岡田民主党が宮城県議選で共産党にやられた。オカダ、エダノ執行部が共産党の志位達の真っ赤なアマ~イ囁きにすっかり魂を抜かれて股間の一物まで握られ放心状態になった末の結果だ。過去社会党が共産党の影に埋没し、ジリ貧になったが民主党も社民党の轍を踏んでいる。岡田はシールズなる学生一派を味方に付け利用しようとしているが噴飯ものだ。彼等は共産党の傀儡であって所謂一般学生の自主的集合体を装っているに過ぎない。昨今の反対運動に参加している輩は沖縄辺野古基地反対派を始め地元住民の如く振る舞い、煽る、これに同調した一部住民の跳ね返りが調子に乗って、過激な行動に出る。国会周辺で『戦争法反対』『徴兵反対』『アベ政治を許さない』などとデマを飛ばし、明日にも戦争が始まり、倅が直ぐ徴兵されるようなバカ騒ぎを演じた連中を始め、原発など日本各地で恰も素朴な市民が反対運動を起こしているかのように振舞っている奴等の影に共産党があり、そしてより過激な中核派、革マル派、革労協など極左暴力集団がある。いよいよ眼が血走って全てが赤く見えるのに気付かず、まともな娑婆だと思っているのだろう。早速元外相松本剛明が民主党を離党した。安全保障関連法への対応、共産党との選挙協力に血道をあげる岡田一派に愛想尽かししたようだ。今度は現政調会長細野が「共産党と協力すべきではない」と異議を唱えた。一方岡田は「参院選に向け、1人区で候補者を1人にしていく作業は必要」と聞く耳を持たない。党内の共産党との共闘路線否定組の意見を抹殺、岡田独裁政権只管民主党のジリ貧に向かって突き進む勢いだ。一方の共産党志位「提案しているのは選挙区の住み分けという消極的なものではない。我が共産党の全部の地域組織、党本部が全力で活動する」と駄馬並みの鼻息の荒さだ。26日国際がん研究機関がハムやソーセージなど加工肉について「発がん性がある」と認定、発表した。これら加工肉には発色剤、防腐剤などが添加されているが、その使用基準は厳しく制限されている。防腐剤は本の少量だ。それでも無害ではない。共産党の存在価値は防腐剤程度が丁度いい。これが増えると『国と国民(共産党員以外)』の命取りになる。もっとも岡田は好き好んで『防腐剤の力』を借りようと懸命だ。1人去り2人去り、党が割れても共産党命だ。こうなると『困った時の神頼み』最早常軌を逸した行動だ。新興宗教に逆上せ上がったにわか信者と同じ気分だ。本人が狐憑きに気付くまで対処法はない。写真のジョロウグモの糸。これに掛かったような岡田害虫。県議選結果(読売新聞)共産党が民主党を蹴落として野党第1党になった。