すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

弱いのよ。

2013-02-20 21:52:50 | 日記

「ひな祭り」って言葉に、弱いのよ(笑)



今日は、先日の鼻血スプラッタ事件で、
お布団がお釈迦になっちゃった長女のお布団を買いに。

あっちへふらり、こっちへふらり。

最終的に、東浦イオンに落ち着いてお買い物。

一休みのフードコートで、31のアイスクリーム。

つい。
買っちゃうわけです、こういうものを。

長女は普通にシングルコーンなのに(笑)

そういえば、家のお雛様の前に置いた高杯には、
お雛様のお菓子が、てんこ盛りだったり。

「誰が食べるの、誰が!」って娘たちに叱られつつ。

やめられない止まらない。

おひな祭り、大好き。

もう少ししたら、また自分でもお雛のおこしもの作ったりして、
また娘に叱られるんだよ、きっと。

最近、娘に叱られる率多いよなー。




最近。
とある若いお嬢さんのブログに出会って。
ちょこちょこ読ませていただくようになって。

あー。
それ、封印されたままだったよなぁって事柄にぶつかって。

自分がそのことを忘れてたというか、
ここのところ思い出しもしなかった事実に思い当たって。

ちょっと愕然としました。

1万字インタビューの時も、
写真集のインタビューも。

読んだきり忘れてたりするので、
もう一度、ちゃんと読み返さなきゃな、と思ってはいるんですが。


すばるの。

右手の。

甲。


真実は、彼だけの中にある。

入れたことも、消したことも。


ただ、そこにあった事実だけしか知らないから。

いつか。
時が来るのか。
あるいは。
このまま。
封印されたままなのか。

それは誰にも、わからない。

すばるにとっては、
それはもう。
過ぎた事実でしかないのかもしれないから。

振り返ったところで。
そこから生み出されるものは、何もないと思えるから。

いつから。
彼はあんなに笑うようになった?

ライブで、
彼の機嫌を気にしなくなったのは、いつからだった?

すばるの屈託なく笑う、あの姿が。
私にとってのすべてになってから、どれくらい経つかしら。


弱いのよ。


すばる。


君の笑顔に。


だから、ね。


もう少し、夢をみさせていてね。