トランプの中国批判は米軍臨検を正当化する戦争ゲームの始まりです。しかしロシアの密輸については大目に見ている。それはなぜかというと、中共支那とロシアの間に楔を打つためであろう。この喧嘩、トランプが小局で動いていない証拠だろう。好き嫌いはあっても経済が減税を読みこんで好調だったことを無視することはできないように、事実喧嘩が始まれば誰もトランプが嫌いだから予め無視するとか言ってられないはず。
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この分野は毎年少しずつ積み上げているが今年は一挙にライプニッツにより新境地が拓けた。しかし 文字にすると力量が無いのでトンデモ理論に見えるのでメモにはできない。ライプニッツの非局所性の再評価という道以外にもEPR相関を拡張した量子論の再構成という道が数年で進むかもしれない。
実在論というものが素朴には理解できないという哲学の限界の答えが薄っすら見えてはいるが、数学的に再構成しきっていない。 . . . 本文を読む