今、帰りの新幹線の中です。
KAT-TUNツアーの大阪最終日に参戦して来ました。
思う所はいろいろあって、
アルバムすら聴かないままの一人参戦となりましたが。
それでも、やはり行って良かったと思います。
聖が最後の挨拶で言った言葉は、
純粋な「ハイフン」ではない私にとって、
なんとも云えない、感情をもたらしてくれました。
「離れないで、離さないから」
反芻しては呑みこんで、呑みこんでは、もやもやと思い出す、みたいな。
5人それぞれの世界観が、上手く調和したステージ。
音と光と熱が、めまぐるしく駆け回るドームの中。
∞とはまた違う味わいのステージ。
すばるのような、
まっすぐに突き刺さってくる重さのある声がないかわり、
変幻自在な音色のボイパとラップ。
それは他にはない、独特の重量感。
まさしく、ジャニーズのアイドルたらんとするグループのハーモニー。
うーん…>_<…。
上手く云えないや(笑)
家に帰ってからにしますか。
一旦、切ります。