・・・・・・と言った彼は、
今日はどこで何をしてるんでありましょーか。
午前中から、なんだかふわふわふわふわしてたので、
ずーっとソファでごろんごろんしてた、ぐーたら主婦です。
こんな私は褒めてもらえないわよね、くすん
どーにかこーにか。
夕方のファミリーサポートの送迎依頼だけは、こなしてきましたけども。
でも、ついさっき。
少年倶楽部で、エネルギー補給しましたよ。
博貴のイケメンっぷりってば。
ああ、完璧。
歌い方も、本日は超絶色気垂れ流し。
身体が、ゾクゾクして、呼吸困難になるとこでした。
ヨディもちゃんと写ったし。
云うことありません。
少年倶楽部終わった後に、続けて増刊号やってるじゃないですか。
あれ。
今のところ、おかめとPさまとKちゃん、なかまうだけですけども。
順番に、Y&J以下組でひとりひとり順番にやってくれないざますかね。
美味しい映像が、たっぷり某国営放送さまのお蔵には所蔵されてるわけですから。
ぜひともお願いしたいとこですけどもー。
あのね。
他の人には、まったく関係ないことですけども。
今日はね。
亡くなった、私の母方の祖母の誕生日で。
亡くなった人の年を数えちゃいけないんでしょうけども。
ふと、思い出したので。
向こうでも楽しく暮らしてるかな。
大きな声だして、笑ってるかな。
腹にものを溜めない人で、
なんでもかんでも、思ったことを口にしちゃって。
まるきり子供みたいな人で。
誕生日になると、きまってプレゼントを要求してきた(笑)
でも憎めない、
大好きな婆ちゃんだった。
もう、こっちからプレゼントは贈れないけど。
次の日曜、法事で御仏壇、お参りに行くからね。
「御経なんかしていらんわ」って言わないでね。
たまには、夢に出て来て、ね。
「おばん」(←小さい頃からこう呼んでた)の笑ってる顔、もう一度、見せて。
「姉ちゃんはいいこだなぁ」って、昔みたいに、褒めて。
私を無条件に褒めてくれるの、「おばん」だけだったんだから。
もう一回。
今の私を、褒めて。
ね、「おばん」。