どれほど眠れないと思っていても、気づかぬうちに体は眠りを要求するし、
どれほど食べれないかもと思っていても、きっちりおなかは空いてくる。
いつもと同じように朝はやってきて、
でもいつもと違う現実が一つあることに、
どうしていいのか、まだためらっている自分がいる。
昨日よりも今日の方が、精神的にしんどい。
こんな朝を、
メンバーは、もう幾度となく過ごしてきたんだね。
昨日から今日にかけて、
つぶやきさんに流れてくる、いろんな人の言葉やブログに触れて、
eighterの数だけ、
同じようでいて、どこかしら似て非なる想いがあって。
私はまだ、うまく呑み込めない、吞み込みたくない、
まだ、どこかで駄々をこねてます。
いっそのこと。
嫌いになれたら、どんなに楽だったんだろうと思うよ。
でも、嫌いにはなれない。
なれるはずがない。
なる理由がない。
夜になって、今日録画しておいたWSの編集をしました。
(あえて録画しなかった番組もありますが)
すばるが、まっすぐな瞳で、臆することなく真正面から自分の言葉で語ろうとしている姿を目にしていると、
どうしても、
涙は出てくるし、すばるに向かって「バカなんだから」って悪態ついてたりするので、
極力、早送りとコマ送りとで音声聞かないようにしてました。
これを、ちゃんと自分で咀嚼して聞ける日がくるのかな、と思いつつ。
まあ、でも。
いくら音声聞かないようにしていたところで、
テロップで言葉が出てたりしますからね、ことはおんなじなんですけどね。
なんだろうなぁ。
「渋谷すばる」が、どこまでいっても「渋谷すばる」なんだってことに、
こんなことで思い知らされるなんてねぇ。
彼が持ってる非凡なものは、そのまま「関ジャニ∞」の武器だった。
なのに、それが「関ジャニ∞」から彼を奪う武器にもなるなんてことは、
考えたくもなかった。
今日読んだいくつかのブログの中に、
『関ジャニ∞』ってアイドルグループやってます!って事あるごとにシャウトしてたのは、
あれは自分に言い聞かせてたんじゃないか。
そう書いてたものがあって。
「言い聞かせてた」。
そうだったんだろうか。
彼がずっと「アイドル」って言葉に引っ掛かりを持ってたのは知ってる。
それがずっと、彼の弱さだった。
「アイドル」って言葉を武器に、それを軽々と呑み込んで人気になっていく後輩がいる中、
いつまでもそこに引っかかってる不器用な男を、
私はずっと見守ってたんだ。
だから。
言い始めた最初のころは、それすらぎこちない時があって、
大丈夫かなあ?って思わないでもなかったけど。
味園から続く一連のソロ活動を通じて、
やっと『アイドルであることを』呑み込めたんだ、と思ってたし、
バンドバージョンとアイドルバージョンの二極化ライブをやることで、
「関ジャニ∞」の立ち方だって、ちゃんと見えたって思ってた。
よもや、それを捨てるなんてこと、ありえないと思ってたんだ、私は。
関ジャニ∞がアイドルであることは間違いがなくて。
彼がそのメンバーであることにも間違いはなくて。
だから・・・なんて単純にはいかなくて、どれだけ彼がいろんなことに迷って苦しんでたか。
そんな時期があったか。
沢山の媒体をとおして、みてきたつもりだった。
まさか。
本当に、まさか。
ここで再び、考え始めるなんて。
誰だ、彼にそんな時間与えたのは!←
考える暇がないくらい、仕事を与えておけばよかったのに←
なんて。
彼に向って噛みつけないから、責任転嫁をしてみたくもなる。
「関ジャニ∞」が一番必要だったのは、彼だったでしょう?
「関ジャニ∞」がなかったら、とっくに、壊れていてもおかしくはなかったでしょう?
バカなんだから、もう。
ばかばか。すばるのバカ。
これから、まだこんな愚痴吐き続けないと、当分、怖くてやってられない。
そういえば、今日の少クラ収録で博貴が歌って、
ガキ様の姿も生存確認されて。
ついでに、パパ西目撃情報も拾えたので。
世の中、悪いことばっかりじゃないのかもしれない。とは思ってるんですけど。
いつか、ちゃんと、呑み込めるかなぁ、私も。
オトナに、なれないなぁ。
どれほど食べれないかもと思っていても、きっちりおなかは空いてくる。
いつもと同じように朝はやってきて、
でもいつもと違う現実が一つあることに、
どうしていいのか、まだためらっている自分がいる。
昨日よりも今日の方が、精神的にしんどい。
こんな朝を、
メンバーは、もう幾度となく過ごしてきたんだね。
昨日から今日にかけて、
つぶやきさんに流れてくる、いろんな人の言葉やブログに触れて、
eighterの数だけ、
同じようでいて、どこかしら似て非なる想いがあって。
私はまだ、うまく呑み込めない、吞み込みたくない、
まだ、どこかで駄々をこねてます。
いっそのこと。
嫌いになれたら、どんなに楽だったんだろうと思うよ。
でも、嫌いにはなれない。
なれるはずがない。
なる理由がない。
夜になって、今日録画しておいたWSの編集をしました。
(あえて録画しなかった番組もありますが)
すばるが、まっすぐな瞳で、臆することなく真正面から自分の言葉で語ろうとしている姿を目にしていると、
どうしても、
涙は出てくるし、すばるに向かって「バカなんだから」って悪態ついてたりするので、
極力、早送りとコマ送りとで音声聞かないようにしてました。
これを、ちゃんと自分で咀嚼して聞ける日がくるのかな、と思いつつ。
まあ、でも。
いくら音声聞かないようにしていたところで、
テロップで言葉が出てたりしますからね、ことはおんなじなんですけどね。
なんだろうなぁ。
「渋谷すばる」が、どこまでいっても「渋谷すばる」なんだってことに、
こんなことで思い知らされるなんてねぇ。
彼が持ってる非凡なものは、そのまま「関ジャニ∞」の武器だった。
なのに、それが「関ジャニ∞」から彼を奪う武器にもなるなんてことは、
考えたくもなかった。
今日読んだいくつかのブログの中に、
『関ジャニ∞』ってアイドルグループやってます!って事あるごとにシャウトしてたのは、
あれは自分に言い聞かせてたんじゃないか。
そう書いてたものがあって。
「言い聞かせてた」。
そうだったんだろうか。
彼がずっと「アイドル」って言葉に引っ掛かりを持ってたのは知ってる。
それがずっと、彼の弱さだった。
「アイドル」って言葉を武器に、それを軽々と呑み込んで人気になっていく後輩がいる中、
いつまでもそこに引っかかってる不器用な男を、
私はずっと見守ってたんだ。
だから。
言い始めた最初のころは、それすらぎこちない時があって、
大丈夫かなあ?って思わないでもなかったけど。
味園から続く一連のソロ活動を通じて、
やっと『アイドルであることを』呑み込めたんだ、と思ってたし、
バンドバージョンとアイドルバージョンの二極化ライブをやることで、
「関ジャニ∞」の立ち方だって、ちゃんと見えたって思ってた。
よもや、それを捨てるなんてこと、ありえないと思ってたんだ、私は。
関ジャニ∞がアイドルであることは間違いがなくて。
彼がそのメンバーであることにも間違いはなくて。
だから・・・なんて単純にはいかなくて、どれだけ彼がいろんなことに迷って苦しんでたか。
そんな時期があったか。
沢山の媒体をとおして、みてきたつもりだった。
まさか。
本当に、まさか。
ここで再び、考え始めるなんて。
誰だ、彼にそんな時間与えたのは!←
考える暇がないくらい、仕事を与えておけばよかったのに←
なんて。
彼に向って噛みつけないから、責任転嫁をしてみたくもなる。
「関ジャニ∞」が一番必要だったのは、彼だったでしょう?
「関ジャニ∞」がなかったら、とっくに、壊れていてもおかしくはなかったでしょう?
バカなんだから、もう。
ばかばか。すばるのバカ。
これから、まだこんな愚痴吐き続けないと、当分、怖くてやってられない。
そういえば、今日の少クラ収録で博貴が歌って、
ガキ様の姿も生存確認されて。
ついでに、パパ西目撃情報も拾えたので。
世の中、悪いことばっかりじゃないのかもしれない。とは思ってるんですけど。
いつか、ちゃんと、呑み込めるかなぁ、私も。
オトナに、なれないなぁ。
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