「ひな祭り」って言葉に、弱いのよ(笑)
今日は、先日の鼻血スプラッタ事件で、
お布団がお釈迦になっちゃった長女のお布団を買いに。
あっちへふらり、こっちへふらり。
最終的に、東浦イオンに落ち着いてお買い物。
一休みのフードコートで、31のアイスクリーム。
つい。
買っちゃうわけです、こういうものを。
長女は普通にシングルコーンなのに(笑)
そういえば、家のお雛様の前に置いた高杯には、
お雛様のお菓子が、てんこ盛りだったり。
「誰が食べるの、誰が!」って娘たちに叱られつつ。
やめられない止まらない。
おひな祭り、大好き。
もう少ししたら、また自分でもお雛のおこしもの作ったりして、
また娘に叱られるんだよ、きっと。
最近、娘に叱られる率多いよなー。
最近。
とある若いお嬢さんのブログに出会って。
ちょこちょこ読ませていただくようになって。
あー。
それ、封印されたままだったよなぁって事柄にぶつかって。
自分がそのことを忘れてたというか、
ここのところ思い出しもしなかった事実に思い当たって。
ちょっと愕然としました。
1万字インタビューの時も、
写真集のインタビューも。
読んだきり忘れてたりするので、
もう一度、ちゃんと読み返さなきゃな、と思ってはいるんですが。
すばるの。
右手の。
甲。
真実は、彼だけの中にある。
入れたことも、消したことも。
ただ、そこにあった事実だけしか知らないから。
いつか。
時が来るのか。
あるいは。
このまま。
封印されたままなのか。
それは誰にも、わからない。
すばるにとっては、
それはもう。
過ぎた事実でしかないのかもしれないから。
振り返ったところで。
そこから生み出されるものは、何もないと思えるから。
いつから。
彼はあんなに笑うようになった?
ライブで、
彼の機嫌を気にしなくなったのは、いつからだった?
すばるの屈託なく笑う、あの姿が。
私にとってのすべてになってから、どれくらい経つかしら。
弱いのよ。
すばる。
君の笑顔に。
だから、ね。
もう少し、夢をみさせていてね。