クリスマスの約束は2013年の吉田拓郎がステージ復帰、一番良い出来の企画だったなあ。今年のクリ約は言うことを聞く歌手に囲まれた教祖の主催する葬送曲コンサートみたいだった。山本潤子も帰って来ないし。ムッシュ・カマヤツは死んでしまった。
今はまだまだ人生を語らず。 . . . 本文を読む
One of the North Korean soldiers who defected to the South in 2017 was found to have anthrax antibodies in his bloodstream.
あらかじめワクチンでバイオ武装して攻める覚悟を示している。 . . . 本文を読む
基本は乱読。テーマがありそうでない読書方法。原則は新作は読まない。
今年は読書ペースが落ちて、発見というほどの出会いはなかったが、黒川博行のミステリーにはまり、だいぶ無駄遣いをした。手元に残す読書ではないので資産価値はない。『神よアフリカに祝福を』は縁があったので、感傷的になってしまった。「安部公房とわたし」山口果林が愛人だったことを知らなかったのでファンとして衝撃だった。
『半径5メート . . . 本文を読む
事業には好景気の追い風が吹いた。戻ってきた顧客がかなりリピートして収益貢献した。古い顧客の定期的引き合いにも救われている。収益攻めの準備もしているが、資金周りは調達今がいい時かもしれない。特に海外が期待できる。
新商品の評判も良く、定番自社商品になる。来年もヘアケアで商品を攻める。手駒で余裕がある状態になったのでそろそろ目盛りを増やすスキームチェンジが必要な段階にきた。
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