公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

哲学に欠けていること 思考の大きさという指標 Wolfram

2020-02-07 18:26:00 | モナドの呪縛
もはや思考は質ばかりではない。思考の大きさが哲学に必要な時代かもしれない。すなわち機械学習を含めた哲学エンジニアリングが哲学研究の主流になるだろう。機械思考が出現した現代にあって、もはやアトミズムの観測者超克なしに思考は解明できない。 . . . 本文を読む
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卒論 小樽合宿

2020-02-07 16:48:00 | 旅行
卒論は食中毒ウェルシュ菌だった。 古い写真をカラーにしてみた。人生で一番悩んでいた頃の写真だ。 学生服じゃ良く分からないので同級生をカラーにしてみた。たしかにブラウスもう少し明るいがこんな色だった。消した。代わりに 小樽のヤンキーを貼っておく木之内みどり余市だったかな日糧パンのCMがよく流れていた。坂口良子「寅のフーテン性の深みが隠れている。後に述べるイエスも、掟破り . . . 本文を読む
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底を見るか

2020-02-07 05:55:00 | 経済指標(物流と金融)
一運、二金、三度胸•ここが上昇の転機と見たら、びくびくせずに、勇気を持って買いなさい、という格言である。大幅に下げ、買い場と思っても、上安材料があればなかなか買えないものである。 天井三日、底百日•相場が高値にある期間は短いが、底値の期間は、はるかに長いという経験を表わした格言。相場は、ナベ底をはっているような期間が長いが、上昇に転じたのちは、ジリジリと水準を切り上げて、@@圏に入ると、急騰する . . . 本文を読む
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