すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

6月13日も褒めたれ!

2012-06-13 21:37:22 | 日記

・・・・・・と言った彼は、
今日はどこで何をしてるんでありましょーか。

午前中から、なんだかふわふわふわふわしてたので、
ずーっとソファでごろんごろんしてた、ぐーたら主婦です。

こんな私は褒めてもらえないわよね、くすん

どーにかこーにか。
夕方のファミリーサポートの送迎依頼だけは、こなしてきましたけども。

でも、ついさっき。
少年倶楽部で、エネルギー補給しましたよ。

博貴のイケメンっぷりってば。
ああ、完璧。
歌い方も、本日は超絶色気垂れ流し。
身体が、ゾクゾクして、呼吸困難になるとこでした。

ヨディもちゃんと写ったし。
云うことありません。

少年倶楽部終わった後に、続けて増刊号やってるじゃないですか。

あれ。

今のところ、おかめとPさまとKちゃん、なかまうだけですけども。
順番に、Y&J以下組でひとりひとり順番にやってくれないざますかね。

美味しい映像が、たっぷり某国営放送さまのお蔵には所蔵されてるわけですから。

ぜひともお願いしたいとこですけどもー。






あのね。
他の人には、まったく関係ないことですけども。

今日はね。
亡くなった、私の母方の祖母の誕生日で。

亡くなった人の年を数えちゃいけないんでしょうけども。
ふと、思い出したので。

向こうでも楽しく暮らしてるかな。
大きな声だして、笑ってるかな。

腹にものを溜めない人で、
なんでもかんでも、思ったことを口にしちゃって。
まるきり子供みたいな人で。

誕生日になると、きまってプレゼントを要求してきた(笑)

でも憎めない、
大好きな婆ちゃんだった。

もう、こっちからプレゼントは贈れないけど。

次の日曜、法事で御仏壇、お参りに行くからね。

「御経なんかしていらんわ」って言わないでね。
たまには、夢に出て来て、ね。

「おばん」(←小さい頃からこう呼んでた)の笑ってる顔、もう一度、見せて。

「姉ちゃんはいいこだなぁ」って、昔みたいに、褒めて。

私を無条件に褒めてくれるの、「おばん」だけだったんだから。
もう一回。
今の私を、褒めて。

ね、「おばん」。