あっかーーーーーんッ。
そんな目でこっちみたら、アカンってーーーーー。
はうッ。
このおばさんを、どーしたいのーーーー。
胸、見えるって。
ほれ、この、ここ、もうちょっと、その。。。。
なあああああんて、言いながら。
いつも行くスーパーのレジ横、雑誌棚で崩れ落ちそうになった私。
ポポロ、破壊力抜群(笑)
かと思えば。
夜7時からやってたTVで。
「千の風になって」が流れたとたん。
私の脳裏には、すばるの歌った声が再生されました。
それと同時に、いつだったかに、まだ若いすばるが歌った「HOLIDAY」も。
あの歌声ね。
まだ粗削りな、歌うことに、まだそれほど気を回してない感じの。
だけど、苦しいくらいに伝わってくる、詩の情景とか想いとか。
抱きしめて泣きたいくらいに、
すばるが愛しく思える瞬間なの。
∞として与えられた歌も、
すばるが作り出す歌も、
フラフラの歌も、
どんな歌だって、心に届くものがある。
でも時々。
すばるには、もっといろんな歌を歌って欲しいと思う時がある。
歌う機会があったらな、とも思う。
それは贅沢なことだけど・・・・