すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

毎日。

2014-12-05 23:34:51 | 日記

えー・・・・と。

ここ。

鍵をつければつけられるらしいんですけど。

もう随分前に。
それはしない、って決めたので。

ちょっと。

お見苦しい言葉が並びますが。
ご容赦いただいて。

それは続きの方で。

今日はMステのすばるが、なにやらご機嫌さんだったのが
嬉しかったです。

やすばの言葉が、
なにごとかに手詰まりなのかな?って感じがしたものですから。

若干。
いろんなこと、思っていたんですけど。

大丈夫・・・っぽいかな?(笑)









あのね。

今日は母の三七日のお経さんがあがる日で。
夕方6時前にはに実家に行かなきゃいけなかったわけです。

なので、お婆さんのお夕飯の支度をし、
明日のデイサービスの支度もさせ、
寝る前の薬を準備し。

いつもよりは1時間あまり早いのは仕方ない、と。
遅れるよりはいいだろう、と。

「実家に行くから、時間が早いけれども支度はしたから」と。
言い置いた途端。

「一人にするのか」
「いつ帰るんだ」
「ご飯が冷たいじゃないか」
・・・・・・・
「みんなで行かなくてもいい」
「私のことはどうでもいいのか」

・・・・・・・

くっそーーーーーッ!
バカ、ばばぁ!

どうして、あんたが生きてる!

実家なんて。
車で3分の場所だよッ!

こんな時くらい、行ったって罰は当たらないだろう!

どうして、いつもいつも。
私の行動は、あなたに左右されなきゃいけないッ!

あんたがいるせいで。

いるせいで。

いるせいで。

いるせいで。

あんたに手がかかるせいで。

父も、母も。
私に、看病させる猶予すら与えずに向こうへ逝ってしまったじゃないか。

もう少し。

送るにしたって、もう少し。
時間が欲しかったのに。
それさえ、気遣って。
二人ともあっけなく。

ばか。

ばか。

ばか。

私は、あんたを「母」とは思わない。
悪いけど。