
最近、すっかりご無沙汰のバンド活動。
しばらく参加しないでいるうちに、一人減り、二人減り
存続の危機すら危ぶまれる状態になっていた。
ちょうど、我々の生まれた町の公民館活動で
社会人によるブラスバンドが結成される運びとなった。
町内初の試みであるらしい。
「消滅する前に、指導者のもとで基礎からやり直そう」という話になり
結成にあたっての説明会があるというので
今いるメンバーで、行ってみることに決まる。
私は夫に頼んだ。
「その日は、15分ほど早めに帰って来てくれる?」
思えば、夜の単独外出は2ヶ月ぶりである。
夫はこういうことに寛大なので、当然快諾してくれると思っていた。
ところが…ダメと言うんじゃ。
言い方が悪かったらしい。
行くのがダメなんではない。
15分と、細かい指示をされたのが、気に入らない。
いつもどおり夫の実家に集まって
全員の夕食を少し早めに終わらせ、後片付けもすませて
何の心残りも無いままゴー!をもくろんだのが失敗だった。
そうそう…夫は、人の都合でペースを乱されるのが、大嫌いだったわい。
ちなみに、逆は、いい。
男も年を取ると、年々気むずかしさが増す。
お出かけが減ったら、そこらへんの勘が鈍ってしまうわ。
私は公民館でブラスバンド…という話に、本当は乗り気ではなかった。
会場は、メインの公民館ではなく、町外れの古い分館だ。
道がすっごく狭い。
民家だったところを改築しているので、車で集まるように出来ていないのだ。
駐車場なんて無いもんで、ずいぶん手前で路駐して
暗く、細い道を歩かなければ、たどり着けない。
今回は勢いでどうにかなるにしても、毎週通うとなると、実は自信が無い。
どうしても行きたい場合は、夫が何と言おうと気にせず出かけるが
そこまでの情熱が無いもんだから、あっさり引き下がった。
しかし、当日になって、争いは勃発した。
「こないだ言ってたバンド、行ってもいいぞ。
オレ、早く帰るから」
「いいよ。もう断ったから」
「行けよ、せっかくだからさ」
「気にしないで」
「オレが困るんだよ!明日、同窓会の飲み会が決まったんだ。
お前を出さずにオレが出かけたら、出にくいじゃん」
なんじゃ…その言い草。
さすがにムッとする。
「主人の機嫌が悪いから、出してもらえないって言った~。
いまさら機嫌が直ったからって、のこのこ行けないわ~」
「そんなこと言ったのかっ!」
「うん」
「いい加減なこと、人に言うな!」
「事実じゃん!」
「うるさい!」
「あんたのほうがうるさい!」
ものすごく怒る夫。
ひひひ…言うわけないじゃんけ。
相当腹が立ったらしく、夫はしばらく口をきかなかった。
おじんのふくれっ面って、醜いったらありゃしない。
そのうち私は、はたとあることに気がついた。
「ちょっと、ちょっと~
私ら夫婦、女関係と嫁しゅうと以外で喧嘩したの、お初じゃない?」
「そうだっけ…」
内心、話しかけられるのを待っていた夫は、パ~ッと顔を輝かせる。
「記念日じゃん」
「うん、記念日じゃ」
この男のことだから、謝りはしない。
ただ、急にあれこれ話し始める。
「オフクロのやつ、おまえが庭に水まいてる間、のんきに散歩しやがって。
散歩が出来るんなら、水もまけるだろうに…けしからんやっちゃ。
あいつら、どこまでも増長するんだから、ほどほどにしとけよ」
だったらオマエが水まけや!と言いたいのは、やまやまであるが
私は優しい微笑みを浮かべ、いいのよ…ありがとう…と言う。
昨日、玄関前の植木鉢に引っかけたままだった
夫の姉カンジワ・ルイーゼの日傘…
うっかり水がジョボジョボ~ッと入ってしまい
そのまま放置したことなど、言いはしない。
まあ、どう転んだって、私の亭主…ここまで気がつけば、上出来さ。
おじんのザンゲは、いつも人知れず、ひそかに行われる。
一応記念日ということで、カルピスで乾杯した。
しばらく参加しないでいるうちに、一人減り、二人減り
存続の危機すら危ぶまれる状態になっていた。
ちょうど、我々の生まれた町の公民館活動で
社会人によるブラスバンドが結成される運びとなった。
町内初の試みであるらしい。
「消滅する前に、指導者のもとで基礎からやり直そう」という話になり
結成にあたっての説明会があるというので
今いるメンバーで、行ってみることに決まる。
私は夫に頼んだ。
「その日は、15分ほど早めに帰って来てくれる?」
思えば、夜の単独外出は2ヶ月ぶりである。
夫はこういうことに寛大なので、当然快諾してくれると思っていた。
ところが…ダメと言うんじゃ。
言い方が悪かったらしい。
行くのがダメなんではない。
15分と、細かい指示をされたのが、気に入らない。
いつもどおり夫の実家に集まって
全員の夕食を少し早めに終わらせ、後片付けもすませて
何の心残りも無いままゴー!をもくろんだのが失敗だった。
そうそう…夫は、人の都合でペースを乱されるのが、大嫌いだったわい。
ちなみに、逆は、いい。
男も年を取ると、年々気むずかしさが増す。
お出かけが減ったら、そこらへんの勘が鈍ってしまうわ。
私は公民館でブラスバンド…という話に、本当は乗り気ではなかった。
会場は、メインの公民館ではなく、町外れの古い分館だ。
道がすっごく狭い。
民家だったところを改築しているので、車で集まるように出来ていないのだ。
駐車場なんて無いもんで、ずいぶん手前で路駐して
暗く、細い道を歩かなければ、たどり着けない。
今回は勢いでどうにかなるにしても、毎週通うとなると、実は自信が無い。
どうしても行きたい場合は、夫が何と言おうと気にせず出かけるが
そこまでの情熱が無いもんだから、あっさり引き下がった。
しかし、当日になって、争いは勃発した。
「こないだ言ってたバンド、行ってもいいぞ。
オレ、早く帰るから」
「いいよ。もう断ったから」
「行けよ、せっかくだからさ」
「気にしないで」
「オレが困るんだよ!明日、同窓会の飲み会が決まったんだ。
お前を出さずにオレが出かけたら、出にくいじゃん」
なんじゃ…その言い草。
さすがにムッとする。
「主人の機嫌が悪いから、出してもらえないって言った~。
いまさら機嫌が直ったからって、のこのこ行けないわ~」
「そんなこと言ったのかっ!」
「うん」
「いい加減なこと、人に言うな!」
「事実じゃん!」
「うるさい!」
「あんたのほうがうるさい!」
ものすごく怒る夫。
ひひひ…言うわけないじゃんけ。
相当腹が立ったらしく、夫はしばらく口をきかなかった。
おじんのふくれっ面って、醜いったらありゃしない。
そのうち私は、はたとあることに気がついた。
「ちょっと、ちょっと~
私ら夫婦、女関係と嫁しゅうと以外で喧嘩したの、お初じゃない?」
「そうだっけ…」
内心、話しかけられるのを待っていた夫は、パ~ッと顔を輝かせる。
「記念日じゃん」
「うん、記念日じゃ」
この男のことだから、謝りはしない。
ただ、急にあれこれ話し始める。
「オフクロのやつ、おまえが庭に水まいてる間、のんきに散歩しやがって。
散歩が出来るんなら、水もまけるだろうに…けしからんやっちゃ。
あいつら、どこまでも増長するんだから、ほどほどにしとけよ」
だったらオマエが水まけや!と言いたいのは、やまやまであるが
私は優しい微笑みを浮かべ、いいのよ…ありがとう…と言う。
昨日、玄関前の植木鉢に引っかけたままだった
夫の姉カンジワ・ルイーゼの日傘…
うっかり水がジョボジョボ~ッと入ってしまい
そのまま放置したことなど、言いはしない。
まあ、どう転んだって、私の亭主…ここまで気がつけば、上出来さ。
おじんのザンゲは、いつも人知れず、ひそかに行われる。
一応記念日ということで、カルピスで乾杯した。
ルイーゼさんの日傘に水(笑)
わざとじゃないけど・・・
ま~事故ですね
ところで姉さんイラストはペンタブレットで描いてるんですか?
わたし姉さんに影響されて買ってしまったんですけどどうもうまくいきません
姉さんはどんなソフト使ってるんでしょうか?
へへへ!久々にポールポジション!ゲッツ---
水はたっぷり入ったんですが、日傘なもんで
下からまたジョゴジョゴ~と漏れてました。
後で広げて、きれいにしとけば良かったんですが
忘れてました。
私のは、普通のちゃちなペンタブレットですよ。
1万円くらいのおもちゃです。
シーバスさんの、シルバーだったでしょ。
私のは、その前の型の白です。
今見たら、ワコムのバンブーコミックとかいうやつですね。
輪郭を描くとき、鉛筆機能、使ってませんか?
線がブレて、こころもとない絵になりますから
毎回ペン機能か、絵の具機能に変えたほうがいいと思います。
こころもち太めの輪郭にして描いてから
色塗りの時は、大きく拡大して、内側から色を入れると
どうにか格好がつくみたいです。
自己流ですけど、参考になれば幸いです。
食事はマヨネーズに味噌にゴマに砂糖ににんにくぶち込んだ複雑なドレッシングはもうやめ、さっぱりポン酢味です。生活もさっぱりポン酢味・・・なれると後味すっきり良いものです。
もう、ぐじゃぐじゃごてごてした生活は嫌だわ!
女ってそれを楽しむすべを知っているって、ある意味すごいよ・・・
小さな子供の頃大人たちのぐじゃぐじゃどろどろに振り回され傷ついた日々を思い出すわ・・・
大人達は解決もしようとしないでいたって事は案外楽しんでいたのかもしれないとおもう昨今です。
記念日にもいろいろあるのね
でも、私も年取ったオヤジのふくれっつらほど
見たくないものはないわね~
って実は実家でよく見るけど・・・・
いい年して~って思うけどね、
私的にはオヤジってかえって年を取ればとるほど
わがままさが増すと思うんだよね~
我慢なんて単語は知りませ~ん!みたいな感じ・・・
ってコレ父親のことです・・・
情けないね~
でも、みりこんさんはホント偉いわ~
私だったらオマエが水まけよって絶対に言ってる・・・・
しょせん私はそんな人なんだな~
って思うのよ。
いや~、
あいつら、どこまでも増長するんだから、ほどほどにしとけよ」
っていう言葉が出てくるとは・・・・
お父さん、ちゃんと分かってるのね~
でも私が外出するときは周到に用意しないと...。結構、露骨にムッとしたり、こちらの問いにも答えなかったり。
この辺が、義父の義母に対する飼い殺し手法と似てるんです。
子供会とか自治会とか、そんなんだったら何にも言わないのですけど。
特に友人と会うとか、実家に行くとかだと義父みたいに『行かんでええ!!』とは、さすがに言いませんが、すご~く嫌そう...。何で??
まあ、そんな私も『そうよ!私は妻!嫁!事を荒げてはいけないわ!』みたいな感じで素直な感情を押し殺してました(笑)
今は大丈夫ですよ~(笑)(笑)
今日は病院の帰り、車中で大好きな洋楽をガンガンかけてみました。いつもは何もかけず、おババ達に色々話しかけて、お上手してました。
大音量に94歳の曾祖母、義母は目をパチクリしてました(笑)
気を遣うのをやめたらホント楽です。
意地悪じゃないですよ~(笑)
送迎も淡々とやれそうです。
主人、私が義母らの世話に追われていると
『親父も全くいい加減だよな~。こんなことになるなら、御袋に免許とらせときゃ良かったんだ!』なんて言ったりするんですよ。
『仕方ないや~ん』となだめつつ、心中では
『今更、遅すぎるんだよ!!』とね♪
今日も義母たちに『毎日毎日手間かけて、わるいね~』って言われて。
以前なら、引きつった笑顔で『いいえ、いいんですよ~』なんて言ってました。
今日は、大音量の中、聞こえないふり。
心の中では『はっきり言って迷惑です!』と言ってました。これが今の私の正直な気持ちなんです。これを(ゼロ~♪)通過しないことには、目指す次のステージには上がれないと思いました。
嫌なものは嫌、好きなものは好き...自分の気持ちを大切にする為に、みりこんさん直伝の『KOMONO音頭』や『うっひっひ企画』...大いに利用させて頂きます(笑)
>いっそサーファーを目指しましょう...
あやうく心の波を否定するところでした(笑)
ベキネバの自己否定...これは長年の癖ですね(-_-;) 柳に風~♪には、まだ時間がかかりますね(-_-;)
でも、ますます勇気でました!有り難うございます!
もうその中へ再び入るのは、嫌でしょうね!
定年後の旦那さんのおもりって、大変でしょうね。
「メシは?」と言われると、カッとなる…とよく聞きます。
すごく苦しんでる人もいますね。
誰でも、どこかで何かで苦しむことになるのかな~と思います。
案外、嫌じゃないから、ゴタゴタの中で泳いでいるのかも
しれません。
うちは後ろめたさから、まったくうるさいことは
言わない人なんだけど、寄る年波には勝てず…ってとこかしら。
「増長するから…」と言われりゃ~「オマエもな!」と
言いたくなりますけど、我慢(笑)
分かってることは、分かってるんでしょうね。
とりあえずは、それで充分ですね。
よく覚えてないので、とりあえず記念日ってことにしました(笑)
元々喧嘩はあまりしないんですよ。
なぜって、結婚年数の半分も一緒にいなかったから。
片方がいなければ、喧嘩になりませんね(笑)
>「ナナちゃん、言って」(笑)
私もお願いしようかな(笑)
洋楽ガンガン…考えましたね~!
送迎はついでで、音楽鑑賞の時間って思うのも
いいかもしれませんね♪
おばあちゃんを洋楽好きにさせる、ノリノリ計画(笑)
正直な気持ちを出していれば、ゼロからプラスに
向かいますよ。
癖は、やがて消えます。
消すことができるから、癖ですからね。
新車に乗り換える時と一緒です。
今までのと違うので、ちょっと戸惑いますけど
慣れたら新しいほうが快適です♪