すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

エイターっ!

2012-03-18 23:01:31 | すばらじ

昨夜のスバラジ・・・

聴いてて、良かった。と、心底、思いました。

前半部は、21日発売のDVDを、がさがさ開けて、実況してるすばる。
(本当にガサガサって音まで入ってた)

「いいぞ!テイチク!!」「攻めるね!テイチク!!」

野球カードを見ながら、感嘆の声をあげる。

「いろんなことやってて、良かったね」

と喜びながら。

すばるの家のデッキでは、ブルーレイが見れないらしく。
ゲーム機で見るそうです。

誰と見るやら(笑)

すばちゃんって、営業、ヘタクソ(笑)

いやいや。
言いたかったのはそこじゃなくてね。

あ。

さらっと、映画のお話もしてて、
「主題歌もレコーディングして」って言いきって。
「8周年のひとつめ、映画。まだこれからいろいろ出てくるから」って言ってくれましたよ。

何が飛び出してくるんだろうね。
付いていけるかな。
行けるといいな、行きたいな。

ポーランドからのクラウディアさんのメッセージに喜んでたりするすばちゃんも可愛かったけども。

それよりもね。

妄想鉄道すばる9。

今回は、「朝起きて、『た』だけが言えなくなってたら」のお題の中で。

まず、名前が言えないってことから始まって。
(未だに間違えられるけども、「しぶや」でいくとか)
タクシーが止められない、「ヘイ!ヘイ!」
ただの元気なヤツ。

ライブなんて、どーしますか。
歌えないよ。

「エイター!」が言えないよ。
「ファン!」
それがイヤやから、俺がつけたのに。
それが言えなくなる、こんな哀しいことはないよ。
「お客さん!」
それもイヤやから、俺が名前ちゃんとしたのに。
これは、辛いな。


・・・・・・って。

エイター!って言えなくなるのが哀しい、って喋ってくれてるすばるが愛しくて。
嬉しくて、嬉しくて。

すばるの「エイター!」って声が聞けないかと思ったら、
ものすごく淋しかった。

あらためて。

「エイター」って言葉がどれほど大切なものかを、考えたな。

時々。
いろんなところで、「エイター」論的な言葉を目にするけれど。

捉え方はどうあれ。

すばるに「エイター!」と呼ばれる存在であり続けたいな、と思っていました。






コメント (2)
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