ゴミ政党のボウフラ議員3名、自由党の山本太郎、森ゆうこ「沖縄の風」の糸数(イトクズはない)慶子がカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法の採決の際、参院本会議場の壇上で議長の制止に従わず『カジノより被災者を助けて!』と書かれた垂れ幕を山本、糸数が、また森は『カジノより学校にエアコンを!』の垂れ幕を翳して怒鳴って議事妨害。それより前に森は参院内閣委員会でも『カジノより被災者を助けて!!』横断幕を持ち怒鳴り散らす挙に出て議事妨害をした。被災者の不幸をネタにして政争の具に悪用する愚か者。参院の伊達忠一議長は20日、この不埒者3名を参院懲罰委員会に付託することを決めたと報じられた。国権の最高機関と日頃豪語していて、やる事は『ガキ以下バカ騒ぎの醜態』
『カジノ構想』はそもそも民主党政権時代言い出した代物、それを棚上げ口を拭って、狂ったように反対を叫ぶ民主党くずれの国民、立民の連中は正気の沙汰か。民主党政権では、行政のムダを斬ると称して正義のドンキホーテ、レンホウを先頭に『コンクリートより人を』旗印に『事業仕分け』を公開してのパフォーマンス。役人を呼び出し吊るし上げた。特にダム、砂防ダムなどの公共事業を目の敵にして中止、廃止したではないか。レンホウなどは荒川のスーパー堤防(高規格堤防)を視察して鼻でせせら笑っていたのを思い出した。その結果が今回の西日本の豪雨被害を拡大したものだ。野党は安倍内閣不信任決議案を提出、趣旨弁明で革マル派の手先、立憲猪八戒枝野が衆院本会議で長時間の議事妨害(フィリバスター)をして”蟷螂の斧”の無駄な抵抗をした。枝野は2時間43分のバカの新記録、1972年立民の西村智奈美の2時間6分を越えた。野党は審議拒否と称してサボタージュ、議会を長期欠席、出席すれば委員長、担当大臣の不信任案、参院では問責決議案の嫌がらせで議事進行妨害。国会を延長してやっと提出65法案の内60法案が成立した。国会も閉会した、この際性力有り余る性事屋議員特に山尾志桜里などは災害地に出掛けて土砂の運搬でもしたらどうだ。被災者が随喜の涙を流すぜ。勿論不倫相手と手の手を取ってだ。