すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

あと何度。

2018-05-07 00:19:49 | すばる事
今夜の関ジャムを見ながら。

あと何度。
こんなふうに笑顔で歌うあのコが見れるのだろうと。
少し、少し、
いえ、だいぶ。
切なくなりました。

このGWに、久しぶりにお友達に会って、
今回の件について、あーでもないこーでもないとおしゃべりしながら。
結局は出口のない迷路を延々とさまよっているだけの内容だったけれど。
それでも。
そこを同じようにさまよっていてくれる人がいるということに。
同じ思いでいた人がいるということに。
安心したりもして。

あの「会見」が幻であったかのような、いつものスバラジを聞いてさえ、
少なくなる時間を思うと、
寂しさだけが積もっていくようで。
やりきれない。

ツアーの申し込みが始まって。

そこにあなたがいないのに、本当にそこに私が行っていいのかどうかすら、
分からなくなってる。

分かってる。
分かってる。
分かってる。

自分がどういう気持ちになるのかなんて、想像はつく。

ただただ、そこにあなたがいなくなるという実感が、まだ私にないだけ。

あなたの学びたい「音楽」がなんなのか、分からないから。
7人で居ることにとどまれなかった「理由」の過程がわからないから。
今までが嘘だったとは思わないけど、
どこから、どうして、どんなふうに、なぜ、
あなたが思い詰めていったのか、
なぜ、
気づかなかったのか、
気づかせてくれなかったのか。

なにを、どうしていたら、
あなたは「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」で居続けてくれたのか。

そう願うことがそもそも「押し付け」だったのか。

あなたが生きようとする「渋谷すばる」の未来を願うために、
「行ってらっしゃい」と送り出す勇気が、
まだ私には湧きません。

雨の降る夜に。

思うのは、あなたのことばかりです。





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