以前、XPERIA Z用のWikipediaブラウザとしてWikidroidを使っているという記事を書いた。あれはあれで良かったのだが、今は公式アプリを使っている。バージョンアップを経て、かなり使い勝手のいいブラウザになっていると思う。安定していて、広告が出ない。

起動すると、まずメインページが表示される。PC版等とは雰囲気が違い、今日の記事が事務的に表示される。

検索窓にキーワードを入力すると、関連項目が画像付きで提示される。

記事のページから3つのメニューを開くことができる。

説明の都合上、左メニュー(青)、右メニュー(赤)、オプションメニューと呼ばせてもらう。
右メニューは、記事内の各項目にジャンプする目次だ。長い記事を効率よく読むのに便利。

左メニューからは、閲覧履歴や保存したページを開くことができる。

履歴は記事間を行ったり来たりするのに多用する。右上のゴミ箱ボタンを押せば履歴全消去。個別に消すこともできる。

ページを保存するにはオプションメニューを開く。

保存されたページはいつでも閲覧できる。たぶんローカルに保存されているので電波が来てないところでも閲覧できる。試してはいないが。

Wikipediaは表の表示が見やすいかどうかが鍵だと思うのだが、競走馬の成績表は見やすいとは言えない。

野球選手の成績表は割りと見やすい。ちなみに画像は、東京ヤクルトスワローズの畠山和洋選手の打撃成績である。表は開閉可能。

野球選手の成績表は、表の中だけ左右にスクロールできる。

基本情報は要所に球団のイメージカラーが設定されている。

畠山頑張ってくれよ。バレンティンいないんだから。怪我だけは気を付けてな。
公式アプリの魅力は、サービスのバージョンアップに遅れずにバージョンアップをしてくれることだ。当たり前だが。今のWikipedia公式アプリは、Wikipediaブラウザの完成形といってもいい出来で、使わない理由がない。

起動すると、まずメインページが表示される。PC版等とは雰囲気が違い、今日の記事が事務的に表示される。

検索窓にキーワードを入力すると、関連項目が画像付きで提示される。

記事のページから3つのメニューを開くことができる。

説明の都合上、左メニュー(青)、右メニュー(赤)、オプションメニューと呼ばせてもらう。
右メニューは、記事内の各項目にジャンプする目次だ。長い記事を効率よく読むのに便利。

左メニューからは、閲覧履歴や保存したページを開くことができる。

履歴は記事間を行ったり来たりするのに多用する。右上のゴミ箱ボタンを押せば履歴全消去。個別に消すこともできる。

ページを保存するにはオプションメニューを開く。

保存されたページはいつでも閲覧できる。たぶんローカルに保存されているので電波が来てないところでも閲覧できる。試してはいないが。

Wikipediaは表の表示が見やすいかどうかが鍵だと思うのだが、競走馬の成績表は見やすいとは言えない。

野球選手の成績表は割りと見やすい。ちなみに画像は、東京ヤクルトスワローズの畠山和洋選手の打撃成績である。表は開閉可能。

野球選手の成績表は、表の中だけ左右にスクロールできる。

基本情報は要所に球団のイメージカラーが設定されている。

畠山頑張ってくれよ。バレンティンいないんだから。怪我だけは気を付けてな。
公式アプリの魅力は、サービスのバージョンアップに遅れずにバージョンアップをしてくれることだ。当たり前だが。今のWikipedia公式アプリは、Wikipediaブラウザの完成形といってもいい出来で、使わない理由がない。