すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

壮大なドッキリだったら、どうしよう・・・と考えた(笑)

2012-03-05 18:48:35 | 関ジャニ∞

寝込みを襲われた、今回のエイトレンジャー映画化報道。

夜が明けて、スポーツ新聞各紙を手元に確保して、
あらためて、
事の大きさを実感したわけですけれども。

でも、「すっげー!」と思ったのは、ファンだけのようで。

今朝のWS各局は、さほどでもない取り上げ方だった・・・(笑)
私が確認したのは、ZIPの最後の最後でインタビューに応えてる映像だったわけですけども。

あの映像の衝撃(笑撃?)たるや。

レンジャースーツのベルトのバックルが数字の「8」に。
ヘルメットはかぶってなかったけれども、
新聞を見るかぎり、どうやら形が違ってる!
そして、手袋や長靴も・・・

いやいや、それよりも。

ヒナちゃん!!!
どーしたの、なんなの、その髪型は!(笑)

亮ちゃん、メッシュ・・・?

もろもろ、つっこみたくなるようなお姿の7人。

今日は一日。
つぶやきさんの方でも、いろんな方がいろんな妄想を繰り広げていて、
なかなか楽しい一日でした。

そのなかに、キャラ設定をしてあるのが流れて来て、
初めは、妄想なのかと思いきや、
出典がはっきりとした、きちんとしたもので。

これがまた。
なんというか。

ものすごく、エイター向け(笑)

ギャンブル中毒の横峯誠(ブラック)を横山、
アルコール依存症の渋沢薫(レッド)を渋谷すばる、
心優しいチェリーボーイの村岡雄貴(ナス)を村上信五、

プライドの高さがあだとなり引きこもりとなり、
ショッピングサイト依存症となる丸之内正悟(オレンジ)を丸山隆平、

青い物に目がない、心優しい男の安原俊(ブルー)を安田章大、
意地っ張りで、目立ちたがりの錦野徹朗(イエロー)を錦戸亮、
典型的なノーと言えない日本人の大川良介(グリーン)を大倉忠義が演じ、

舘はエイトレンジャーを導き、共に戦う伝説のヒーロー、キャプテン・シルバーに扮する。

(以上、「ウォーカープラス」より)

いやー、もう。
すばちゃんってば。
すばちゃんってば。

アルコール依存症設定(笑)
病んでる・・・病んでるじゃないのっ(笑)

この設定だけで、面白すぎる。
共演してくださる舘ひろしさんが、これまた伝説のヒーローだなんて。
もしや、あのエイティングスーツを着ていただけたりするわけでしょうか?

なぁんて、贅沢な(笑)

まもなくクランクイン、公開は7月28日。(誰が言ったか、なにわの日?笑)
東宝系。

ということは。
我が家からは、ちょっと距離がある映画館ってことですわね。
夏休みだから、きっと学生さんたちでいっぱいになるんでしょうか。

映画は2035年の荒廃した近未来都市エイトシティーを舞台に、
ヒーローの仮面に隠れた心に傷を背負った7人が演じるヒーロー・エイトレンジャーが、
その環境に屈することなく、
テロリスト「ダーククルセイド」に立ち向かう姿を描く。

・・・ものになるそうですが。

「ダーククルセイド」・・・それ、BAD団と関係あります?
キリヤマンとナカマンも、
ちょこっとでもいいんで、
よろしければ出していただけないでしょうかねぇ(笑)

それにしても。
あの、「♪どうにかこうにかやっつけろ~」とゆる~いカンジは、残るのでしょうか(笑)

監督は「20世紀少年」の堤幸彦監督ですからね。
なかなかハードなストーリーになる気配も残している模様なのが。

期待度MAXなわけなんですが。

考えれば考えるほど、
これはもう、エイターのためだけの映画なのではないか、と。
一般的に考えて、
需要は、あるんだろーか・・・と。

一抹の不安がよぎるのも確かで。

(←こんなに事務所に手を掛けてもらえることに、ファンは慣れてないという・・・苦笑)

とすれば、まさか。
壮大な「ドッキリ」プロジェクトでは、あるまいな・・・

いやいや、まさかな。

大御所巻き込んでまで、それは無い、よな(笑)

亮ちゃんのドラマやら、この映画の件だとかを考えるに。
シングルはいつになるのかとか。
アルバムはどうなるんだろうとか。
ツアーの発表は、どのタイミングなんだろう、とか。

あのー。
軍資金の都合もありますしね。

年間の行動予定表なんかをば、
早めに提出していただけると、大助かりなんですけれどもね。

さらには、あのすばちゃんが。
思い出したように「やすば」を更新してくれたのが、嬉しかったです。

「願う」のではなく、
「信じる」。

すばるらしい言葉に、心が少し、震えました。

夢だと思ってたこと。
夢でしかないと、ぼんやり思ってたこと。

願うだけでは、叶わない。
信じて、そして、前へ進まなきゃね。

すばるの言葉から。
今の彼の状態を推し量る。

そして自分も頑張らなきゃ!って思う。

それは私にとっては、ごく自然な流れだから。

降りかかる火の粉。
避けつつ前に、進まなきゃね。

で、困ったことには。

おかげで、昨日のKAT-TUNの記憶と感想もろもろが、
すべてぶっ飛んだっていうオマケも付いてしまったのよ。

やはり私は、
ハイフンであるまえに、エイターなのかもしれませんねぇ。






ごめんね、聖。

大丈夫だよ、離れたりはしないよ。

だけど。
比重が変わることだけは、ごめんね。

今までに比べたら、その温度は少し下がるかもしれない。
つかず離れず。
心地よく応援出来る距離を、これから探して行くから。

あとで。

もう少しだけ。

あの、たった1回だけのステージから私が感じたものを、
言葉にしてみるから。