東京「日本茶カフェ」巡りに出かけた時の宿泊は「渋谷」でした。
その「渋谷駅」と言えば、一般的には忠犬ハチ公(ハチ公前)が有名ですが、
「岡本太郎」好きにとっては、「太陽の塔」と並ぶ超大作 「明日の神話」 の壁画が飾られていることで知られてます。
東京(関東)に住んでないと、目にする機会も少ないのでフツーは知らないかぁ・・・

「iPhone5」で撮影
岡本太郎 最大の壁画 【明日の神話】
メキシコのホテルのオーナーに依頼され、ホテルのロビーに設置するために製作した壁画です。
(1968年 「太陽の塔」と並行して製作していた、縦5.5m 横30mの巨大な壁画)
結局ホテルは開業できずに終わり、この作品もそのままメキシコで行方不明になっていましたが、
時を越え2003年にメキシコの郊外で発見されました。
発見された時はひどく傷んでいましたが、帰国後(2005年)修復され、今は京王井の頭線「渋谷駅」とJR「渋谷駅」を結ぶ連絡通路に飾られています。
ドキュメンタリーでは見たことがありますが、現物を生で見たのは 実は今回が初めて・・・ 超感激・・・
滞在していた期間は、毎朝 まずはここに立ち寄って 眺めてから出かけていました。
その出かけた先は もちろん「お茶屋」ですが、もう一つ・・・ せっかく「渋谷」に居るんだし行かないとね。
「僕は流れるって感じが好きなんだ。 固定したものは全然つまらない。
人生だってそうだろう? いつも流動的で、何が起こるかわからない。 だから面白いんだ」 【岡本太郎の名言】より
その「渋谷駅」と言えば、一般的には忠犬ハチ公(ハチ公前)が有名ですが、
「岡本太郎」好きにとっては、「太陽の塔」と並ぶ超大作 「明日の神話」 の壁画が飾られていることで知られてます。
東京(関東)に住んでないと、目にする機会も少ないのでフツーは知らないかぁ・・・


「iPhone5」で撮影
岡本太郎 最大の壁画 【明日の神話】
メキシコのホテルのオーナーに依頼され、ホテルのロビーに設置するために製作した壁画です。
(1968年 「太陽の塔」と並行して製作していた、縦5.5m 横30mの巨大な壁画)
結局ホテルは開業できずに終わり、この作品もそのままメキシコで行方不明になっていましたが、
時を越え2003年にメキシコの郊外で発見されました。
発見された時はひどく傷んでいましたが、帰国後(2005年)修復され、今は京王井の頭線「渋谷駅」とJR「渋谷駅」を結ぶ連絡通路に飾られています。
ドキュメンタリーでは見たことがありますが、現物を生で見たのは 実は今回が初めて・・・ 超感激・・・

滞在していた期間は、毎朝 まずはここに立ち寄って 眺めてから出かけていました。
その出かけた先は もちろん「お茶屋」ですが、もう一つ・・・ せっかく「渋谷」に居るんだし行かないとね。
「僕は流れるって感じが好きなんだ。 固定したものは全然つまらない。
人生だってそうだろう? いつも流動的で、何が起こるかわからない。 だから面白いんだ」 【岡本太郎の名言】より