すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

当落。

2014-12-10 22:56:48 | 日記

今日は、すばるソロコンの当落が出る日で。

それは分かってたんだけど。
どこかで考えないようにしてたっていうか。
あえて。
違うことばっかりして一日を過ごしてました。

明日からの婆さんのショートステイの準備だとか。
夫がやたらとチェックする食品棚の整理だとか。
いつの頃から何が入ってるんだか分からない電話台の下の整理だとか。
東京お泊りの下準備だとか。
ファミリーサポートだとか。

ご飯終わって、そろそろ携帯でも。と思った瞬間。

お友達からお電話。

「名古屋、当たったよー。一緒に行こうーーー!」って。

え、ええええ、ええええええ!
いいのーーー?私でいいのーーーー???
嬉しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーッ!

すばるに逢わせていただけるなんてッ!

生きてて良かった。゚(゚´Д`゚)゚。

ホントにうれしいッ!

べそめそ・゚・(つД`)・゚・

んでもって。
肝心な自分名義。

開けど開けど、落選メール。

諦めかけた中に、一つだけ。

あったよ。
あったんだよ。

「しゃあないな、逢いに来たいんやったら、来たらええやん」メールが。

うわぁーーーーん。゚(゚´Д`゚)゚。

いつ以来なんだろー。
ってか、初めてなんじゃ・・・?

ドリボの時も、
フラフラの時も、
未定壱の時も、
ドリフェスの時も、

「留守番してろ」って言われ続けてた気がするよぉ。

そのたび。

いろんな人に助けていただいて。
無理やり、こっちから押しかけてたのに。

ありがとう。
ありがとう。

そしたらね。
優しいお友達が。

「お母さんが逢わせてくれはったんやね」って。

あ。
そうか。
そんなこと。
私、思いつきもしなかった。

母のこと。
その瞬間には、思い出しもしなかった。

冷たい娘で、ごめん。

普段から優しい人は、
とっても気遣いあることを思うんだね。

ありがとう、気付かせてくれて。

母が。
手を貸してくれたのかもしれないね。
きっと。
そうだね。

ありがとう。お母さん。

人生最大の贅沢をします。