![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/95/35fc146a8af893cfc20b36f7460bfe96.jpg)
お馴染みの 「ばかうけ」 です。
よく食品スーパーやコンビニで見かける一口サイズの せんべい ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7a/3ca968833f64a7265dbdc5ce0c16a93c.jpg)
その工場が新潟市内に 「せんべい王国」と名をうって、見学と販売を兼ねた施設としてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9b/12a5367828e21e01293b9e4866ad01a3.jpg)
もちろん、中では「ばかうけ」の製造過程を見学することもできるのですが、隣の建物では自分で「せんべい」を焼いてその場で食べることもできるのです。
餃子の皮のような薄い「せんべい」を火に炙りながら丁寧に焼いくと、見る見る膨らんでいき香ばしい香りが立ち込めてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_zzz.gif)
焼けたところで「せんべい」に醤油を塗って完成です。
できたての「せんべい」は米の香りが引き立ち、とても美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
家族でチャレンジしてみるのも面白いですよ。(火には注意です)
・・・と、ただの? 手作りせんべい の紹介をしても「オチャブロ」らしくありませんね。(なんじゃそりゃ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cd/ada091efae2ba8d8cded2ab2c97dcb42.jpg)
そこで、 ばかうけコロッケ でーす・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7c/0708c7ea4b9e5ff09c8eb30cd018f93b.jpg)
まわり(衣)の部分は「ばかうけ」のパウダー(のり塩かな?) スナック菓子とコロッケを合わせた感じの新しい食感のコロッケです。
サクサクとして、それでいて ちょっとスパイシー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
あまりの旨さにおかわりをいただきました。(子供も大好きかも)
これには、ハマりましたね。 B級グルメ委員会なら、真っ先に紹介したいメニューです。
そして、これより「衝撃」をうけたのは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b6/8a0322da329fecdca78cfdacc396a9c0.jpg)
この 「せんべいソフト」・・・ この方です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/df/835c596385d218b7e7cee8d6ebbe17e4.jpg)
名前の通り、「せんべい」をソフトクリームでサンドしたオリジナルのデザートです。
上からは専用の 醤油 がかかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ca/ebafcf0f380fe00e4f97de516b2c5d48.jpg)
ソフトクリームに「せんべい」のサクサク感、そして醤油のしょっぱさ・・・ この斬新な3つハーモニーは一度食べるとクセになりそうです。
う~ん・・・ 衝撃的! 新しい発見かも・・・? (ばかうけ恐るべし)
その他にも、新潟魚沼産のコシヒカリをかまどで炊いた おにぎり もありますので、こちらもオススメです・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/0d/aa553eefd624601d918e412125af10bb.jpg)
おせんべいの体験博物館「新潟せんべい王国」は、工場限定のばかうけ(オリジナル商品)の販売があったり、
体感コナーや飲食館と、子供から大人までも楽しめる施設です・・・ しかも入場は無料!
目も心も体(お腹)も、きっと満足すると思いますよ。・・・ 「オチャサイズ」が自信をもってオススメします。(キモト)