今日は友人のお誕生日。
朝早々におめでとう〜のLINEを・・・
彼女とは幼稚園から一緒です。
と言って小さかったので覚えているのは
よく同じ歯医者に通っていて顔を覚えている程度です。
小学校は田舎ですが二つ・・西と東に分かれてあり
彼女は東 私は西でした。なので6年間は別れていました。
中学校は一つしかなく 東と西の小学生が一緒に・・
そこで彼女と再会です。
でも帰宅する方向も違いそんなに親しくはしていません。
何となく友達という関係で3年間を過ごし・・
高校は同じ高校へ・・・
ここから仲良しになっていきました。
それからのお付き合いで もう随分と長いです。
きっと死ぬまで友達でしょう。
また子供の関係でお知り合いになったママ友さんも何人かいました。
子供が大きくなりママ友さん達と縁遠くなってしまい
その中のお一人の方と月一回のランチやおしゃべりを楽しんでいます。
家が近くだと言うこともありますが・・
お互いの家族公認の仲良しママ友さんです。
「類は友を呼ぶ 」とい諺があります。
意味は・・・
気の合う者や似通った者同士は自然に寄り集まって仲間を作るものである。
性格や考え方、価値観などが似ていたり育ってきた環境や経験などに
共通点があったりすると親しくなりやすいことを表しています。
と・・・・・・・
メリットとして ⭐︎一緒にいて楽しい ⭐︎悩みを共感し合うことができる
デメリットとして ⭐︎視野が狭くなる ⭐︎悪い影響を受けてしまう可能性がある
ともありました。 確かにそうですね!
視野が狭くなるのはやはり似た者同士なので物の考え方や感じ方が似ているから
新しい気付きが生まれません。
人間関係を広げるには自分と違うタイプの人と接すればいいのでしょうね。
とりあえず誘われたら面倒だと思わず誘いに乗ってみることかしら?
案外行ってみたら楽しくてまた新しい人との出会いがあるかもしれませんね。
歳をとると段々と面倒になってきますが
何でも面倒がらずにやってみることがいいのかも・・・