今日は長女と脳男、観てきました。
なんというか、その・・・
この類のお話と画面作りのモノは、苦手だったことを思い知りました。
うーん。
苦手だったってことは、うすうすわかってたんですけど。
斗真観たさに行ったわけで。
うーん、うーん。
何度も何度も目を瞑って、顔そらして。
申し訳ないと思いながらも、ちょちちょい視覚的には頭に残しておりません。
どこかに「救い」を、と思ったんですが。
見つけられずに終わりました。
あちらこちらに散らされたすべてが、
底のない恐怖に落ちる瞬間。
なかなか、ハードでございました。