まだ三日しか経ってないないんですよね。
どんどん心のバランスが取れなくなって、自分でもあかんと思うところまでいきそうになったので。
ただでさえ滞りがちな家事は最低限だし、
家族の食事作りにも身が入りません。
昨日は作りかけたメニューを途中で2品放棄して混ぜるだけのオムライスに。
今日はもう、炒めるだけの焼きそばにしました。
家族は一品料理に文句は言いませんが、栄養のバランスは崩れてきます。
こんなことでは、と。
今日はちょっとすばるから離れて、仁ちゃんグッズのクラッチバッグをウェストポーチにしてみたり、
冬物衣類の仕分けをしたり、
KAT-TUNのグッズをTLで追ってみたり。してたんですけど。
そりゃ、つぶやきさんを覗いていれば、いろんな意見にぶち当たるわけで。
それにヤラレることもあるわけです。
今日、どうにもこうにもシンドかったのは、「アイドル」という言葉でした。
『関ジャニ∞ってアイドルグループやってます!』
彼が、どういう意図と意味をもって、これを言っていたのかは、
彼にしか分からない。
でも私、「言い聞かせていた」とは捉えてなかったんです。
自己紹介、だと思ってた。
「渋谷すばる」が何者かを知らない人たちの前で、
自分の出自を示すのに、これほど端的な単語は無かったわけで。
「関ジャニ∞」っていう「アイドルグループ」を「やって」いる。
理屈っぽい言葉遊びみたいになるけれど。
「関ジャニ∞」に誇りを持ち、
「アイドルグループ」として活動をしている、自分。
自己紹介、
もしくは意思表示だと。
だから、なんの疑いもしなかった。
それが浅はかなんだよ、と言われたらその通りなのかもしれないけれど。
自分に言い聞かせ、それを鼓舞しなければいけなかったとは、
思っていなかったんだ、私は。
あの言葉を言う時、彼は本当にそれを誇りにしていたんだと思うから。
私は、そんな彼が誇らしかったんだから。
すばるのこと、何にも分かってないんだね、って言われても、
今となっては致し方ないけれど。
私は、あのすばるを否定したくはないんだ。
だから。
彼の中に「音楽」への欲求が高まってきた時に、
「関ジャニ∞」を守りたかったんだろうな、とは思ってる。
「関ジャニ∞」は「音楽」だけをやっていればいいわけじゃない。
だって、「アイドル」なんだもの。
歌と同じくらいの熱量で、ダンスも芝居もバラエティーもこなさなきゃいけない。
しかも、それが一定の水準を保ってなきゃいけない。
そこへ割く時間を、「音楽」に充てたいと彼が思ってしまったら。
自分のやりたいのは「音楽」だけど、
メンバーが一番にやりたいのは、「違うこと」だったりするのは、
彼にはよくわかっているだろうことで。
自分が「音楽」をやりたい、と言い始めたら、
メンバーの時間を奪うことになりかねなくて、
さらなる負担を強いることになるんじゃないか、
メンバーがやりたいと思っていることの邪魔になるんじゃないか、
迷惑なだけなんじゃないか、って考え始めてしまったら。
すぐには出ない答えを、選び出すまでに、
どれほどの迷いと逡巡があったのかと思うと、せつない。
自分の中で結論だして、メンバーに伝えるまで。
どんな気持ちだったんだろう。
『今年はまた冬眠しちゃったねー』ってお友達と呑気に話してる間に、
そんなことになってたなんて、
気づきもしなかったよ。
長い冬だったね。
長くて、苦しい。
今は、どうなのかな。
あの会見の次の日(?)、ジャムのセッションリハがあったって聞いて。
変わらぬ歌声でやりきった、って誰かが言ってた。
あたりまえだ。
だってまだ、「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」なんだもの。
あと何回、
そう数えるのは嫌だけど、
あと何回、
君はメンバーと音楽出来るのかな。
君が捨てることで守りたかった「関ジャニ∞」。
どうなっていくんだろうな。
すばる、君は今、何を思ってる?
どんどん心のバランスが取れなくなって、自分でもあかんと思うところまでいきそうになったので。
ただでさえ滞りがちな家事は最低限だし、
家族の食事作りにも身が入りません。
昨日は作りかけたメニューを途中で2品放棄して混ぜるだけのオムライスに。
今日はもう、炒めるだけの焼きそばにしました。
家族は一品料理に文句は言いませんが、栄養のバランスは崩れてきます。
こんなことでは、と。
今日はちょっとすばるから離れて、仁ちゃんグッズのクラッチバッグをウェストポーチにしてみたり、
冬物衣類の仕分けをしたり、
KAT-TUNのグッズをTLで追ってみたり。してたんですけど。
そりゃ、つぶやきさんを覗いていれば、いろんな意見にぶち当たるわけで。
それにヤラレることもあるわけです。
今日、どうにもこうにもシンドかったのは、「アイドル」という言葉でした。
『関ジャニ∞ってアイドルグループやってます!』
彼が、どういう意図と意味をもって、これを言っていたのかは、
彼にしか分からない。
でも私、「言い聞かせていた」とは捉えてなかったんです。
自己紹介、だと思ってた。
「渋谷すばる」が何者かを知らない人たちの前で、
自分の出自を示すのに、これほど端的な単語は無かったわけで。
「関ジャニ∞」っていう「アイドルグループ」を「やって」いる。
理屈っぽい言葉遊びみたいになるけれど。
「関ジャニ∞」に誇りを持ち、
「アイドルグループ」として活動をしている、自分。
自己紹介、
もしくは意思表示だと。
だから、なんの疑いもしなかった。
それが浅はかなんだよ、と言われたらその通りなのかもしれないけれど。
自分に言い聞かせ、それを鼓舞しなければいけなかったとは、
思っていなかったんだ、私は。
あの言葉を言う時、彼は本当にそれを誇りにしていたんだと思うから。
私は、そんな彼が誇らしかったんだから。
すばるのこと、何にも分かってないんだね、って言われても、
今となっては致し方ないけれど。
私は、あのすばるを否定したくはないんだ。
だから。
彼の中に「音楽」への欲求が高まってきた時に、
「関ジャニ∞」を守りたかったんだろうな、とは思ってる。
「関ジャニ∞」は「音楽」だけをやっていればいいわけじゃない。
だって、「アイドル」なんだもの。
歌と同じくらいの熱量で、ダンスも芝居もバラエティーもこなさなきゃいけない。
しかも、それが一定の水準を保ってなきゃいけない。
そこへ割く時間を、「音楽」に充てたいと彼が思ってしまったら。
自分のやりたいのは「音楽」だけど、
メンバーが一番にやりたいのは、「違うこと」だったりするのは、
彼にはよくわかっているだろうことで。
自分が「音楽」をやりたい、と言い始めたら、
メンバーの時間を奪うことになりかねなくて、
さらなる負担を強いることになるんじゃないか、
メンバーがやりたいと思っていることの邪魔になるんじゃないか、
迷惑なだけなんじゃないか、って考え始めてしまったら。
すぐには出ない答えを、選び出すまでに、
どれほどの迷いと逡巡があったのかと思うと、せつない。
自分の中で結論だして、メンバーに伝えるまで。
どんな気持ちだったんだろう。
『今年はまた冬眠しちゃったねー』ってお友達と呑気に話してる間に、
そんなことになってたなんて、
気づきもしなかったよ。
長い冬だったね。
長くて、苦しい。
今は、どうなのかな。
あの会見の次の日(?)、ジャムのセッションリハがあったって聞いて。
変わらぬ歌声でやりきった、って誰かが言ってた。
あたりまえだ。
だってまだ、「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」なんだもの。
あと何回、
そう数えるのは嫌だけど、
あと何回、
君はメンバーと音楽出来るのかな。
君が捨てることで守りたかった「関ジャニ∞」。
どうなっていくんだろうな。
すばる、君は今、何を思ってる?
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