7月の再流行が有れば、盆の移動が止められるだろうな。
東京都は24日、新型コロナウイルスの感染者が新たに55人報告されたと明らかにした。緊急事態宣言解除後としては最多で、50人を上回るのは5月5日以来。既に7人の陽性が判明している同一職場の同僚9人が含まれているほか、新宿区が実施している集団検査の12人を含む計20人がホストクラブなど夜の繁華街に関連していた。累計は5895人となった。新たに2人の死亡も確認され、累計は325人となった。
都によると、同一職場の9人はいずれも20代の男性7人と女性2人で、同じフロアのオフィスに勤務。既に陽性と判明した7人を含む一部の同僚による会食もあった。
鄧恢林・副市長兼公安局長の解任を決定した
誰
1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていた
誰?
七海ひろこ、桜井誠、込山洋、竹本秀之、西本誠、関口安弘、押越清悦、服部修、斉藤健一郎、後藤輝樹、沢紫臣、市川浩司、石井均、長沢育弘、牛尾和恵、平塚正幸、内藤久遠
誰?
興味深い会話
河添 武漢発の新型コロナウイルスについて、日本のメディアは「天然ウイルス」との前提で報じています。しかし、世界では「人工的なウイルス」との見方が圧倒的で、「生物兵器」との表現も飛び交っています。ところが中国の意向を忖度する日本は、この議論を完全にタブー視している。
孫 中国政府は一貫して、武漢市内の華南海鮮市場で販売されているコウモリを発生源と主張しています。 ですが、私は日本で〝陰謀論〟とされる「武漢P4研究室から流出した」との説が正しいと思っています。「P4」は「Protection level4」(防御レベル4)の略称です。数字は扱うウイルスの危険度を示している。
河添 2018年1月から武漢ウイルス研究所の中に「P4」研究室が開設されました。最も毒性の高いウイルス、「BSL(Biosafety level)4」のエボラウイルスやSARSウイルスなどを研究するための機関です。
孫 実は先日、武漢P4研究室の現役研究員である武小華が、中国版ツイッター(微博)で「武漢P4研究室では、自然界に存在せず、変異から生まれない人工的なウイルスを編集する実験を行っている」との内部告発をしました。
武氏によれば、新型コロナウイルスをつくり出したのは、同じく武漢P4研究室に所属する石正麗という研究員。彼女は2015年、イギリスの科学雑誌『Nature』の中で「コウモリから抽出したコロナウイルスを、どのようにして人間に移すことができるか」という趣旨の論文を発表しています。
河添 オンナの闘い(笑)。
孫 また2018年には、中国国内で「コウモリからコロナウイルスを抽出し、新種のコロナウイルスを研究する」という講演会まで行っています。私も武氏が微博に投稿した石氏の論文に目を通しましたが、読んでいる途中で突然、削除されてしまいました。幸いにも、とある中国人が全文を転載していたので、テキストを保存することができました。
河添 削除からは、中国当局の「見せたくない」という強い意志をひしひしと感じますね。
孫 論文の内容は、コウモリと人間の遺伝子コードが異なるため、コウモリから直接人間へコロナウイルスが感染することは生物学的にあり得ないとするもの。
そのため、少なくとも2種類の中間宿主である「渡橋」が必要で、コウモリから犬へ、犬から猿へ、そして人間と同じ霊長類の猿から人間へと、コウモリから抽出したウイルスに人工編集を重ねていくことで、それが可能になったというものです。しかも武氏の告発文の中で、「武漢P4研究室の研修生なら誰でもできるほど簡単なものだ。できない人は卒業できない」とまで言っています。