今日はね。
ちょっと歩きすぎた
午後から、近鉄パッセまで、娘たちと夏物セールをのぞきに。
2時間、怒涛のように歩きまわり。
速攻で帰って来た(笑)
自分の物は、なにひとつ買わずに。
ぜーーーんぶ、娘のものばかり。
あのね。
これまでは、さ。無条件に。
彼女らが欲しいと思う服は、たいがい買ってあげてたわけですよ。
(そんな何万もする服じゃないです・笑)
でも彼女らがバイトを始めたことにより、
その買い方がちょっと変化したの。
よーーーっく考えるようになった。娘たちが。
お値段も、着回しも。
それは当たり前のことなんだけど、
他のお嬢さんには普通のことなんだけど、
ウチのコに限っては、無かったことだったんで
娘に表れた、ほんのちょっとの変化が、馬鹿みたいにうれしかったんでした。
お買い物が終わって、
あまりにも疲れたんで、甘いもの補給。
久しぶりにイチゴパフェ。
美味しかったな。
ベリー系はなんでも好きだけど、
これからの季節、
我が家ではこんなものが色づいてきます。
今年のブラックベリーの初収穫は、4つ。
車庫のフェンスに這わせたブラックベリーには、実がいくつもいくつもついて、
亮ちゃん以上に真っ黒になるのを、待ち焦がれてます。
きょうのこの4つは、とりあえず、生食しました。
ちょっと酸っぱい甘さが口いっぱいにひろがりました。
さて、
今日は木曜日。
いつもの赤い文字の人は、ちゃんと遅刻もせずに更新してくれたので、
御返事します。
返事・・・っていうか。
いつもどおり、ひったすらくだらなくも、告白・求愛なんですけど(笑)
興味のある人は、続きでね。
お約束どおり、鍵はかけません(笑)
愛しい人へ。
ねえ、すばる。
逢いたい。あなたに、逢いたい。
ただ、あなたの心に触れたい。そばにいきたい。
あなたの生の声に、抱きしめられるように包まれたい。
いろんなこと、
とてつもなく、それは不安な要素をはらんで私を襲い来る、いろんなこと。
逃げ出したい、あなたの声の中に。
逃げるなんて、出来っこない。
ここにある現実。
立ち向かうしかない。
精一杯、笑って。
なんでもないよ、大丈夫だよ、って。
私は、平気なふりをしてないといけない。
立ち止まってもいい。
下を向いたっていい。
また上をむいて、前を見て、歩き出せる日がくるから。
きっとね、
あなたに逢いたいと思う気持ちの向こうに。
思いっきり、
とにかく泣いて泣いて泣いて、
誰かに感情をぶつけてしまいたい衝動があるんだろうなってことは、
自分でもわかってる。
逃げ場が、ない。
吐きだす先が、ない。
助けて!なんとかして!
。。。そんなふうに、あなたに助けを求めたって、どうにもならない。
どうにもならない、けど。
あのね。。。
あなたの歌声が恋しい。
もう一度、ここで踏みとどまる力が私に湧いてくるように。
あの日のように。
あなたの声を聴き続けていたいと願う気持ちだけが、
私から鈍い銀の光を遠ざけたように。
ねえ、すばる。
すばる、すばる、すばる。
あなたに届く?
願ったら、あなたまで、届く?
どこへお願いしたら、聞き入れてもらえるんだろう。
ただ、
ただ、
あなたが歌う、「今」が欲しいだけなのに。
CDじゃない、
録画じゃない。
生身の渋谷すばるの歌からでしか伝わらない、「温度」。
恋しい。
恋しい・・・だけ。
ちょっと歩きすぎた
午後から、近鉄パッセまで、娘たちと夏物セールをのぞきに。
2時間、怒涛のように歩きまわり。
速攻で帰って来た(笑)
自分の物は、なにひとつ買わずに。
ぜーーーんぶ、娘のものばかり。
あのね。
これまでは、さ。無条件に。
彼女らが欲しいと思う服は、たいがい買ってあげてたわけですよ。
(そんな何万もする服じゃないです・笑)
でも彼女らがバイトを始めたことにより、
その買い方がちょっと変化したの。
よーーーっく考えるようになった。娘たちが。
お値段も、着回しも。
それは当たり前のことなんだけど、
他のお嬢さんには普通のことなんだけど、
ウチのコに限っては、無かったことだったんで
娘に表れた、ほんのちょっとの変化が、馬鹿みたいにうれしかったんでした。
お買い物が終わって、
あまりにも疲れたんで、甘いもの補給。
久しぶりにイチゴパフェ。
美味しかったな。
ベリー系はなんでも好きだけど、
これからの季節、
我が家ではこんなものが色づいてきます。
今年のブラックベリーの初収穫は、4つ。
車庫のフェンスに這わせたブラックベリーには、実がいくつもいくつもついて、
亮ちゃん以上に真っ黒になるのを、待ち焦がれてます。
きょうのこの4つは、とりあえず、生食しました。
ちょっと酸っぱい甘さが口いっぱいにひろがりました。
さて、
今日は木曜日。
いつもの赤い文字の人は、ちゃんと遅刻もせずに更新してくれたので、
御返事します。
返事・・・っていうか。
いつもどおり、ひったすらくだらなくも、告白・求愛なんですけど(笑)
興味のある人は、続きでね。
お約束どおり、鍵はかけません(笑)
愛しい人へ。
ねえ、すばる。
逢いたい。あなたに、逢いたい。
ただ、あなたの心に触れたい。そばにいきたい。
あなたの生の声に、抱きしめられるように包まれたい。
いろんなこと、
とてつもなく、それは不安な要素をはらんで私を襲い来る、いろんなこと。
逃げ出したい、あなたの声の中に。
逃げるなんて、出来っこない。
ここにある現実。
立ち向かうしかない。
精一杯、笑って。
なんでもないよ、大丈夫だよ、って。
私は、平気なふりをしてないといけない。
立ち止まってもいい。
下を向いたっていい。
また上をむいて、前を見て、歩き出せる日がくるから。
きっとね、
あなたに逢いたいと思う気持ちの向こうに。
思いっきり、
とにかく泣いて泣いて泣いて、
誰かに感情をぶつけてしまいたい衝動があるんだろうなってことは、
自分でもわかってる。
逃げ場が、ない。
吐きだす先が、ない。
助けて!なんとかして!
。。。そんなふうに、あなたに助けを求めたって、どうにもならない。
どうにもならない、けど。
あのね。。。
あなたの歌声が恋しい。
もう一度、ここで踏みとどまる力が私に湧いてくるように。
あの日のように。
あなたの声を聴き続けていたいと願う気持ちだけが、
私から鈍い銀の光を遠ざけたように。
ねえ、すばる。
すばる、すばる、すばる。
あなたに届く?
願ったら、あなたまで、届く?
どこへお願いしたら、聞き入れてもらえるんだろう。
ただ、
ただ、
あなたが歌う、「今」が欲しいだけなのに。
CDじゃない、
録画じゃない。
生身の渋谷すばるの歌からでしか伝わらない、「温度」。
恋しい。
恋しい・・・だけ。