すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

風花がひとひら、ふたひら

2013-02-24 22:21:16 | 日記
強い風にのって、ちらちら舞う雪。
陽の光を浴びて、きらきら。

そんな様子を見ると、つい口の端からこぼれる歌があって。

風花がひとひら、ふたひら。君の肩に舞い降りて。
そして紅い唇沿いに、
秋の終わりを。。。

大好きなさださんの「晩鐘」という歌。

何度聞いても、聞き飽きることのないさださんの歌。

すばるの声が私の心臓を鷲掴みにするまで。

包み込まれるような優しさの、心地よさが。
とても好きだった。

・・・だった、というのは語弊があるけど。
今も、変わらず好きだから。

お夕飯の支度をする時に。
大音量でかける音楽は。
たいてい∞だけど。

雑多にいれたSDカードの中には、
さださんもあり。
徳永さんもあり。
たまに明菜ちゃんもあり(笑)

古い歌ほど覚えてる自分に笑えます。

艶歌、歌いたくなっちゃったな。
←十八番(笑)