すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

培ってきたものを信じよう。

2011-06-23 20:46:26 | レンジャー

本日の、ルっちゃん。



窓際に置かれた、いつもの段ボール箱。
うにゅうにゅ寝言を言いながら、体勢を何度も変えつつ、思いっきり昼寝中。

すでに箱が破れて、
あんよどころか、可愛いお尻まで出ておりますけれども(笑)

おしなべて、よはこともなし。

ルっちゃん見てると、平和だわ~。

今日は良いお天気でしたけれど、特別、何をするでもなく、どこへ出かけるでもなく。

来るべき夏の盛りにそなえて、物置きから予備の扇風機を引っ張り出してきたほかは、
ずっと、同窓会の案内状の下書きを、
あーでもないこーでもない、と思案しておりました。

これがまた、四苦八苦

幹事役なんて、どーして引き受けちゃったのかしら?
そもそも、引き受けたんだろーか、私?
もしかして、でしゃばっただけなのかもーーーー。

なんてことを思いながら。
それでもなんとか、格好だけはつきそうなところまで来ました。

さて。
今日は木曜日。
いつもの赤い文字の人に、返信しましょう。



愛しい人へ。


いつのころからか、
私の心には、ふたつの、相反する思いが巣食ってた。

ひとつは。
いつかあなたたちが、あの番組のメインパーソナリティになる時には。
その場所に立つ時には、
8人であってほしいと願う心。

今はもう、
願っても願っても届かない夢になってしまって。

何度も何度も、呑み込んできた言葉。

この、夏の暑さがやってくると、不意に思い出すんだ。

だから。
今日のあなたの赤い文字は、なんだか、心に沁みた。

eightとeighterとの間にあるもの。
ゆっくり、ゆっくり、培ってきたもの。

グループが大きく成長していく時にこそ試される、その力。

私は、あなたたちの支えになれる?
支えて行ける?

いつだって、
どんなことだって、
あなたたちが目指す道を共に歩いていきたい。

それは心底、思ってる。

言葉にしてしまえば、なんだか気恥ずかしいものを、
あえて、いま、言葉で伝えようとしたあなた。

今回は。
とても、難しいんだと思う、いろんな意味で。

お祭り騒ぎのようになってしまっている、と、
偽善でしかない、と。

私はもう、随分前から、そう位置づけてしまっていたから。

そこにあなたたちの姿を見るのは、とても嫌だと思う心。
それが二つ目。

いまもまだ、
ここまできてもまだ、

私は、なかなか素直にはなれずにいる。

グループとして、その任を任されるまできたことが嬉しいのに。

嬉しいのに、
嬉しいはずなのに。

そんなことで、ぐるんぐるんしてる自分にバッカみたい、って時々思うけど。

私は、いまだからこそ。
あなたの言葉の原点に、もう一度、立ち返らなきゃいけない。

信じてるのは、互いの存在。

余計なものは全部取りはらって、
eightと、
eighterとだからこそ、出せる力があること。




コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする