すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

同じ言葉を。

2014-12-16 22:42:53 | すばる事

そっくり、そのまま。
同じ言葉を、君に。

どんな歌でも、
どんなパフォーマンスでも、
どんな君でも、

まるっとそのまま受け入れてあげる、受け止めてあげる。

その覚悟は、とうの昔に出来てる。

だから。

やりたいことを、我慢せずに。
やれる時を逃さないで、と。

いつも思ってる。

味園も試写情報が出始めて。
それはそれは心動かされて、
キャスト登壇のその場所に行ってみたい気もあれば。

片方で。

遠征になるだろう、その分の費用を。
地元で見る費用に回したら何回分になるだろう、とも思ってみたり。

どちらが君にとってはいいんだろうか、とか。
嬉しいのはどちらだろう、とか。

そんなことも考えていたり。

ふとした瞬間に思い出すのは。

丸すばユニットの歌の最後、
限りなく優しい表情になる君の顔だったり。

シャウトしてる君だったり。

その声と同じくらいの情感こもった、新しい楽器の音色だったり。
それを扱う君の、眉間のしわだったり、

ふわり。
歌の途中に、見せたことのなかった笑顔になる君だったり。

なんでこんなに。
君のことが好きなんだろう。

どうしてこんなに、離れられないんだろう。

君を思うと、
強欲で貪欲で、我慢も融通もきかない自分が現れて。

ちょっとだけ。
実は自己嫌悪にもなり。
同時に。
自分がいとおしくもなる。

・・・・・・・・・。

この年末の忙しい時期に。

たぶん、こんなこと考えてる場合じゃないんだろうな(笑)

それでも、やっぱり言いたいんだよ。

君が好きだよ。
だから。
逢いに行きたいんだ。

突き詰めたら、とてもシンプル。

君がそこにいるなら。
そこにいるだけで。

それで、いいんだ。




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