眠ろうとして、眠れなくて、結果、ここを開いてます。
アクセス数が、見たことない数字で、
なんかもう、いろいろごめんなさいって感じなんですけど。
半日たっても、まだ呑み込めてません。
呑み込めていないどころか、
どんどん、どんどん、つらく寂しくなってきていて。
どうしようもありません。
日曜の夜だから、
いつものように「関ジャム」見て。
ワイプに映るすばるを見ながら、
こうして、自分の知らない音楽の世界(今日はMVでしたが)に触れることで、
関ジャニ∞自体も一歩一歩成長してきたのですけれど。
すばる自身の、「知らないことを知る喜び」みたいなものを揺さぶり続けていたのかなぁ、と。
番組の中では、なかなか言葉も発しないし、
「起きてる?」(笑)と思うこともあったんだけど。
確実に、
この番組が彼にとって、ひとつのきっかけだったんだろうな、
と思えてきて。
それはそれで。
番組に対して、真剣に取り組んでいた現れなので否定する気はないんだけれど。
今となっては。
ちょっと、しんどい。
夏までに、すばるがセッションで歌う機会がどれほどあるんだろうな。
Mr.サンデー取り上げられたことはタイムラインで知りました。
いつもは見ない番組なので、それがあることも忘れていて、
当然視聴も録画もしていなかったので、あれやこれやは言えませんが。
明日の各局のWSは、とりあえず予約をしました。
編集するのがつらいだろうな、と思いつつ、
編集しないとただでさえ自転車操業の感がある容量なので、
また泣きながらやるんだろうな。
昼間、娘と一緒にいるときは、持ちこたえていた涙腺も、
ひとり自室に籠った途端に、崩壊しました。
なぜ、こんなに泣けるんだろうと。
あの会見と、
そのあとに出回ってきた会見れぽというか質疑応答の全文を読んで。
納得する以外に、できることはないじゃないかと思ったのに。
納得できると、
そう思っていたのに。
ヨコは「今日が来なきゃいいのにと思った」と言いましたが。
今日がなくなればいいのに、と私は心底思いました。
すばるのいない「関ジャニ∞」。
それは、考えたこともないもので。
だからこそ、あの記事だって笑い飛ばせていたのに。
それが、現実になるんだと思ったら。
急に、怖くなった。
これからのすばるは、確かに楽しみです。
今までになかった理論と、未知の領域の手法を学んで、
彼のフィルターを通って奏でられる音と声。
考えたら、それはワクワクします。
怖いのは。
それが世に出るまでの間、
私はどうやってすばるを応援していたらいいのだろう、ということ。
勉強に行くのです。
すぐに所属が決まるわけでもないでしょう?
表舞台からは、彼が消えるのです。
信じる信じないの次元ではありません。
こちらから見えていない相手に、
「応援しているよ」と思いを届ける術は、あるのでしょうか。
いつもの、あの赤い文字だって、あれなんですから。
(いや、あれはあれで可愛いんだけど)
SNSなんて、始めてくれるだろうか。
背中を押すという。
その気持ちは、十分すぎるほどに私にもあります。
見守る気持ちなら、だれにも劣りはしません。
ねえ、すばる。
私は。あなたの「行く末」に寄り添っていたいの。
不安を消してくれる作業は、きっとたぶんこれから、なんだと思う。
なにもかも、本当に、これから決めていくんだと思う。
この決断が「自分の人生を優先させてもらった」というなら、
後回しにした人生たちに恥じない生き方を貫いてね。
そんなこと、
私なんかが言わなくても、あなたはきっとわかってるし、
誰よりメンバーには通じているんだから、言わずもがななんだけど。
それにしても、なんて不器用なんだろうね、君は。
「関ジャニ∞」のまま、音楽を学ぶ道だって選べたはずなのに。
たとえば、昔、仁がそうしたように。
先輩に相談することもなく、
一人で考え抜いて、だした結論。
もし、だれか。
たとえば、たった一人でもいい。
あなたの思いを砕いてくれる人に相談できていたら、また違った結論だったのかな。
あれやこれやと考え始めると、ぐるぐるぐるぐる、同じとtころを堂々巡り。
きっと、君も同じだったね。
そんなことを、君が思っているなんて気づきもしなかった私は、大馬鹿だね。
いつ。
気づけただろう。
歌い方が、優しくなった。と感じた、あの「オモイダマ」の時?
それとも?
・・・ああ、もう寝なきゃ。
しばらくは、すばるに宛てた愚痴のような更新になるかな。
捨ておいてください。
のほほんとしすぎていて。
最近のWebのチェックもおざなりだったので。
ようやく、すばるのプロフィールとdiscographyだけは、とスクショしました。
年内は在籍とはいえ。
そういう雑事は忘れがち。
あの赤い文字も、あと何回残せるのかなぁ。
・・・あああ、もうホントに寝なきゃね。
おやすみなさい。
明日は。いい日になりますように。
アクセス数が、見たことない数字で、
なんかもう、いろいろごめんなさいって感じなんですけど。
半日たっても、まだ呑み込めてません。
呑み込めていないどころか、
どんどん、どんどん、つらく寂しくなってきていて。
どうしようもありません。
日曜の夜だから、
いつものように「関ジャム」見て。
ワイプに映るすばるを見ながら、
こうして、自分の知らない音楽の世界(今日はMVでしたが)に触れることで、
関ジャニ∞自体も一歩一歩成長してきたのですけれど。
すばる自身の、「知らないことを知る喜び」みたいなものを揺さぶり続けていたのかなぁ、と。
番組の中では、なかなか言葉も発しないし、
「起きてる?」(笑)と思うこともあったんだけど。
確実に、
この番組が彼にとって、ひとつのきっかけだったんだろうな、
と思えてきて。
それはそれで。
番組に対して、真剣に取り組んでいた現れなので否定する気はないんだけれど。
今となっては。
ちょっと、しんどい。
夏までに、すばるがセッションで歌う機会がどれほどあるんだろうな。
Mr.サンデー取り上げられたことはタイムラインで知りました。
いつもは見ない番組なので、それがあることも忘れていて、
当然視聴も録画もしていなかったので、あれやこれやは言えませんが。
明日の各局のWSは、とりあえず予約をしました。
編集するのがつらいだろうな、と思いつつ、
編集しないとただでさえ自転車操業の感がある容量なので、
また泣きながらやるんだろうな。
昼間、娘と一緒にいるときは、持ちこたえていた涙腺も、
ひとり自室に籠った途端に、崩壊しました。
なぜ、こんなに泣けるんだろうと。
あの会見と、
そのあとに出回ってきた会見れぽというか質疑応答の全文を読んで。
納得する以外に、できることはないじゃないかと思ったのに。
納得できると、
そう思っていたのに。
ヨコは「今日が来なきゃいいのにと思った」と言いましたが。
今日がなくなればいいのに、と私は心底思いました。
すばるのいない「関ジャニ∞」。
それは、考えたこともないもので。
だからこそ、あの記事だって笑い飛ばせていたのに。
それが、現実になるんだと思ったら。
急に、怖くなった。
これからのすばるは、確かに楽しみです。
今までになかった理論と、未知の領域の手法を学んで、
彼のフィルターを通って奏でられる音と声。
考えたら、それはワクワクします。
怖いのは。
それが世に出るまでの間、
私はどうやってすばるを応援していたらいいのだろう、ということ。
勉強に行くのです。
すぐに所属が決まるわけでもないでしょう?
表舞台からは、彼が消えるのです。
信じる信じないの次元ではありません。
こちらから見えていない相手に、
「応援しているよ」と思いを届ける術は、あるのでしょうか。
いつもの、あの赤い文字だって、あれなんですから。
(いや、あれはあれで可愛いんだけど)
SNSなんて、始めてくれるだろうか。
背中を押すという。
その気持ちは、十分すぎるほどに私にもあります。
見守る気持ちなら、だれにも劣りはしません。
ねえ、すばる。
私は。あなたの「行く末」に寄り添っていたいの。
不安を消してくれる作業は、きっとたぶんこれから、なんだと思う。
なにもかも、本当に、これから決めていくんだと思う。
この決断が「自分の人生を優先させてもらった」というなら、
後回しにした人生たちに恥じない生き方を貫いてね。
そんなこと、
私なんかが言わなくても、あなたはきっとわかってるし、
誰よりメンバーには通じているんだから、言わずもがななんだけど。
それにしても、なんて不器用なんだろうね、君は。
「関ジャニ∞」のまま、音楽を学ぶ道だって選べたはずなのに。
たとえば、昔、仁がそうしたように。
先輩に相談することもなく、
一人で考え抜いて、だした結論。
もし、だれか。
たとえば、たった一人でもいい。
あなたの思いを砕いてくれる人に相談できていたら、また違った結論だったのかな。
あれやこれやと考え始めると、ぐるぐるぐるぐる、同じとtころを堂々巡り。
きっと、君も同じだったね。
そんなことを、君が思っているなんて気づきもしなかった私は、大馬鹿だね。
いつ。
気づけただろう。
歌い方が、優しくなった。と感じた、あの「オモイダマ」の時?
それとも?
・・・ああ、もう寝なきゃ。
しばらくは、すばるに宛てた愚痴のような更新になるかな。
捨ておいてください。
のほほんとしすぎていて。
最近のWebのチェックもおざなりだったので。
ようやく、すばるのプロフィールとdiscographyだけは、とスクショしました。
年内は在籍とはいえ。
そういう雑事は忘れがち。
あの赤い文字も、あと何回残せるのかなぁ。
・・・あああ、もうホントに寝なきゃね。
おやすみなさい。
明日は。いい日になりますように。
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