最近「オチャサイズ」や「お茶屋」のことで
元気に出迎えてくれる(吠えて寄って来る)犬は昨年亡くなられ、一匹になっていましたが それ以外はいつ来ても変わっていません・・・
猟師をしていた時に山に入って「この場所」を見つけ、民家を譲ってもらい蕎麦を始めたご主人は見るからに「自由人」って感じ・・・(失礼かな?)
何も囚われず 自分したいことを自分のスタイルで行っているので、日常に追われると ついこういう場所に来たくなります。 どこか羨ましい部分があるのかもね(?) 話しているだけで ちょっと励まされる気分です・・・
もともと古民家の倉だった場所は囲炉裏の炭で燻されとてもいい匂いが立ち込めています。
注文してから蕎麦粉を煉るので出てくるまで時間がかかりますが、気分転換を兼ねて出かけてみてはいかがですか・・・?
「お茶屋」の相談に行く前にちょっと元気がでました・・・(キモト)