歌で引っぱる。

今日の日刊スポーツ、Saturdayジャニーズはすばるでした。

かっこいい。。。

なんだ、これ（笑）
足腰から力が抜けてくくらいに、カッコいいよ。

すばるがね。

頑張ってる。のが、嬉しいんです。

頑張ってるのは、もう十分承知してるんだけど。
今まで以上に、
「ボーカル」であることを意識してる姿勢というか、心意気というか、信念というか。
そんなものが、なお一層、ここのところのすばるからは強く感じられる。

ここのところ何度も聴く機会の多い、モンじゃい・ビートは、
∞らしい、おちゃらけ感たっぷりな魅力に溢れているけれど。

「関ジャニ∞」に付けられた、いろんな色を取り払って、
純粋に、その歌声のハーモニーを受け入れてみれば、

彼らの、７つの声が、
ひとつの曲を、どれほど豊かな音色で飾っていることか。

上手いとか、下手とか。
そんなことでもなく。

ゆたかで深い味わいの中で。
その中で。
ひときわ、しっかりとした芯となりうる声。

それは、他でもない、

渋谷すばる、その人の声。

広いﾄﾞｰﾑに響く、その声を求めて、
私はあなたに会いに行くから。


記事の写真は、すばるの全身写真が一枚。

白いシャツに茶のジャケット、
無造作な髪の毛、
アイドルらしい立ち姿のすばる。

コンリハの最中に撮ったらしい、メンバー全員の、これも、まんま「らしい」写真。

ヤス君の半裸な姿に、ちょっと苦笑。

スズキを吊り上げてピースしてる写真。

うれしそうな顔。
ここでもつりにハマってるって語ってる。

前髪ぱっつんな小さなすばるが、積み重なった座布団の上に座ってる写真。

やんちゃで、ずっと外で遊んでるような男の子。
育てるのは、きっと本当に目がはなせなかったんだろうな、と。
こんなところからも、伺える。

あとは・・・
どうしてﾄﾞｰﾑの外観イラストなのかはわからないけど（笑）

今度のツアーのﾄﾞｰﾑが５つ、紹介されてる。

ここに名古屋が入ってるのが、なんだかとっても嬉しいのと不思議な気分なのと。

当初の予定になかった名古屋。

彼らが「なんとかならないですか」とお願いをしてくれなかったら、
スタッフさんが彼らの願いを受け入れて動いてくれなかったら、
実現しなかったはずの、場所。

サンタクロースよりも少しだけ早く、
形のない、けれどとっても大きなプレゼントを、君たちが届けてくれる場所。

精一杯、受け取りに行くから。

最大級の笑顔を、見せてね。