強い風にのって、ちらちら舞う雪。
陽の光を浴びて、きらきら。
そんな様子を見ると、つい口の端からこぼれる歌があって。
風花がひとひら、ふたひら。君の肩に舞い降りて。
そして紅い唇沿いに、
秋の終わりを。。。
大好きなさださんの「晩鐘」という歌。
何度聞いても、聞き飽きることのないさださんの歌。
すばるの声が私の心臓を鷲掴みにするまで。
包み込まれるような優しさの、心地よさが。
とても好きだった。
・・・だった、というのは語弊があるけど。
今も、変わらず好きだから。
お夕飯の支度をする時に。
大音量でかける音楽は。
たいてい∞だけど。
雑多にいれたSDカードの中には、
さださんもあり。
徳永さんもあり。
たまに明菜ちゃんもあり(笑)
古い歌ほど覚えてる自分に笑えます。
艶歌、歌いたくなっちゃったな。
←十八番(笑)
陽の光を浴びて、きらきら。
そんな様子を見ると、つい口の端からこぼれる歌があって。
風花がひとひら、ふたひら。君の肩に舞い降りて。
そして紅い唇沿いに、
秋の終わりを。。。
大好きなさださんの「晩鐘」という歌。
何度聞いても、聞き飽きることのないさださんの歌。
すばるの声が私の心臓を鷲掴みにするまで。
包み込まれるような優しさの、心地よさが。
とても好きだった。
・・・だった、というのは語弊があるけど。
今も、変わらず好きだから。
お夕飯の支度をする時に。
大音量でかける音楽は。
たいてい∞だけど。
雑多にいれたSDカードの中には、
さださんもあり。
徳永さんもあり。
たまに明菜ちゃんもあり(笑)
古い歌ほど覚えてる自分に笑えます。
艶歌、歌いたくなっちゃったな。
←十八番(笑)