子役として活躍している芦田愛菜が今年小学2年生に進級し、まもなく新学期が始まるにもかかわらず元気がないとようだと伝えている。原因は学校に行くと芦田にちょっかいを出してくるワルガキがたくさんいるからだという。中には、“あしだまな”と書いてある勉強道具を持って帰ってしまう生徒もいるようで、芦田は1年間で筆箱を10個以上買うハメになり、両親は私立小学校への転校も検討しているようだとも報じた。

この記事を受け、ネット掲示板では「売れっ子子役の宿命だな。最近TV出過ぎてて嫌になってきてたけど、いじめられてるって聞くと可哀想になる」「早く転校したほうがいいだろうけど、もうこいつに気の休まる場所なんかないだろうな」「小学一年生のする事じゃない。同級生の親の嫉妬なんかも絡んでそう」と、もはや“いじめ”を受けていると言っても過言ではない状態の芦田に同情の声が相次いだ。

さらに「まだこの子7歳だったのか…年齢聞いて驚愕したわ」「芦田は同級生をどんな眼で見てるんだろうな。精神年齢が違いすぎて全く価値感が違うだろ」と、芦田がまだ小学2年生という若さだったことに驚きの声もあがっていた。

依然多忙をきわめる芦田だが、学業と仕事の両立は難しいようだ。

全国的に「台風並み」荒天へ

ここでも雨脚が強くなってきました。
折角咲いた桜も、一挙に散らされてしまうかも知れません。
遅く咲いて、早く散ってしまうと楽しめません。

財団法人日本気象協会提供による最新の天気図 【詳細】

(gooニュース)「台風並み」大荒れ、関東のピークは夕から夜
（読売新聞） 2012年04月03日 08時01分
　急速に発達しながら日本海を東に進む低気圧の影響で、気象庁は３日から４日にかけ、ほぼ全国的に「台風並み」の暴風や局地的な大雨などの恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水、交通障害などに警戒するよう呼び掛けている。

　西日本から北日本にかけて予想される最大風速は陸上で２３～２８メートル、海上で２５～３０メートル。

強運の人生

４月人事異動で新しい職場に赴任された方、新職場でのご活躍お祈りします。

良縁を育てれば、強運の人生が楽しめる。
　人との出会いには、「良い出会い」と「悪い出会い」がある。
いわゆる、「良縁」と「悪縁」というやつだ。
人生の中で自分のやる気を高めてくれた人、自分の運命を良いほうに変えてくれた人、これが良縁の人だ。
反対に、自分のやる気を削ぐような人、自分の人生に良い影響を与えてくれない人、それが悪縁の人である。

　人は誰でも「成功者になれる可能性」を秘めているもの。

　しかし、自分の成長にとってプラスにならない人といつまでも付き合っている人は、「成功を自ら捨てている人」なのである。
世の中で成功した人は、すべてこの良縁の人と出会い、そしてその縁を大切にした人なのだ。
人の運命は、人との出会いに大きく左右される。
本人の能力よりも、「誰と出会い」「誰との出会いを大切にしているか」が人生を決めると言っても過言でない。

　もし、あなたが今ツイていないならば、それは良縁をバカにし、悪縁を大切にしているからだ。

良縁なのか、悪縁なのかを判断し、悪縁は絶ち、良縁を大切に育てろ。